このコメントはトピ主が満足したら削除します。コピペは遠慮していただきたいです。 「君が欲しいんだよ。」 ひどい皮肉だ。そう思う。 自分の声を聞いて、言葉を聞いて、僕は初めて自分の欲がわかったんだ。 そして、すとんと納得した。 ああ、そうか。僕は君の、身体から精神まで、すべてが欲しかったんだよ。 「それは恋ってことか?」 君は口元をゆがめてそんなことを言う。試すような声音とともにはぐらかす。 君は僕の言葉に答えてはくれない。僕の想いに目を向けてはくれない。 でも恋ならよかったね。僕もそう思うよ。 恋みたいな綺麗な気持ちならよかった。 「ちがうよ」 「なら、お前の望みは叶わねえ。」 間髪入れずに、鋭く返される。 ふふ。そっか。可笑しいな。 …恋なら君が手に入ったのかな。 それでも、違うんだ。 「君の全部が欲しいんだよ。血の一滴まで。」 簡潔明瞭に僕の望みを伝える。 君は薄ら笑いをした。それはたぶん、嘲笑に近い笑み。 「そうか。血の一滴まで?」 ぼた、ぼた、と地面が真っ赤に染まっていく。君の腕から血がしたたっていた。 何があったのかは分からない。どうやったかも分からない。それでも僕は、君ならやりかねない、と納得していた。 「俺の一部はもう失われたぜ」 そんな言葉とともに、君の足が無造作に赤い砂を蹴り上げた。赤く散っていく君のかけら。 君の唇が弧をえがく。僕を嗤う。 「欲しがってみせろよ?」 …ああ、ごめんね。僕は無いものねだり。 僕の靴が、赤い砂を踏みにじる。君の顔に、かすかに、でも初めて、恐怖が浮かぶ。 許してほしい。僕は嘘つきだった。 血なんて視界に入らないくらい、君のことが欲しいんだ。
久しぶり、覚えてるよ 細かい添削が出来るほど文章に明るくないから文章の添削は他の人に任せるわ(丸投げ) パッと見の気になるところは、「」の中身の末尾に句点が付いたり付かなかったりするのがすごい気になる なんか意味あるの?あってもなしに統一した方がいい
あと今回は書いたコメ消さないようにしてね…
三点リーダーは……で二つセットにした方が素人感が抜ける
初めましてだけど、どういう方向に添削して欲しいのかも書いとくといいかも… 4コメにもあるけどとりあえず会話文の「」で文末の句点を入れるか入れないかは統一したほうがいい。 あと文章の総量に対して「僕」と「君」が多すぎるので、どうやったら減らせるか考えながら書き直すと単調さが薄れると思う。 なりたい方向性にもよるけど、登場人物の現在の行動以外の描写(容姿・外観・年齢・来歴等々)が一切ないので、読みながらイメージが浮かびにくい、砂+血+コナンの犯人二人in亜空間って感じになる。
そもそも基本的な文章の表記ルールくらい調べたらどうなの
https://cremu.jp/topics/68076 直してもらった94コメをほぼそのまま使ったんだね?
自分なりの練習や工夫も碌にしないままに他人の助言だけそのまま取り入れて楽して上達しようとしてもそれはただのパクリですよ
なんで突然君の腕から血が出てきたの?君が自分でやったってこと? そんでその後すぐ君の顔に恐怖が浮かぶのはなんで? それぞれがどういう存在なの?? 僕は死か何かのメタファーってことか?僕は死神で君が死の淵にいる人ってことか?君は最初死神に不遜な態度をとっていたけど自分が死ぬ事を悟って恐怖を感じたということ?
主語が無くても誰の言動なのかある程度伝わるようにしたほうがいい たとえば、最後の「君の顔に〜」を「目の前の顔に〜」って書いたとしてもその場に自分と相手しかいないなら目の前の顔=「君」ってことになるよね
>>12
あ、主語には変わりないかこれ でも7コメも言ってるように「君」「僕」が多すぎる印象で「そんなん言われなくても分かるよ」な感想を抱いたから少なくしていけるようがんばれ
今頃本気で考えてみた 解釈が合ってるのかはわからん 気がついたら僕の口から溢れた言葉。 「君が欲しいんだよ」 その言葉は僕の耳を通って脳に至る。皮肉なことに、その時、今頃になって――僕は初めて自分の欲がわかったんだ。 すとんと、胸に落ちてきた答え。 ――ああ、そうか。 僕は君の、すべてが欲しかったんだよ。心も体も、君を構成するもの何一つ余すことなく。 「それは恋ってことか?」 口元をゆがめた君が言う。僕を試すような声音で。 ――恋ならよかった。恋みたいな綺麗な気持ちならよかったんだ。 「ちがうよ」 僕は首を振った。恋なんて言葉じゃ括れないから。 「なら、お前の望みは叶わねえ」 間髪入れずに鋭く返された声は、苦々しく二人の間に落ちた。 まるで恋なら君が手に入ったとでも言いたげな台詞。恋だと応えられたなら、どれだけ良かっただろう。 でも、違うんだ。 「君の全部が欲しいんだよ。血の一滴まで」 簡潔明瞭に僕の望みを伝える。こんなの恋とは呼べないだろう?そう釘を刺す。 君は薄ら笑いをした。それはたぶん、僕への嘲笑。 「そうか。血の一滴まで?」 ぼた、ぼた、と地面が真っ赤に染まっていく。彼の腕から血がしたたっていた。突き立てた爪が肉を抉り、彼を構成する物質が欠けていく。僕が求めているものをわざと壊して、見せつける。 「俺の一部はもう失われたぜ」 そんな言葉とともに、君の足が無造作に血で赤く染まった砂を蹴り上げた。赤く散っていく君を構成する欠片たち。 君の唇が弧を描いて、僕を嗤う。 「欲しがってみせろよ?」 …ああ、ごめんね。僕は勘違いをしていた。 僕は君の血を吸い込んだ地面を踏み躙る。こんなものが欲しいわけじゃない。どうして僕の大事な君を、君が傷つける。僕が大切に大切に守り続けた君を、粗雑に扱わないでくれないか。 君の顔に、かすかに、でも初めて、恐怖が浮かんだ。 許してほしい。僕は嘘つきだった。 「君が好きだ。愛している」 ここまでされて、ようやく気づく。血なんて視界に入らないくらい、君のことが大切なんだ。