普通はそんなパカーンならないのがほとんどだし、印刷所がパカーンなる紙をフェアに選ばないし、客が選んでもパカーンなりやすいですよ?って言ってくれることもある 逆にそのパカーンなってる表紙の紙と印刷所が知りたい 分厚くて固い紙、PPに負けて反る紙だとそうなりやすい 普通のアートポスト系なら大丈夫だけど、ざらざらの特殊紙の分厚いのとかにPP貼るとそうなる事あるかも
ページ数が多いからパカーンてしてると思う 心配なら表紙用紙200kgくらいの硬い重い紙にすれば良いかも 特殊紙+PPだとどうしても反りやすいからお勧めしない
>>3
ペラ本に200キロの固い紙とか逆に事故るよ、180でも厚いくらい 16ページくらいならせいぜい135キロくらいでいいしなんなら本文と同じ紙だって問題ない
>>2
おたくらぶです! なんかほんとに見たことない紙で… 手触りがうっすりぼこぼこ(つぶつぶ…?)の上にPPをかけたかのようなツルンとした膜があるような… PPに負けて反ってるんでしょうか… 固い感じはしないです
>>2
印刷所は、だと思ったです パカーンてなるけど紙ラインナップにいれてるのはたぶんそこくらい そこはもう安かろう悪かろうであきらめるしかない 普通はそういうことないからやたら変わった紙使いたいとかでなければおすすめされてるベーシックなのを使えば問題ないよ
表紙用紙がエスプリVエンボスの本とホワイトポスト180kgにクリアPPかけた本作ったけどどちらもパカーンとはならなかったよ。ページ数はどちらも32ページでソフトバルキーだった。 なんだろうなぁ、薄い紙にPPかけたらぺろーんってなるのかな?PPかけなかったら4コメの言う通り本文と同じ紙でもいける。まあそういうのは折り本になるんだけど。 あとは手持ちの本でも無線綴じでもパカーンorクルリンパとなっている本はあるので、印刷環境か保存環境か、なにかしらの条件が反ろうとガッツリ反ってしまうのだと思う。
中綴じでそんな開いちゃってるの見たことないなー よほどページが多いか、表紙の紙がハリがあるって感じなのかな 表紙はファーストヴィンテージ、PPなし、本文用紙は忘れたけど嵩高紙で40ページくらいのを作ったけど大丈夫だった
4が言ってる通り柔らかい紙ならパカーンしないよ 本文用紙と同じにするのが一番パカーンしなそう 柔らかさは触らないとなかなかわからないから印刷所のおすすめに入ってる中から薄め(~180kgくらい)を選ぶといいんじゃないかなあ 中綴じペラ本かわいいし、同人誌らしくていいよね
コメントが長くなったので結論から書いておきます ・表紙用紙: PPあり:薄い紙・特殊用紙は避ける、厚い紙を推奨 PPなし:厚い紙は反る、薄い紙は波打つ、中程度の紙を推奨 ・本文用紙: 中綴じなら厚い紙ほど本が膨らみやすい →表紙も湿度の影響を受けやすくなる ・ページ数: 中綴じならページ数が多いほど本が膨らみやすい →表紙も湿度の影響を受けやすくなる ・印刷所: 安すぎるところは紙の質や管理をコストカットしている場合もある ・オンデマ印刷所: 元からオフセも取り扱っている会社 サンライズオンデマンドさんは個人的にオススメ ・保管: 在庫や買った本には湿度の影響を抑える保管を心がける そういった注意書きを巻末に書く まず最初に、紙は湿気の影響を受けやすいです それによって伸び縮みするのが反りや波打ちの原因です またPP加工した表紙の反りを「完全になくす」ことはできません 飽くまで程度を抑えることしかできないですが、それがとても大事だという話です (リンクにはプロモーションリンクも含みます) ■湿気の影響 紙が波打ったりするのは、主に湿気と紙が薄いために起こる現象です コピー用紙がインクジェット印刷の直後などによく波打ってるのはこのためです https://www.tokushu-papertrade.jp/paper/hydrophili… https://isenprint.co.jp/group_blog/group_blog-5218… https://www.sanposha.co.jp/blog/index.php?controller=post&action=view&id_post=83 厚い紙では、表面と裏面で吸った湿気量が異なったりすると、紙そのものが反ったりします また紙の繊維の組み方次第や層の度合いで反りやすい紙というのもあったりします PPなしの場合は、薄すぎず厚すぎない適度な紙を選択することが大事になってきます とはいえ坪量90kg/m2~180kg/m2あたりの紙であれば基本的には問題ないと思います またPP加工で紙が反ったりするのも、同じく湿気の影響です https://www.sp-market-plus.com/blog/13/ これは薄い紙ほど湿度の影響を受けやすいです PP加工をすると湿度で表面(PP加工面)は面積があまり変わらないのに対し 裏面(紙面)は大きくなるために外側に反ることになります 逆に、冬場に乾燥したりすると内側に反ったりもします これらの影響を抑えるには、紙の湿度管理や湿度に慣らしたり行程が必要だったりします https://toho-paper.co.jp/topics/401/ 印刷会社で紙の慣らしや湿度管理までしっかりしているところは印刷の品質だけでなく紙の品質も高いです 逆に、安い印刷会社はそういった手間やコストをカットしているからこそ印刷代の安さを実現していたりします 薄い紙ほど慣らしは短期間で済み、厚い紙ほど慣らしに時間がかかります 表紙の反りや波打ちを抑えたい場合は、表紙だけでも少し高めの印刷会社に頼み 本文や製本を別の印刷会社に依頼するなどの工夫も手の1つです ■綴じ方 表紙が浮きやすいのは中綴じのためです https://blog.printbiz.jp/archives/306304.html 断面からも分かるように、中綴じの本は表紙だけでなく本そのものが膨らみやすいです 本が膨らむということはそこから外気が入り込み、当然湿気の影響や反りなども発生しやすくなります 紙を重ねたまま綴じれる無線綴じは、そういった問題点は少ないと言えます 中綴じはコストの低い綴じ方ではありますが、そういったリスクは加味する必要があります ■保管方法 印刷された後の本の保管方法も大事だったりします 湿度の変化に対して野晒しの状態だと、当然表紙もその影響を受けやすいです サンプルだけ出して在庫本の束は何かに入れたり包んだりする、 本を平積みするときも一番上はサンプル本にする、などは有効です 除湿剤や湿度計まで用いて湿度管理している人も中にはいます ただ本を購入する消費者側にそういった本や紙の保管に関する知識を要求することは難しいです であれば、あとがきや巻末に「表紙が反りやすいため、湿気の変化が多い場所での保管は避けてください」などの注意書きを加えるのも手ではないでしょうか また反った表紙は同じく湿度を調整したり、重しをかけることである程度直すこともできます https://www.mmk.jp/blog/2020/02/28/post-70/ https://otoota.net/fix-warped-tcg-cards こちらはカードでのやり方ですが、似たような感じです 除湿剤を入れたり、ドライヤーで乾かしたりなどして調節可能です ■合成紙 実は湿気に強い紙というのが存在します 「合成紙」「ユポ紙」と呼ばれるものです 紙といっても天然の植物繊維は用いておらず、合成樹脂ポリプロピレンを主原料にした製品です 吸水性・通気性がまったくないため、湿度による反りは発生しないようです ただし、そんなユポ紙でもカールが発生することはあるようです https://japan.yupo.com/support/convinfo/heed/bindi… 天然紙に印刷されたインキ中の溶剤分でユポが膨潤するそうです そのため、表紙と本文の間に遊び紙を入れたりする必要はあると思います ただ同人誌印刷会社での取り扱いはあまりないと思います 一応、家庭用プリンターで印刷できるユポ紙などはあります BBEST 厚手マット合成紙 A4 60枚入り インクジェット用紙 紙厚0.28mm https://amzn.to/3XZCGXY そのため自宅製本などの場合は選択肢になると思います PP加工が出来るかどうかは分かりません(そもそも自宅でPP加工は難しい) 私自身も最近になって知った紙なので、個人的にもどういう用途が適しているか試そうとしているところです 未検証の情報のためコメントに含めるかどうか悩みましたが、これを読んだ人も興味があれば試してみてください ■その他 参考までにこれらのトピもどうぞ オンデマンド、反りが少ないおすすめの紙があれば教えて下さい。 https://cremu.jp/topics/14411 装丁に関する質問です。 https://cremu.jp/topics/5426 自宅で在庫を保管しているサークル主さんに質問です。 https://cremu.jp/topics/7560 同人誌の在庫の保管方法について相談させてください。 https://cremu.jp/topics/12074
トピ主です たくさんの参考になる情報ありがとうございます! おまけ本なのでPPするかどうかさえ考えるのを忘れていたのですが、PPの有無で紙の相性が間逆なようでお聞きして本当に良かったです
安かろう悪かろう
ユポ紙表紙なら反ることはなさそう