なんででしょうね……生理的に受け付けない人が多そうです、なぜか気持ち悪いって思ってしまうというか
めちゃくちゃ分かりやすかった…
ち〇こは気軽に言えるけど、ま〇こは言いづらいのと似たものを感じます。まだまだ女性の性欲が認められる空気じゃないのでしょうね
文学研究において論文のネタにされるくらいには、使い古されたネタなのですし、ご興味あるなら、それなりの御本や論文を読むことをお勧めしますね。
横入りですがすごく読んでみたいので、もしよろしければどういったワードだとそれらの本や論文にたどり着けるかヒントを頂きたいです
的外れな回答失礼しました!
女性の性欲に対して潔癖な風潮はありますよね〜 男性役をする妄想の場合ならok、でも女性役や受け側を望んだりすると急に生々しくなって無理…みたいな なんでしょう?私も言葉にできないですが、フォロワーが「攻め役のモブになって受け役とどうにかなりたい」って言ってきたなら笑えるけど逆はあまり笑えないかも…不思議…
夢やBLの違いというよりも、もっと根本的な『女(オタク)への迫害』の歴史が影響してるところもあるかなと思っています。 今でも十分根強いですが、特にネットでは一昔前までは女性の人権はありませんでした。 なのでネット上で書き込みをする際は男性として振る舞ったり、一人称も『俺』という方が多かったと思います。俺女というよりは、女性として書き込んだりすると『マンさん』といった蔑称でからかわれたり、そもそも相手にされなかったりということが非常に多くありました。 その頃の意識が今も根強く残り、男オタクは許されるけど女オタクは許されない(だから女としての自我は出さない)……という面もあるのかと考えています。
ギャルゲーと乙女ゲーどちらも嗜む女です。 上記問題の根本がこの恋愛シミュレーションゲームにあるのかなと思ってます。 ギャルゲーは主人公の顔が前髪で半分見えない、キャラ付けが「顔は普通で頭はあまり良くないが男女共に人気はそこそこで友達が多い」というものがデフォルトであまりこれより逸脱したものはありません。所謂モブ。自己投影し易い設定のものが圧倒的に多いです。 逆に乙女ゲーは顔も性格も割とガッツリのものが多いと思うんです。キャラデザも力入ってるし、性格もその世界観にあった生い立ち等、自己投影し辛いぐらいガッツリです。 これは男女の性格の違いもあるらしく、男性は自分を投影し恋愛したいタイプが多く、女性は自分じゃない誰かになって恋愛したいらしいです。 つまり、比率的に男性は自己投影したい人が多く、女性は自己投影派が少ないのです(もちろん、男女共逆の人は一定数いるし否定するものではありません) なので、男性界隈が自己投影したものが当たり前でタブーだと思ってる人が少なく、女性界隈では自分をキャラと絡めること自体タブー(苦手)だと思う人が圧倒的に多いのでそうなってしまうと私は思います。 ○○くんに犯されたいは自分だけど、モブおじになって○○くん犯したいは上記の乙女ゲーの設定と同じく自分ではない何者かになった自分だからセーフなのかな、とそんな気がします。 純粋な自分ではない「何者かになって」が、女性界隈の肝なのかなと。 あくまで私個人の意見なので、自己投影派を否定するものではありません。不快に思われた方は申し訳ないです。
個人的に思うのは、 「モブ男になって○○くんを犯したい」というのはあくまでもモブ男(自分)は○○くんの痴態のための舞台装置であって主体は○○くんだと判断できそう、 しかし「○○くんに犯されたい」は主体がその攻め役な○○くんなのか、それとも「○○くんに犯される自分」なのかがわからない って感じで後者に抵抗があるのかなあと
「〇〇くんに犯されたい」への嫌悪は女の嫉妬発動による不快感とかじゃないですかね。 それってその人が〇〇くんに抱かれちゃう、、〇〇くんがソイツを抱いちゃう、、って事なんでしょ。 許せないじゃないですか。
同人界隈だけでなく、女性の性欲に対する潔癖さってありますよね。 男性役をする妄想ならファンタジーでも、女性役だと画面の向こうにいる本人が透けて見えて生々しく感じるのでしょうか?不思議です。
やはり生理的に受け付けないという人が多いんですかね。 上の方にもお答えした、生々しさを感じるからかもしれません。
詳しくありがとうございます。 たしかにギャルゲーはユーザーが自己投影するためのただの器であることが多いのに対し、乙女ゲーは一人の独立したキャラであることが多いように感じます。 >これは男女の性格の違いもあるらしく、男性は自分を投影し恋愛したいタイプが多く、女性は自分じゃない誰かになって恋愛したいらしいです。 これは初めて知りましたが、たしかに納得しました。 乙女ゲームものの同人とかもありますが、主人公に自己投影しているというよりも、ノマカプみたくなっているものが多いですしね。 女性が妄想の中で『自分』を排除して別の誰かに置き換えるのは、上の方もおっしゃっていた女性の性欲に対する潔癖さも関係あるのかもしれないと感じました。
なるほど。たしかにそれはTwitterでも似たような意見を見たことがあります。 夢小説界隈でも、キャラクターよりも作者のオリジナルキャラがメインで、原作キャラ以上の能力を持った設定にされている物を多く見る気がします。その辺が嫌悪感の理由なのかなと感じました。
嫉妬もあるのかもしれないですね。 ただ、キャラが抱かれることは嫉妬を抱かず、キャラに抱かれることは嫉妬の対象になるのは不思議だなと感じました。
BLと夢が違う、というよりも夢自体が揶揄されているのが不思議だと感じたので質問させていただきました。 また、男性は体の構造は違うので女性とまったく同じ『受け』にはなれませんが、女攻めとかペ◯スバンドで女性に挿入されるシチュとかは少なからず存在しています。
たしかに、それはあるかもしれません。 いまだにネット界隈の一部では女性が自我を出すこと自体許されてないですし、女性であることがバレると変な人が寄ってきますもんね。 ただ、女性しかいない界隈でも女性が自我や性欲を出すことを否定されるのは、自分たちが迫害されたことによる同族嫌悪的な感情なのでしょうか。
面白いですね! 少し考えたのですが、そもそも女性の性に関する話はタブー視されやすく、女性間でも生々しいものは忌避されやすいと言う前提と、 夢界隈なら「Aくん×私」は当たり前のようにあるので、この表現が嫌われているのはBL界隈である、 というのが大事かなと思います。 BL界隈は特にカップリングの固定に関してかなり繊細なので、無関係な女性が入ってくるのは嫌われて仕方ない気がします。 ただ、確かに、モブが攻めだったりすることにはわりと寛容なのに、「私」が絶対NGなのは不思議ですね。そこで考えたのですが、女性は、「愛すること」より「愛されること」に嫉妬するのかなあ?と思いました。 つまり「女性→男性」より「男性→女性」のほうが、なんだかんだ言って能動的な恋愛表現になるとでも言えばいいのか…。 例えばキャラが女性の場合は「抱かれる」という言葉の通り、女性が受け手になるわけで、二次創作でのR18の場合も、「俺」がキャラを「気持ちよくさせる」という構図になると思います。少々過激ですが、女性側に気持ちがなくても行為は出来てしまいますしね…。 その女性キャラが、心の中では他の誰か(原作の主人公など)を思っているのに、仕方なく「俺」に抱かれているとシチュも成立します。 対して男性→女性は、男性が女性を「抱く」ので、より男性の能動性が大事になります。 男性が女性を抱けるのは、少なくとも彼女に対して興奮をしているからで、男性キャラがその女性のことなんて全く好きじゃない性的にも興味ない、という状況で彼女を抱くのは難しいです。 なので「他に誰か好きな人がいるのに男性が別の人を抱く」が成立するのは、男性側の肉体的な裏切りがあった、と感じる女性が多いのでは…。 そうなると、例えば「A×B」で想像している人にとっては、AくんはBがいるのに浮気して他の女と遊んだ…(行為もしてしまった)という見え方になりますし、嫌悪の対象になるのは仕方がない気がします。 そして何より、Aくんが「私」に欲情したという証明でもありますよね。 これが「(あのAくんに欲情される対象として自分自身を描くなんて)自分のことどんだけすごい(美人・かわいい・魅力的)だと思ってんの?」という反発にも繋がりやすく、嫌悪感を抱かれやすいのかなあと感じました。 長文になってしまいました💦すみません…!
女の性欲がタブーとされてきたから。 オタクに限らず、性産業も性的エンターテイメントも女はサービスする側で、女に向けてのサービスってほとんどないでしょ 昔から女は性欲を見せちゃいけない恥ずかしいはしたない、というふうに育てられてきてるのですよ、日本人は
とても詳しくありがとうございます。 男女の性行為に対する違いのくだり、非常に納得しました。 『モブ男×男キャラ』でも『モブ男×女キャラ』でも、受け手側が嫌がっていても行為は成立しますし、あくまで行為を起こすのはモブであることが大半ですしね。 原作キャラが『加害者』になってしまうのも嫌悪される一因なのかなと感じました。 また、 >これが「(あのAくんに欲情される対象として自分自身を描くなんて)自分のことどんだけすごい(美人・かわいい・魅力的)だと思ってんの?」という反発にも繋がりやすく、嫌悪感を抱かれやすいのかなあと感じました。 これも非常に納得しました。 やはり性行為が受動的になる女性ならではの考え方なのかもしれませんね。
そういえば以前、赤ちゃんの性器について説明する際に男性器に比べて女性器はタブーのような扱いをされるというイラストを見かけました。 そういうのも大きいのかもしれませんね。
同人界隈だけでなく国単位の問題ですよね。 最近pixiv等で過激なR-18夢小説を多く見かけるようになって、女性の性欲が今までより開放的になってきたのはとてもいいことだなと感じました。 もっと寛容になってほしいですね。
認めたがらない方が多いですが、「嫉妬」の感情が大きく関係しているのではないか?と考えています。 作中のかわいい女の子キャラが好きな男キャラと恋愛し始めたら嫉妬してしまうけど、男キャラと男キャラの恋愛なら嫉妬はしない、というところがあるように見えます。 今は違いますが、乙女ゲームのヒロイン(ユーザーが動かせるキャラクター)の顔面がのっぺらぼうだった時代がありました これも「自分ではない別の女」という感じを薄くするための措置だったように今は思います
男性向けだと冴えなくて大した取り柄のない凡人だけどちょっとしたことで美少女に好かれるというシチュエーション、あるいはすごいクズで性欲しか頭にないけど有能で性的な能力が凄いから美少女にモテモテというのが定番化しているのが大きい気がします。 男性向けでは見た目や性格・能力に大きな欠点があってもかわいい女の子に好かれまくるというシチュが当然のものとしてある一方、女性向けはイケメンに釣り合うだけの見た目・性格・能力全てを要求されていると思います。 なので、そういう架空の世界にしか存在しない理想のヒロインとは程遠いはずの一般人オタクが二次元のイケメンに好かれるなんてありえない!となりやすいのかなと思っています。
横ですがどうぞ。 BLが開く扉 ―変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー― https://www.amazon.co.jp/dp/4791772253/ref=cm_sw_r…
女性の性が抑圧されてた証拠だと思いますね。男性の生理欲求は肯定されてきた歴史があり女性の生理的欲求はふしだらとされてきた土台が明治辺り近代からの固定概念が今まで引き継がれてきてるんだと思います。 そのため「自分では無い何者」かに自己投影するblなら許されるというのは女性の性への否定の表れからそのような傾向であるとされてきたのだと 生理的嫌悪だと思ってるものが案外アンコンシャスバイアスである可能性は高いでしょうね。 許されない風潮はその辺りにあります。 あと性的嫌がらせを受けやすいので性に奔放であることを公言できないのも許されない風潮と繋がる抑圧でしょうね。