二次BL小説で、R18シーンになると受けの「目の前にピンクの靄がかかった」とか、「視界がピンク色に染まった」って言う表現を度々見ました。アニメ的な「ファーオ(ハート)」を文字化した表現でしょうか。萎えました。
表現といっていいのか分かりませんが単語を強調する為に「」で使用するのを多用されたり、異常にダッシュを多用された文は読むのがしんどかったですね。
言い回しとかは結構生まれや育ちが関係して来ますね。 私は関東育ち東京住みの人間ですが 「そうかもしれないね」を「そうかもわからんね」と言ったり書いたりするので 友人から何度かツッコまれたことがありました。 関東圏の人からするとあまり聞き慣れないですからね。 他に日常会話でも「お世話様です」「寝間着じゃないけど良いよね」「電灯消すよ」「ちょっと失敬」「そげなこともあったな」「けったいな」など、ちょっと古くさい言い回しが多いです。 祖父母っ子で時代劇が好きだったのでその影響です。 方言もそうですね。 使ってる当人は標準語でも通じると思ってたら、実は方言だったなんてオチもよく聞きます。 間違った言葉使いとかも、親が間違って使っていたために、それが正しいと子供も思い込んで使ってしまうパターンもありますね。 そんなこんなで、育った家や環境、時代、地方などの要素が滲み出ちゃうんですよね。 「はくはく」は、その人に取っては何か日常的な表現だったか、 なんか気に入った故に考え無しで使ってるかのどっちかでしょう。 はくはくについてイメージは2つあります。 1つは「パクパク」に近い印象です。 「モグモグ」が口を閉じて食べるのに対し、口を開けて食べる様に使うイメージですね。 子供は口を開けて食べることが多いので、パクパクは子供っぽく元気よく食べる様。 「ハクハクと食べる」も、咀嚼音は大きくさせないけど、 顎の動きと口の開閉が小さく連動しながら食べてるイメージです。 咀嚼音が気になると「クチャクチャ」になりますが、 咀嚼音を抑えながらも口を小さく開けながら食べる大人はいますよね。 2つ目は、熱いものをハフハフしながらも断続的に食べてる様です。 熱いスープや焼き芋など、あまり咀嚼しないものを息や舌など使って口の中で冷ましながら食べる感じ、です。 あとは、わんこそばみたいにとにかく口に放り込んだり、 大食い早食いのようにほとんど噛まずに流し込むように食べる時、とかでしょうか。 あまり噛まない、口の開閉が多い食べ方ですね。 もっともらしいのは金魚の口使いです。 金魚は呼吸するにも餌を食べるにも口を開閉させますが、あれが「ハクハク」のイメージです。 1つ目の「食べる時に顎の動きに合わせて口が小さく開閉する様」も「熱くて食べ物が口の中で遊びながら空気を取り込んで冷ましてる様」も、この金魚の口の動きに近いイメージですね。 とにかく、口の開閉が多い。 口を閉じながら食べることが身に付かなかった人が、 音を立てるのは良くないと知ってるので咀嚼音は抑えながら食べてるって感じ。 理性的ではないけど、野性的ながらもカワイイ感じです。 英国紳士がはくはくと食べる、と言われると「えぇー、行儀悪い…」って思いますが 犬や猫がはくはくと食べる、と言われると「まぁ、そんな感じ」って思いますね。 恐らくですが、この「猫がはくはく食べる様がカワイイ」ために それに近いイメージとして「はくはく食べる」という表現になっている気がします。
あります。 心の中でツッコミ入れながら読んでますが、結局のところ読んで面白ければ何でもいいです。変な表現もOKです。 反対に読んでつまらなければ変な表現はイライラするだけ。 途中で読むのをやめるきっかけになったり、場合によっては書き手が苦手になったりすることも。 表現は書き手の個性だし、書き手と感性が合う、合わないで引っ掛かり具合も違ってくると思うんです。 『はくはく』というのは『はぐはぐ』や『ぱくぱく』より少し優しい食べ方をイメージしましたが、書き手さんはそのような表現をしたかったのかなと、違うかな? こればかりは書き手の感性の問題なので読み手との相性が合うか合わないかって話だからなぁ。 好きな書き手さんでイライラせず読めるのならば個性だと割り切ってスルーするしかないでしょうね。
よくある形容ではないですが、「食べる」に掛かる言葉としてそこまで意表を突いたものではないかもしれません。 ですが、ここがいちばん重要なんですが、トピ主さんが読んでいて引っ掛かったということは、すくなくとも「成功した」表現ではなかったのかなとおもいます。 小説ぜんたいの流れや、文章の雰囲気、その音の連なりをえらぶ必然性があれば、たとえ見たことのない形容が出てきてもスッとなじみます。というか、それが理想形です。 トピ主さんが「なんか気になる」って思っちゃったということは、書き手が自分に酔ったとか、推敲不足とか、とにかくなんらかの要因があって文章の流れから浮いてしまっていたのではないでしょうか。 私も書く側なので、気をつけなきゃ……と思いました笑
表現とは少し違うかもしれませんが、セリフでなく文中で「そうゆう」を使っている人を見て驚愕しました。 セリフのカタカナ部分もなぜか半角になっていて不思議でした。昔の小説サイトではよく見ましたよね、謎半角… あとダッシュを伸ばし棒にしていて「そしてーー」などと書いてしまう人、フォントによりますが明朝体で見ると間抜けなんですよね。 もしかしたら小説書き慣れていない人なのかもしれませんが…
好きな作家さんがいるのですが、ときどき思いもよらぬところで漢字を開くので、読んでいて少し戸惑います。 でも、推し作家様の文章は最後まで読みますよ。 文章が多少合わなくても、話や構成が面白ければさほど気にならないです。
なるほど。確かに自分が住んでいる地域の言葉などは気がつかずに標準語だと思って使っていることがありますよね。 自分は特別変わった言葉と思っていないのに、指摘されて初めて方言だったことを知った言葉は少なくありませんでした。 逆に自分が他の人の言葉遣いを聞いて「おや?」と思うこともあります。 好きな作品から知らないうちに影響を受けていることも少なからずありますね。 3bfWgvjpさんは時代劇がお好きなんですね。文章から柔らかながらも理知的で落ち着いた雰囲気が伝わってきました。 「はくはく」の用法や使用した意図を説明いただき大変助かりました。 とくに後半の犬や猫が食べる様子の例えは分かりやすかったです。 照れている様子を悟られないように食べているというシーンだったので、急いで食べている様を動物的で可愛らしく読者に伝えたかったのかな…と思えるようになりました! 丁寧なコメントどうもありがとうございました。
「目の前にピンクの霞」!「視界がピンク色に染まった」! すごい表現ですね。 商業の小説ではなかなか見ない表現に脱帽です。 zR9jLJG4さんは萎えてしまわれたんですね。ジャンルや小説の内容にもよりますが、好き嫌いが分かれそうな表現ですね…。 コメントありがとうございました!
同じ表現がされている作品でも、面白ければさほど気になりませんよね。 「はくはく」という表現をされていた方はもちろん好きな作家さんですが、耳慣れない擬音を使われていたため違和感を見逃せませんでした。 nhy1gWUKさんさんがおっしゃられている通り、表現は書き手の自由ですし、読み手との相性もありますよね。 何か思い入れがあった上での言葉の選択かもしれませんので、個性だと思ってスルーします。 コメントありがとうございました!
なるほど…! >小説全体の流れや、文章の雰囲気、その音の連なりをえらぶ必然性があれば、たとえ見たことのない形容が出てきてもスッとなじみます。というか、それが理想形です。 この部分もとても納得できました。 商業の小説で違和感を感じることがほぼないのは、そういう理由だったのか!と腑に落ちました。 二次創作は基本的にはアマチュアの文章ですし、間に入って文章を添削してくれる存在もいないのでどうしても表現が気になる部分があるのは仕方ないですよね。 私自身も二次創作をしているので、きっと読んでくださった方から何かしら思われていると思います…!気をつけたいです…! コメントありがとうございました!
「そうゆう」は気になりますね…! 半角カタカナとダッシュも、分かる!と全力で頷いてしまいました。昔のケータイ小説でもよく見ましたね…。 気にならない人は気にならないし、気にする人は気にする…といった所なので、このモヤモヤを共感できてちょっと嬉しいです。 でもストーリーの面では十分楽しませてもらっているので重箱の隅をつつくようで、書き手の方にはちょっと申し訳ないですね…。 コメントありがとうございました!
それはしんどいですね…。 効果的な箇所にのみ使っていただけるとありがたいですが、もしかしたら書き手さんの中ではどの部分も見てほしいポイントだったのかもしれませんね。 コメントありがとうございました!
漢字を開くとはどういうことでしょうか…! でも好きな方の文章は最後まで読む部分には共感できます。 文章表現を上回る面白さがあるから、やっぱり好きだなと思うんですよね。 コメントありがとうございました!
トピ主様、こんばんは。 iGUSHsvxです。 「漢字を開く」というのは、文章中にある漢字をひらがなに直すことです。 (例「君→きみ」「及び→および」「お前→おまえ」など) それと、トピ主様に共感していただけて、とても嬉しかったです。 ありがとうございます。