設定なので、深められるだけ深めてよいと思います! 個人的には陳腐になるのは設定の問題ではなく演出、書き方、描き方の問題だと考えているからです。 具体的じゃなくて申し訳ないのですが、トピ主さんがそのキャラを「こいつは敵なんだ、でも可哀想なやつなんだ、同情してくれ、こいつは私なんだ」という風に描けば、それはとても陳腐に見えると思います。 逆に言えば、設定を深掘りし、そのキャラクター性を固めていけば、そのキャラの作中の行動にも一貫性や合理性が出てきます。 設定にない行動を取り始めた時、「これは作者の願望か?作者がとりたかった行動か?そのキャラクターがとる行動か?」なども客観的に見れるようになると思うので、設定はできるだけ明文化して固めた方が良いと思います〜。
読み手の方からキャラを推される事が多いんですが、私は決められるだけ設定を決めて、実際の作品には決めた設定の3割程度を出せたら多い方という感じでやってます。 本編に出す機会なんてないどうでもいいことまで決めます。体を洗う順番とか。 一見無駄に見えますが、決めた設定が多ければ多いほどキャラが意思を持ってくれる気がします。 読者は知らなくても私が知っているキャラの習慣から考えるとこう言うだろう等、自然と動かしやすくなるのが長所 予め作っていたプロット通りだとキャラの解釈違いが起きて変える事がしばしばあるのが短所でしょうか。 個人的に設定はできるだけ深めることをおすすめしたいです。 具体的にどうやるかは「キャラクター身上調査書」で検索してみると有名な漫画家の方のやり方が出てくるはずです。
ヒロアカの作者も自分を投影したエピソードやキャラ沢山出してて、読む側が知ったら気持ち悪いかもしれないけど体験してるからこそ筆がのるといってるインタビュー見たことあるよ というか作者が自身の体験を基にしないことの方が少ないだろうしそこは気にしなくていいと思う!
>>2
演出や描写が陳腐の原因、心当たりがありすぎて刺さりまくります… 今作ってるキャラは同情してくれ系というよりざまあ系の生い立ちに近いかもしれません(ざまあと思って書いてるわけではないです) とにかく深掘りすることにします。
>>3
体を洗う順番まで決めてるとは思いませんでした。 でも、材料が多いほど自分がキャラを理解するとっかかりになりますよね。 具体的なアドバイスまでありがとうございます。調べてみます。
>>4
マイナスな部分なので丁寧すぎると作者出てるな…って思われそうで怖かったのですが、思い切って持ってるもの全部出すくらいでもいいんでしょうか。 それを上手く作品として昇華できてるからこそプロなのかもしれませんね。 コメありがとうございます。