なおこの場合の特殊設定とは、公式にはない特殊能力設定などです。
アドバイスできるほどではないんですが、乙女ゲジャンルで書いてたことがあります 仰る通り、主人公は嫌われにくいよう相当気を遣って作られているなと思います 自分の手癖で書くとウジウジくよくよした思考になりがちなので、あんまり重くしすぎず前向きさを入れる 攻略キャラの言動に気づかない、悪意に傷つかない鈍感さ、一見何も考えていないようなのんびりした感じ 相手のいいところを見つけたり、褒められたりしたら素直に喜ぶところ などを入れると主人公っぽいかなあと思います でも結局は自分の好みも多少は取り入れると楽しく書けるような気がするので、配分は調整するといいと思います
夢書きなのですが、感情移入しやすい=無個性や平凡ではないと考えています 自分も長編夢を書いていて、多少の設定やその夢主なりの考え方を結構強く持っていますが最近届いた感想は「地の文で書いてあることが私が考えていたことと一緒で、感情移入しました」といったものでした つまりどのような設定であっても、根っこの考え方が多くの人に近ければ、感情移入してもらえるのではないかな、と思うのです 例えば、夢主に地の文で 「SNSは少し苦手だ。特に自分の愚痴をぽろりと言ってしまって、周りに心配をかけると余計苦しくなる。だから私はクレムという匿名サイトに逃げ込んで、愚痴用トピックに匿名の愚痴を書き込むのだ。そうやっていつもこのぐちゃぐちゃな感情をどうにか処理している」 と書いてあれば、親近感を抱く人はいるのではないでしょうか その親近感(自分とこの子は同じだ、という感情)は感情移入を強く手伝ってくれると思います 夢小説の原点とも言えるような「私が物語の世界に入ったらどうする?」という等身大の感情を大事に描写すると、感情移入のしやすい夢主となるのではないかな、と思います
自己投影させたいのなら、徹底的に平均的なことを書くと良いと思います。 見た目描写をしない、仕事などの細かい設定を出さない、基本は事象への反応に終始するとノイズが減るかなと(キスされた→ドキドキする、みたいなの)。 ただし、感情移入となると自己投影とは別物だと私は考えています。 こっちは例え見た目の描写をしていようが読み手側が思考・境遇といった共通点が一つでもあれば可能なので、例え異性主人公でも感情移入してハラハラドキドキする…といった具合に状態が成立することが多いです。 私が書いている話で感情移入をした感想を頂く場合は、失恋描写や相手が好きでたまらないといった時の心情吐露への共感が多かったです。 (相手を大事にしたいから身を引く、でも全然心が晴れない…みたいなの) なので、見た目や能力が明文化されるプロフィールはあえて出さずに、感情面での追及を徹底していくことで書いている側も共感を持って話を進めやすいんじゃないかなと思いますよ。 まずは自分という読者をのめり込ませるのが大事だと感じるので。
>>3
ID異なりますが、トピ主です。アドバイスありがとうございます。 主人公らしい前向きさ、確かに大切ですね…!参考にさせていただきます…!
>>4
トピ主です。等身大の感情を大事に描写する、という大切なアドバイスありがとうございます。 私自身、非日常的な漫画や小説のキャラクターに感情移入することも多く、非凡且つ無個性な設定が必ずしも感情移入できるポイントではない、と痛感しました。 アドバイスをもとに夢小説の原点に立ち返りたいと思います。
>>5
トピ主です。自己投影と感情移入は別物、という的確なアドバイスありがとうございます。ご指摘を受け、はっとしました。 原作の乙女ゲームでも見た目に言及した描写はないので、見た目の描写は控え、感情面で共感してもらいやすい夢小説が書けるよう、頑張りたいと思います…!
トピ主です。皆さん本当にありがとうございます。どのアドバイスもすごく分かりやすく的確で、大変勉強になりました。 今後予定している夢小説は、夢主視点がほとんどなく、お相手の原作キャラ視点の物語になります。 こういった場合でも、夢主に感情移入しやすい夢小説は可能でしょうか…? 何度も申し訳ありませんが、もし良かったら皆さんのお知恵を貸していただけると幸いです。
夢小説を読み始めてかれこれ15年ほどになります。 個人的にですが (どちらも夢小説だろという前提は置いといて) 読んでいるとき、原作キャラ視点の小説は、『キャラ✕夢主のCPの物語』で、夢主視点の小説は、『夢主側に没入できるの文字通りの夢小説』 という感覚になります。 (もちろんそうでない人もいると思いますが) 夢小説の場合、感情移入は『共感』より『体感』になった方がインパクトを与えられると思っています。 自分は読むとき自己投影はしていません(自分の容姿を当てはめたりしないという意味で)。しかし、感情移入はかなりします。 そのとき『体感』として感情移入しやすいのが、夢主視点なんです。まるで自己体験のように読み進められるからだと思います。 キャラ視点のものも楽しく読みますが、そちらは『共感』に寄ってしまう気がします。圧倒的に心を揺さぶられるのは夢主視点のものが多かったな……という印象です。 この『体感』くらいのインパクトを文章で表現できれば、キャラ視点でも夢主に感情移入できるのかなと思いました。 夢主との『共感』でおっけー!ということなら、もうすこし書きやすいかもしれないです。ただ、感情移入するための行動の理由とかを夢主視点じゃない場合にどう語らせるかが腕の見せ所になりそうです。 的外れなところもあるかもしれません。 長文ごめんなさい…!
>>10
トピ主です。「共感」「体感」にまつわるアドバイスありがとうございます…! お話を伺いながら、自分は”読み手による夢主への「共感」”に不安があったのだと気付きました。 原作キャラの成長・自立がテーマのため、仰る通り原作キャラへの共感が強い物語になりそうです。そのため、原作キャラには共感=感情移入しやすくても、夢主(=本来の読み手の立ち位置)としては共感=感情移入しづらいのではないか? そもそもそれは夢小説としてありなのか? という不安がありました。 たった1話、”どうして夢主が原作キャラの支えになろうとするのか”夢主自身が回想シーンとともに語る描写があり(=おそらく「体感」)、そこで夢主の信念も明らかになります。そのためこの1話で夢主の信念・言動の要を構築せねばならず、相当腕を磨く必要があるとも痛感しました。 むしろ丁寧にアドバイスしていただき本当に助かりました…!ストーリーを見直すとともに「共感」「体感」のポイントも見極めていきたいと思います…!