オマージュ・パクリの境界線は容易には引けませんが、共通して言えるのは「技術もないのにプロの作品を真似ると作品のパワーに負ける」ってことだと思いました
独特な表現や中身がまんまだなと感じたならそれはもうパクリなのでは? 個人的には話の流れを踏襲する、きっかけや設定が同じ、などはパロディとして受け止めてる(私もする)という感じです。 例えば、チェリ○ほパロなら(ご存知でなかったらすみません)、『30歳まで童貞だったら心の声が聞こえるようになる』という設定はそのままに、聞こえる心の声もそれに対するアクションも話の展開も登場人物によって変わってこそのパロディであって そのまま、お互いサラリーマンで〜、バレンタインにチョコ渡したりして〜、告白して付き合って〜、と全てが同じ流れならただ首をすげ替えただけですしパロディする理由も無いし原作にも失礼だと感じます 私の意見ばかりになってしまいましたが とりあえずそういうことをする作者さんは 今までもやっているしこれからもやる可能性が高いと思います。 冷めたな、と思った段階で離れてしまっても良いと思います。
うちの界隈にも有名な文豪の作品のパロですといって、登場人物を好きなキャラクターにすげ替えて小説投稿してる人がいます。もう受け入れられるかどうかは個人によるのでしょうね。有名作品元にした長編小説とか、突き詰めるとぱくり以外のなにものでもないと思うんですけど、喜んで読む人もいますから。 私もモヤモヤしますが、かといってその人に意見するとかはしません。なるべく近づかないですね。
多少の文章やセリフが部分的に似ているくらいならセーフ。 似ているを通り越してそっくりそのままなら多少でも完全アウト。 似ている度合いとその箇所が多いか少ないかで全然違ってきます。 あとはストーリー展開がまったく同じなのはパクリ。 構成や展開が似ていても同じストーリーには普通はならないと思うので。 どこかしら重なるところがあっても起承転結まで同じなんてあり得ません。 ややこしいのは他作をつぎはぎした作品ですね。 これは結果、全体で見たときに他にはないストーリーに仕上がっているならセーフかな。 アイデアを盗んだ事にはなるかもしれませんが、世の中アイデアなんて出尽くしてますからね。 歌でも映画でもドラマでも完全にオリジナルなんてなくてどこかしら他作と重なってるところがありますから。 ただ、そうは言ってもセリフや細かい設定が被るとつぎはぎでもパクリになるのでしょうけど…。 こういうのって基準がないので難しいですよね。
中身そのままは盗作、盗用かなぁって思いますね。 でもパロディ元が書いてあるなら…うーんってなります。 商業作品なら良いのかなとも思いますが、元ネタを書いておけば許されるってものでもない気がしますし。結局のところ、個々の倫理観によるところなのかなぁって気もしてしまい…。 著作権が切れているくらい昔の名作とかなら、モヤっとはすれども、仕方ないかと思います。 小説パクリの定義は難しいですよね。 当人がパロディ、オマージュ元を明記しておらず、かつ文章に独自性が見受けられない場合だなぁ…とは思うんですが。具体的に定義するのはなんとも……。
私も似た経験あります。 人気の字書きの本が映画のストーリーそのままで名前を変えているだけでした。 あとがきに映画パロと書いてありましたがサンプル、お品書きは書かれていませんでした。 表現力の勉強で映画のノベライズ化は字書きならやると思いますがそれを本にしたとしか思えず失望しました。 ほかの本も商業小説パロとありましたが内容文体すべて一緒名前を変えているだけでした。 それで神扱いですから楽なものですよね。
ネタ元が有名な作品でちゃんと作品名を明かしているならオマージュの一種だと感じますかね。 仲間内で見せ合っている分にはお遊びとして問題ないと思うのですが、ほぼ原文ままの状態の作品をネット上で無料で公開する、あるいは有償で頒布するというのは明確に元の作品の権利侵害にあたりそうですね。 それとは別に私自身のパクリの定義としては「意図的に文章や表現を真似た場合」がパクリかなと。 無意識のうちに少し似てしまった程度なら、どんな分野でも大なり小なりみんなそうしているはずなのでパクリにはならないとは思います。 でもその線引きは人によって違うでしょうし、本人は無意識だったとしても見た人からはパクリ認定を受けることもしばしばあると思うので、最終的には見た人がそれをパクりと感じるか否かにかかってくるのではないでしょうか。 逆に「自分もこの場面を真似したい」と明確な意図を持って真似をしたとしても、表現や演出を工夫して自分の世界に作り替えたものであれば単にインスパイアされただけという印象を受けますしね。 だからこそパクったパクられたのトラブルが尽きないのかなーと思います。
オマージュするのって、本当はすっっっごく難しいことだと思います。 だって、元の作品があるということですから。比較されるのは勿論、元作品をしっかり理解しリスペクトしてないと、首だけすげ替えた陳腐なものになってしまいます。作品の面白い・面白くないだけでなく、その人の人間性や品性も疑いかねません。 >つい最近上げられた小説は中身がほとんどそのままでした >とくに話の終わり方は、名前が変えられてるだけ 盗作は言語道断ですが、元作品を公言してるからこそのタチの悪さを感じました。名前を変えるだけ、って、それを書いて公開することで不信感を持たれる想像力が無いのでしょうか……。 二次創作は趣味であって、自己満足の世界だから自分さえ納得していれば良いという考え方もあります。私もそう思います。ただし、その自己満足が誰かを傷つけたり、モラルに反するようでは自己満足では無くただの自己中だと思います。
筆力も必要ではありますが、オマージュにはなにより作品を咀嚼する技術が必要です オマージュ元の作品が何を表現しているのかを理解しないから、表面に現れている言い回しを丸パクリすることしかできない、「首をすげ替えただけ」になるんですよ 他の作品を分析できないのに、自分の作品の糧にできるわけがない 自分の言葉を用いないからオリジナリティが失われる 結果駄作が出来上がるんでしょう 蛇足ですが 私の意見に同意して頂けるのは嬉しいです ただし、私の考えはあくまで「安易なオマージュは作品をダメにする」の一点なので 「パロ元とジャンルに謝れ」「そういう人は絵も描けない」など 駄作を生み出した作者を非難するための論拠にされるのはいささか不愉快です (悪意ある創作者は批判されて然るべきですが)
トピ主です たくさんのコメント、ありがとうございます 個別で返信できず申し訳ありません 様々な考え方をお聞かせ頂けて 自分の中でのもやもやが晴れたような気がします 実際に自分がその方の作品を読んでいて不信感を持ってしまったこと、そしてその後ももしかしたらこの話もどこからか持ってきた設定なのではないかと考えるようになってしまいました オマージュやインスパイアされたものでしたら元の作品へのリスペクトも含まれているのかなと自分に言い聞かせていたのですが、結末が元の作品のまんまだったことや表現が一緒の部分が多いことに気づいてからだんだんと気持ちが曇るようになりました 頂いたコメントにもあったように、きっと一度持った不信感はもう消えないと思うのでこれを機に距離を置こうと思います 小説のパクリについての定義は本当に難しいと思うのですが、原文の一文から着想を得て書いたものや設定は似たものであっても全く別のストーリーであれば私は読めるのですが どれだけ元の作品を明記されていても、内容がそのままで、かつ原文から抜き出した文が多いとどうしてもこれだとパクリなのではと感じてしまっていたので同様に考えている方がいて安心しました 絵に置き換えた場合だと、 この漫画のこのコマがよかったので、同じものにしましたと言われているようで… 文章が長く、まとまりのないものですみません コメント、本当にありがとうございます