まず「何がいいのかわからない」この時点で本を読むのは無謀。小学一年生にいきなり国語の教科書ではなく村上春樹を読ませるくらい無謀 なので、トピ主さんはカラー絵を見てインプット、塗り絵でアウトプットの習慣をつけるとこから始めたらいいと思う。用意するのは3つ ・売れてる漫画のカラー表紙 ・百均で売ってる塗り絵 ・12色の色鉛筆 これだけ。そんで、カラー表紙と同じような配色で全然違う絵を塗ってみて欲しい 多分最初は、なにをどうしたらいいかわからないと思うけど、とにかく、カラー表紙っぽい配色になるように塗るの。 例えばonep〇eceの表紙絵(上は空、中心にキャラ、下は船)の色だけを見て、ハイビスカスを上は青、中心にキャラの配色、下は船の色を塗ってくの。描くんじゃなくて塗るだけ。色だけで表紙絵っぽいカラーを配色してく。12色だけでそれをやる。 これでまず何が掴めるかというと ・どの色の隣に何色を置けば映えるという感覚 ・濃淡の差で絵の印象がどうなるのか視覚的にわかる感覚 ・配色によって下絵が活きるか死ぬかの感覚 この辺が掴めるようになるから是非試して欲しい。百均の塗り絵5冊終わったら雑誌とか美術館とか、興味がある分野の色彩を見ればいいと思う。 でもまずは色と絵の関係性を頭にも体にも叩き込んじゃった方がいい。 表紙絵はバカ売れしてる漫画本がおすすめ。わかりやすいから飛翔の作品がいいと思う。車の絵をDB表紙っぽく塗ったり、花の絵をonepi〇ce表紙っぽく細かく塗ったりしてると、「もっと色を濃くしなきゃ」とか「黄色塗りすぎたから表紙絵からズレたな?」とか視覚的にわかると思うので、まずはそんな感じで売れてる漫画の塗りを参考にやってみたらいいと思う
マール社から出てるパク・リノさんの『お絵描きチュートリアル』と『光と色のチュートリアル』を読んで見るのおすすめ 少し知識レベルが上がったら『Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図』って本がいいよ 上級者向けになってくると『色と光マスターガイド イラスト上達のための理論と実践』 最初のパクリノさんのが一番あってる気がする、イラスト多めなので
好きな絵師の配色をそのまま真似するか(この場合乗算などの効果は一切考えずそのまま置く) キャラの魅力を最大限に引き出す! マンガキャラ配色の教科書、みたいなのを読んでそのまま真似して配色してみるのをお勧めする 自分も色塗り苦手だったから二次なら原作キャラの色をそのままおく→グラデマップであれこれ調整して誤魔化す手法で色がまとまるようになった。勿論ベースの色も試行錯誤しながら変えてる。そのうち適当でもなんとかなり始める あと色は相対的な物ってことを頭に置いておくといいかも 参考になりそうなトピも貼っておくね https://cremu.jp/topics/53648
>>3
色塗りチュートリアルの方ではないのかな? お絵描き~は特に色への言及なかった気がして 私の記憶違いならごめん!念のため
>>3
うーん、パクリノさんの書籍はどれもいいと思うけど色塗りチュートリアルは個人的にあんまり…だったかな それだったら基礎的なことをまず書いてあるお絵描きチュートリアル読んでから光と色に飛んだ方がいいかなって思った 1回試し読みしてみるのもいいと思うよ
私も色彩センスないので気持ち分かります カラーデザイン カラー別配色デザインブックっていう本、めちゃくちゃ重宝しています。
イラストは有名イラストレーターさんの絵スポイトして確認してみるのが一番分かりやすい 有名漫画のカラー絵は正直一般人が参考にしても一枚絵としては参考にしても野暮ったくなりがちなので、(割とそのまま素直な色使ってる事が多いし最新の流行絵からはズレてることも多い) 今流行のイラストレーターさんの絵の方がいいと個人的には思う。一部スポイトして単体で見ると割ととんでもない色使いしてる人も多くて参考になる
>>2
ありがとうございます…! 考えもしなかった方法で、拝読した瞬間感嘆で声が出てしまいました! 有名なマンガの表紙絵の配色で、シンプルな12色色鉛筆で、似せるように塗るんですね…! 塗ってみては、足りない部分や色違いを見比べて本物に近づけていけば良いんですね! デザインされたものの配色にそこまで深い色の関係を探せることを考えてませんでした… 本当に配色のセンスがある方はすごいです! 色の配置模写練、特訓します!
>>3
ありがとうございます…! Amazonで見てきました! イラスト線画の時点でとっても生き生きして、立体感を捉えていて、自分はイラストの凹凸が見えてないのが改めて実感しました…! 光と色のチュートリアルでは、環境下の光の掛け合わせで生まれる微細な色の変化まで言及されていて、統一感だけではなく物語性まである影のつけ方の奥深さに、言葉が出ませんでした… なんとなくぽやっと塗っていたのが良くわかりました… Visionは色が呼び起こす感情について解説されていて凄く読みやすかったし、理解しやすかったです! センス良い配色だなって思っても何が良いのか感覚的にしか分からなかったのが分かるのが嬉しいです 素晴らしい本を教えて下さって、本当にありがとうございます…!買ってみます…!
固有色をそのまま塗ってしまう、陰影がボンヤリする、なら 光の色と固有色の関係と色のバリューの理論がわかってないって事だと思うから 私も光と色のチュートリアルをオススメするな この本読んでも配色センスは良くならないけど、今やるべきことが書いてあると思う
>>4
ありがとうございます! リンク先を拝読してきました! 塗りの実例がたくさんあり、カラーパレットのおすすめもあり、デジタル苦手な自分には助かる情報でした…! 好きな絵を思い浮かべる、で、どうしてその絵の配色が好きなのかちょっと考えてみて、全体的な色あいで呼び起こされる気分、みたいなものに魅了される自分に気づかされました… 二次の時は毎回色を選ぶのではなく、キャラ配色に忠実にやります…! やはり苦手意識を持ちながら数をこなすと掴めてくる、と言うお言葉もありがたいです 過去の絵を見て当時自信満々だった絵があまりに色センスが悪くて落ち込んでました 試行錯誤がんぱります…!
米山舞とかミカピカゾらへんの有名人のフォロー一覧の画像欄ガーーッと確認して回って好みのカラー絵というものをまず見極めるところからじゃないのかな 理想像ないのに努力の方向性決めようもないと思う 目的地無く駅行っても意味ないというか…
私も原色ほどじゃないけど彩度上がっちゃうっぽい プロの講座で線画が配られた時にリアルタイムで真似して同じだと思う色を自力で塗ってみたんだけど、出来上がって並べてみると明るく塗ってしまってた まるごと彩度下げたらほぼ同じ色味になったよ なので、もうそういう手癖と割りきって最後にまとめて彩度下げるようにした デジタルだからできる力業だしトピ主に合うかはわかんないけど、レイヤーごとにでも調整できるし試してみては?
>>7
ありがとうございます! おすすめの本を拝見したら、かなりメリハリある効果的なサンプルが出てきました…! がんばってみます…!
>>8
ありがとうございます! 有名イラストレーターさんや画家の配色は飛び抜けていて、pixivのサムネで見ても存在感を放ってますよね… よく書店で画集を眺めて、肌の細かい塗り方や自然の質感の表現された絵にうっとりしてました 良く見たら筆さばきが「どうしてこんなに無造作に刷毛でなぞってるように見えるのに、まさにぴったりの位置に来てるんだ?」とか… 「ここの立体感の影はどうしてるのか?」「ここの境目の組み合わせはどうしてるのか?」とか、ちゃんと考えながらスポイトしてみます… やっぱり配色のセンスが飛び抜けてる方は凄いですよね…! おこがましいですが現代の最前線のトップクラスで活躍されてる方を目標にしてみます!
>>11
ありがとうございます! 光と影のチュートリアル、やはり良書なのですね! まずお恥ずかしい話なのですが、塗る前のイラストの構図やアイデア、設定自体、すごく完成度が高くて、だから細やかに塗り分ける所まで行くのが理解できました… 心が折れそうな位の衝撃を受けました! でも活躍されてる絵師様は皆これを乗り越えて描かれてるのだと思うと尊敬しかないです がんばります…!
>>13
ありがとうございます! 本当に、好きな絵もキャッチーだったらなんでも凄い、で脈絡なく惹かれてしまう自分がいて、そのせいで毎回塗り方が変わってました… その癖技術が足りなくて、何が足りてないのかも分からなくて途中で投げ出すことも… まず有名な方をたくさん知ること、なぜ好きなのか理解すること、その上で自分の目的地がどこなのかを決めること、心がけようと思います…! 良さを味わう旅みたいな感覚で分析を楽しみながら覚えていこうと思います
>>14
ありがとうございます! 自分でできてるつもりでも、見比べてみる事で自分の色彩感覚の力量を自覚できるんですね… そこからさらにどう理想に近づけていくか、と言う加工テクニックと言う方法もあるんですね 自分目にも私は最後に見てみたら全体的なバランスがバラけて取り返しがつかなく見えてしまうことが多かったです… 最後に、手本と見比べて、全体調整をかけることもやってみたいと思います…! ありがとうございます…!