人気になりたいのは当たり前の心理です。 邪念だなんて思わず、 20年描き続けてまだまだ向上心があるんだと考え方を変えてみませんか? 大手に好かれるということは作品の出来は十分で、 ・そのジャンルの傾向にあっていない ・複雑すぎたり、人を選ぶ内容である ・流行りを取り入れてない などが考えられます。 キャッチーさを作品に取り入れるために大手の作品やランキングを分析し、 その座をいずれ奪ってやるくらいの気持ちで創作に取り組んでみるのはいかがでしょうか。
後出しで申し訳ありません、流行り物に迎合する、一度やったことがありました。成果は出たけどあまり自分的に満足いく結果ではなく、忘れたいと思っていた出来事です。 「そのジャンルやカプをpixivで検索して、小説と漫画でそれぞれ一番人気のグループの作品」 こちらについて改めて調べてみて、2つのことに気付きました。1つは自分がとても苦手なタイプの作品が受けているということで、2つめは作家にファンがついているということです。 1つめに関しては、同じタイプの作品を作りたくないとはっきり言えます。そうしないと人気が出なくても嫌か?と考えてみましたが、はっきりと嫌だと思いました。これで正直びっくりするぐらいスッキリしました。 2つめに関しては…ファンのついている作家さんはどなたも凄まじいカリスマ性があって、エネルギーに満ちあふれていて交流も活発です。自分はとてもああなれない、天性のものだとつい思って腰が引けてしまいました。でもこちらは何か突破口があるような気がします。全然具体的なことは思いつかないけど、道はあるかもという感触がありました。勘違いかもしれません、でも少し希望が持てた気がします。 最後の「トピ主さんの作品をそういう風に思っている人もいると思います」というお言葉、少し涙が出ました。 そうなんです、そういう風に言ってくださる方はいます。ジャンルを超えて最初からという方はいないと思いますが、それでもジャンル移動しても着いてきて下さったり、真剣に人生の宝物だと言ってくださる方もいました。 そういう方がいる作品を自分は生み出せたことを忘れかけていた気がします。改めて、本当に大事にしたいと思えました。コメントありがとうございました。頑張ってみます。
ブクマ数や部数に拘らないようにする、というのは20年間無理だったなら性格とか考え方的なものが大きいと思うので難しい気がしました。 いわゆる流行り物に迎合したことはありますか? もしかしたらそれでファンが離れるかもしれませんが、上の方が答えているように絵が下手とか話が下手とかではないと思うので、思いっきり迎合すれば人気は出る気がします。 そのジャンルやカプをpixivで検索して、小説と漫画でそれぞれ一番人気のグループの作品を見てみましょう。ある程度傾向があるはずです。 ラブコメが受けるとか、攻めがストーカーになってて受けを監禁する話が受けるとか、攻めが一途で悲恋なしっとり系が受けるとか、現パロが受けるとか……(BLじゃなかったらすみません) 一次で流行りに迎合して人気を出すのは難しいので、二次の(できれば人気ジャンルの人気カプ。匿名でアカウントを作ってみる)で一本描いてみてください。流行を抑えて絵も上手い漫画ならあっという間に数千ブクマいくと思います。 それでトピ主さんが満たされるかはわかりませんが、バズるとか人気作品を生み出すという心地は味わえると思います。でも、そうやって生まれたものは結局自分の描きたいものではないし長続きもしないと思います。 自分語りで申し訳ないんですが、私にはとても好きな漫画家さんがいます。その人の作品はアニメ化もしていないし、映画化もしていないし、有名な漫画に比べたら何千万分の一とかの売り上げだと思います。周りに知っている人も殆どいません。 でも、私はその人の漫画が世界で一番好きです。どんなに売れて、世の中の人がみんな読んでいて、老若男女に愛されている漫画を読んだって、やっぱり比べ物にならないくらい好きです。 その漫画のおかげでたくさん救われたし、美しいものを教えてもらったし、物語の素晴らしさを教えてもらいました。私も創作をしていますが、その漫画のおかげで描いているところも大きいです。もう教科書みたいに何百回も読み直して、中学の頃から大人になった今でもずっと大切にしています。 そして、トピ主さんの作品をそういう風に思っている人もいると思います。 作品を出すたびに数万ブクマとかイベントでは長蛇の列で同人誌が数千部売れるとか、毎回ランキング一位とか、それって確かに素晴らしいですが、貴方しか描けない貴方だけの世界が好きって言ってくれる人が百人いるのも、同じくらいに素晴らしくて奇跡で素敵なことだと思います。
どちらかというと、私もトピ主さんと似たタイプです。 熱心なファンはいるのですが、ジャンル内ですごく人気かというとそうでもない書き手です。 ついでに申し上げますと、大手に好かれているところまでおなじです。 私の場合なのですが、界隈で好まれている作品・界隈の王道とされている作風と、自分の作風がまったく合っていないので、結果としてさほどブクマの付かない作品を量産しています。 界隈ではほのぼのとした作品、原作の雰囲気に近い作品、原作の世界観にかなり忠実な作品などが好まれるのに対し、私の作品は直接的なエロにオリジナル設定を混ぜ合わせたものが多いので、それで人気作を生み出せないのだろうと分析しています。 トピ主さんの作風は、界隈での主流と合っているでしょうか? 私のように、「界隈で好まれやすい作風と合致していない」なんてことはございませんでしょうか? ちなみに、私は、「自分に書けるお話を作る」と心に決めていますので、自分の作風を変えるつもりはありません。 それに、ごく少数ですが、私の書いたお話を「好き」と言ってくだされる方がいらっしゃいますので、それで満足しています。
人気になりたい、大手になりたいと言う気持ちはよくわかります。私もそう思って二次創作をしていますが、周りの反応に左右されてしまい、「本当に自分の好きなものを書けているのかな?」と最近思ってしまって苦しいです。 なおかつ、大手の絵師さんや文字書きさんに好かれることもとても良いですが、「いつか飽きられるのでは?」と言う恐怖にも私は苛まれてしまってます。 また、その界隈でたくさん『いいね』を貰えるようになったとしても、新しくジャンルに入ってきてくれた創作者さんに追い抜かされるのでは?と思ってしまいます。正直、私が今そう言う状況でして怖いです。 大手になりたい、人気になりたいと言う向上心はとても大切だし持っていたいと思いますが、周りの反応を窺いつつ自分の書きたくないものを書いて苦しみながら大手になるのと、書きたいものを書いて一定の評価を貰い続けるか……どちらも気持ち的に大変だと思います。 評価を得ることはとても有難いことですが、自分の気持ちや書きたいもの、作風を押し殺してまで得られたものは虚しいかもしれません…… どうか、今トピ主様の作品を「好き」と言ってくれている人に目を向けてみてください。 不特定多数の「好き」よりもきっと重みのある「好き」だと思いますし、心からトピ主さんの作品を好きでいてくれている人達かもしれません。 数や評価は気になると思いますが、考えすぎてしまうと辛くて何も書けなくなるかもしれません。 20年ずっと創作を続けて、表に出している。 そのことだけでもう凄いと思います。
やっぱりそうか、そうですよね、と改めて思いました。 自分でもそうかなと思っていることをすべて挙げていただいて、人に言われると本当にそうなんだなと身にしみますね…。 挙げていただいたこと全部当てはまってます。 それで、以前投稿サイトでいいところまで行ったのを思い出しました。その時はかなりランキングのトレンドや投稿のノウハウを研究して、ベッタリ貼り付いて作品作りをしました。こういう展開は人気があると知ったら取り入れたりして、反応も分かりやすく返ってきました。ランキング入りもして1位も取って、数字は出たと思います。ただ続きませんでした…自分の好みからはズレていたから、疲れてしまって。あまりいい記憶にはなっていません。 自分の好みを、ひいては自分をこのままで好きになって欲しいということなんだろうなとふっと腑に落ちました。人気になるような感性を持ってないというか、コレが好きなんだというものが大多数と違っているのが問題というか…もっと改善が難しそうな気がしてきてしまいましたが、すとんと納得できた気がします。 コメント、ありがとうございました。
そうですね、完全に合ってない状態ですね…。 自分の力量を棚に上げれば「経理事務が向いているのに飛び込み営業職に就いている状態」のような、合っていないフィールドで戦おうとしているのかもしれません。ただ、どのジャンルでも同じようなことになっているので、「経理事務が向いているのに飛び込み営業職をやりたがっている状態」と言えるかもしれません…私は私のまま変わりたくない、このまま皆の方が私を好きになってよと駄々をこねている状態だなと、自分に対する嫌悪が呆れになってきました。 私もコメ主さんのように、自分の作品に誇りを持って、満足できるようになりたいです。 コメ主さんのようなスタンスの方がいらっしゃること、そんな風に活動していくことは不可能じゃないと思って、あがくだけあがいてみようかと思います。コメントありがとうございました。
「周りの反応を窺いつつ自分の書きたくないものを書いて苦しみながら大手になるのと、書きたいものを書いて一定の評価を貰い続けるか」 こちらは、私の目にはもう1つあると思えるんですよね。「書きたいものを書いて大手になる」です。 前の返信でも書かせていただいたように、好きにやって人気になりたいというのが本音なのです。我儘ですね…。20年色んなことを考えながらやってきて、勉強もしたし変わろうとして実際変わって良くなったこともたくさんあります。それでも歯が立たなくて、自分の限界が見えてつらいのだと思います。どこまで行っても凡人なんだって。 好きなようにやって大手になれるなんて本当に一握りなのに、自分はもう違うのが過去の結果で散々出たのに「私はできるはずなのに」「私が人気が出ないのはおかしい」という傲慢さがあるんだなと、コメントを拝読していてひしひしと感じました。自虐でもなんでもなくて、事実としてそうなんだなと。 好きと言ってくださる方はいます。それを足りないって思ってしまう。食べても食べても飢えている餓鬼のようで、恥ずかしいです。そう気付いたけど、匿名じゃないとみじめで言えないです。ここで聞いてみてよかったです、何か、自分の中の醜い部分にやっとちゃんと向き合おうとできてるかもと思いました。 つらいです。つらいけどもう少し頑張ってみます。私を好きだと言ってくれている人のことをちゃんと大事にして見て、ありがとうという気持ちを忘れないように、頑張りたいです。 コメントありがとうございました。
大手から好かれるけど人気が出ない作家って結構共通点があって ・上手いけど地味 ・中身が個性的 ・寡作 ・テンション低い って印象なのですが当てはまりますかね? 裏を返すと ・派手で目立つ絵柄や作風 ・無難で誰が見てもとっつきやすいわかりやすい内容 ・しょっちゅう新刊を出す ・常にテンション高くエネルギッシュな印象 な人が人気ありますね。 もちろん技術が圧倒的に優れていたら上記の条件に当てはまらないこともありますが、そこそこ上手いレベルだと割と上記の共通点のあるなしで人気が決まってくる印象です。 やりたいようにやって人気取れる人もいますが、あなたがやりたいようにやって今のポジションなら、あなたは狙わないと人気が取れないタイプです。 人気がある人を真似してみるのが近道かと思います。 最初から大手じゃなくて段々大手になった人を探して模倣してはいかがでしょうか?
笑えるほど綺麗に当てはまります。寡作だけそうでもないかな、というところでしょうか。 「あなたがやりたいようにやって今のポジションなら、あなたは狙わないと人気が取れないタイプ」これはぐさっと刺さりました。そうじゃないタイプがよかった… ただそれはもう変われないところなんでしょうね。180cmの身長になりたいと思っても自分が150cmなのはどうしようもないというか… 今のジャンルは大手が挙げてくださった項目に加えて「尖っている作風」があって、自分はそれがない(と思う)→嫉妬している のだということにも気付きました。 「段々大手になった人」というのは探すのが難しそうですが、これから意識して見てみます。その視点は持ったことがなかったので、新しい見方を教えていただきました。ありがとうございます。
私も似たような悩みを持ったことがあります。 分析してみて分かったことは、 ・内容はスマホで読みやすい、ライトで短いものにする ・奇抜なパースや骨格や雰囲気にこだわるよりもとにかく、キャラの顔を「美しく」「かっこよく」「かわいく」描く ・人気のあるイラストレーター・漫画家の絵を分析して取り入れる ・シリアスは時々、ほのぼのとギャグを多めにする あとは普通に画力の向上です。 漫画よりもイラスト、それもカラーイラストが好まれます。 はっきり言って今二次創作物をみてる人はほとんどキャラの顔しか見てない人が大半です。 TLを追う中で情報が多すぎて、パッとみて分かりやすいものに目が止まるんでしょう。 そしてそれなりに作品を見てもらえるようになった結果… 本当に自分の描きたかったものはなんなのかよく分からなくなりました。 一度やってみるのもいいかもしれませんが、私はトピ主さんのような作風の方、そう言うあり方で活動されてる方とても好きです。この文章を読んだだけで作品を見てみたいと思います。 流行りを取り入れて量産型になってもずっと流行りを追い続けていないと続かないと思いますし、適度に流行りものを取り入れつつ、自分の描きたいものを探していくのがいいのかな、と思います。 創作というのは悩みが尽きないものなのかもしれませんね。