頭でわかっているのに頭で離れたくない!と思っていると情緒不安定に見えてしまいそうなので 頭では分かっているのに身体が勝手に動いてしまう、みたいな状況を作るようにしています 理性と本能で葛藤させる的な ベタですが相手を突き放すような言動をしておいて腕を掴んでしまったり 離れなくちゃいけないとわかっているのに涙がこぼれてしまったり 頭では理解しているのに心が思い通りにならないところに愛や恋を描く醍醐味があるな〜!と思っているので こういう描写を取り入れています
話の作り方によるけど、主人公と好きな人以外の第三者や外部を使い、「離れざるを得ない」状況を間接的に説明してみてはどうだろう。 主人公の葛藤ばかり描写したところで、エモいどころかデモデモダッテに見えてしまう。 クレムの質問でも、創作する時間が取れない!けど創作はしたい!私は創作が大好きだから…!と言われても「はあそうですか」で終わってしまうと思う。 理由が見えない葛藤には共感もクソもないし、下手したら自分に酔ってる悲劇のヒロインに見えてしまうかも。 でも仕事がブラックで帰って寝る生活しかできないとか、家庭環境が最悪で家で集中できないとか、単に怠惰で時間を浪費してるとか、理由が見えてくると同情や共感をしやすくなる。そして理由によって読み手の印象も変わる。 ・仕事がブラック→主人公の置かれた状況がしんどい ・家庭環境→人間関係の問題 ・怠惰で時間を浪費→努力不足が招いた結果 こんなふうに。 理由の種類によって、葛藤に対する「かわいそう」度も変わる。 読み手を納得させられるような「それは仕方ない、つらい」と思わせる環境を説明できたら、葛藤を頻繁に描かなくとも、決めゴマでたった一言「離れたくない…」と言わせるだけでぐっとくる展開は作れると思う。
行動させて、モノローグで頭ではわかっている、って書くことが多いかもです。 葛藤なんか散々した上での行動なんだって描写に留めて、葛藤そのものの内容は書きすぎないようにするというか。 あと、葛藤するってことはそれだけ相手を大切にしているということなので、大切にしている部分をねちっこく書いておくことで 「これだけ大事にしてるならそりゃ悩むね」って補完してして貰えないかなと思いながら書いてます。
上の方の言うように、「離れたくないが、状況が許さない」というシーンの積み重ねがあると、情緒不安定にはみえないかなと思います。例えば、離れないといけないということを第三者から言われる→その理由に納得し、別れを告げに行く→相手に会っていざ言おうとするが、言葉が出て来ず逃げ出してしまう→路地裏(?)でしゃがみこんで「やっぱり嫌だ…」って涙をこぼす…みたいな。 自分はこの時モノローグは極力いれず、表情や行動で葛藤してる様子を描くことが多いです。「から元気を見抜かれ、元気ないけどどうした?って相手に気づかわれる」とか「相手と写ってる写真を暫く眺めてから、決意して顔を上げる」とか、そういう。
>>2
なるほど! 理性ではわかっているけど、勝手に体は動いてしまう感じですね…! 確かにそれだと読者にもわかりやすく葛藤が伝わりそうです! アドバイスありがとうございます!
>>3
でもでもだって…本当におっしゃる通りなんです。 自分で葛藤を描いてるつもりでも読み返してみると、でもでもだってになってしまっていて、こんなの違うだろう!と頭を抱えてしまうんです。 読み手を納得させるような環境を描ければ、決めコマだけでもぐっとくる展開を作れるという言葉にはっとしました…。 いただいたアドバイスを元に、もう一度考えてみます!ありがとうございます!
>>4
葛藤そのもののシーンは描きすぎない…むしろ描きすぎるくらい描いちゃってました… かきすぎた結果、くどいなと自分でも思っていたのでとても納得しました! 大切にしているという描写を丁寧に描くということもなるほどなぁと参考になりました! もう一度ネームを切り直してみようと思います。 ありがとうございます!
>>5
離れたくないが、状況が許さないというシーンの積み重ね、本当に大事だなと実感しました。 こちらで聞くまでは、むしろ本人が何に葛藤しているのかモノローグなどでしつこいぐらい描写しないとと思っていたのですがうまくいかず、大事なのはそこじゃなかったんだなぁと気付けました。 モノローグではなく、表情や行動で葛藤している様子を描くというのは、漫画ならではの演出だと思うので、私も取り入れていこうと思います! ありがとうございます!