コメント、ありがとうございます。 具体的な「苦手な二次創作」の例もありがとうございます。 >大切に読んでくださる、話の分かる方が一人いるのは、1000の顔の知らないファンに匹敵すると思います。 そこですよね。数の多い少ないだけが問題ではないのだな、と改めて気づかされました。ありがとうございます。
この手の話で私が分かりやすいなと思ったのは、宮崎駿作品と押井守作品の違いでした。 宮崎作品は「100人が1回見る」 押井作品は「1人が100回見る」 知的でじっくりと読める作品が好きな人とバカっぽくても勢いのある作品が好きな人は、水と油に似ていると思っています。 もちろん、見始める時の温度差や見方を変えることでどちらも楽しめるという人もいますが。 演奏技法とか歴史や伝統もあってクラシックやオーケストラの方が格式もあって好き、という人もいるでしょう。 けど世間的にはPOPミュージックの方が好きという人が大多数で大人気です。 お酒をよく飲む人は塩辛いものが好きですし、お酒飲まない人はスイーツが好きだったり。 トピ主さんが言われているように「好みの違い」です。 トピ主さんは面白い要素を感じなくても、実は「面白い要素」があるんですよ。 「こんな甘ったるいもの食えるか」「クラシックとかつまんなくない」「宮崎アニメとかファミリー向けに媚び売ってるだけじゃん」とか自分に合わないものはつまらなく見える感じるものですから。 私は押井作品が好きですし、甘党で、POPミュージック以外をよく聞きます。好みです。
基本、二次創作は、単純で短く、なにもしてない程度ですら読者は充分「原作であり得ない状況」を楽しめるんだと思います。 凝った設定や語彙は必要とは限らないのかなと。 それよりも勢いや瞬発力、書き手の自信が大事だったりします。 また、読み手に文学をきちんとやった人は本当にわずかです。ほとんどの方は漫画やゲームに接する感覚だと思いますね。 また、もしかすると読者が低年齢で彼らの感性が幼い、と言うこともあります。 大人の方でも息抜きにサラッと読めるようなものを望まれていたり、育ちが子供向けの漫画や携帯小説、YouTubeなどが好きで長文が苦手な場合もありますよ。 他に、作者が交流が盛んでTwitterなどで新作を拡散してくれる広告代理店みたいな読者を抱えていて、閲覧が延びやすい場合もあります。 小難しい凝ったものだけが価値があり、喜ばれる訳ではなかったりです。 長いとかなり意識して気をつけて書き、上手くコピーをつけないと、ただ読みにくい代物になります。長文はとにかく妄想のままに書くのでなく、「読ませるテクニック」が大量にいります。 そう言う私も長文書きです笑 あまり閲覧数は延びませんが、気にしてませんし、探聞が書けないので短文を読ませて頂くのが大好きです。 個人的に、長文の良いところは、書き続ける楽しさがすごいのと、短文にない強い魅力を作れることです。 稚拙作を読んでくださる方が比較的きちんとされていて、大手の方やお目が高い方ばかりなのも嬉しいです。大切に読んでくださる、話の分かる方が一人いるのは、1000の顔の知らないファンに匹敵すると思います。 元々は原作の舞台を貸してもらって好き放題にしてる訳で、長文だとその傾向が強くなりますよね。なので私は公式に申し訳なくて宣伝してません。 シンプルで定番のシチュは、定番だからこそ誰がやっても楽しいですし、また、躊躇わずになにも考えずに出せるものだと思います。それも強いなと思います。 デメリットだらけの長文ですが、それでも書くのは楽しいですよね! お互い、面白い長い話を頑張って書きましょう!
読んでいて「この作者、原作ちゃんと読んで(観て・プレイして)ないな…?」とか解釈違いだと思ったら読むのをやめます。 私が思うつまらない作品は『そのキャラじゃなくても成立する場面しかない話』ですね。R18作品に特に多いと思います。そして、そういう作品に限ってブクマが沢山ついてたりします。結局、読みやすくて萌えやすいお手軽に楽しめるエロ小説が好まれているし求められているんだと思います。 先日、作品数が多いジャンルでpixivプレミアムの人気順検索を使って小説を探しました。上位に入ってる作品を読んでみましたがその作品の良さが全然わかりませんでした。プレミアムの人気検索はあてにならないです。自分が良いと思える作品は地道に自力で探すしかないですね。
"●ストーリーがありきたりかつ、キャラの性格的に話の展開が不自然"な作品が人気なことに違和感を感じるのはすごくわかります。 ただ、読者の数だけ解釈が存在するわけで、人それぞれな解釈を幅広く受け入れられるのがありきたり・そのキャラクターでなくても読めるストーリーなのだろうとも思います。私はそういう作品のことを夢小説の亜種だと思っているので、みんな自分のこと大好きだなーと思いながら眺めてますね。
文章の上手さや話の展開etc…いわゆる文才と呼ばれるものは二次創作ではあまり評価されないのかもしれません。イラストも同じですが、作者が自分の好きを詰めて作ったものが二次創作であり、そこに高等な技術は必ずしも必要ではないからです。 昨今はイラストも小説も上手くなければいけないような息苦しさを感じますが、どんな形であれ作者の思いがあれば自由に表現していいのが二次創作です(もちろん公式の規約等を遵守した上でです)沢山の伏線や美しい描写は書店にある作家の描かれたもので補えますが、好きなキャラクターの二次創作は自分と同じようなファンからしか得られません。他人の妄想を覗いている時点でありがたいことであり、つまらない、あわないのであれば触れなければいいのです。ネットが普及しSNSも普及した今、選び放題な世の中だからこその悩みなのかもしれませんね、とwebがまだなかった頃から同人を嗜んでいるものからすると感じます。
多分、世の中の人ってそこまで原作との親和性とか深い考察とか求めて二次創作読んでないんですよね。 トピ主さんは書き手だから、恐らく自分なりの解釈と原作への強い愛があって、だからこそ同人という手にまで出るわけですが、ただ読んでいるだけの人の多くにとってはそこまで原作への深い思い入れもなければキャラ解釈もないんだと思います。(みんながみんなそうというわけではありません) 私も高校生の頃とか、創作をしていなかった頃は「へー、今って◎◎ってジャンルのA君って子が人気なんだー。ちょっとpixivみてみよー。あ、この漫画現パロで面白い!原作知らなくても読めるしー。ふーん、他には××ってジャンルのBくんが人気なんだー。この小説、ラブラブハピエンで面白いなー!Bくんかっこいいー!」とかって感じで読んでましたもん。 二次創作なんて原作ありきのファンアートなんだから、多くの人は原作のような面白さとか深さとかストーリーとか求めてないんじゃないでしょうか。 そういうものは原作で見て、原作では見られない軽いスナック感覚で二次創作を楽しんでいる人が大多数なんだと思います。 私も自分のジャンルはガチガチに解釈という名の思想がありますが、大して興味もなくて追っていないジャンルなら分かりやすくて、一目見ただけで理解できる創作に惹かれます。そのジャンルの神字書きが書いた十万時の長編小説をおすすめされても読みませんが、三千時の学パロ台本小説ならパッと読んで面白ければいいねを押します。
とても分かりやすい解説、ありがとうございました。 私は、押井作品も好きですが、宮崎作品も好きです。ですが、JPOPとクラシックでは、間違いなくJPOPです。 まさに「好みの違い」ですね。 私自身、「マイナーな作品」だけが好きだ言い切れれば良いのですが。ブックマークの多い作品、つまり大衆に好まれる作品の中にも「面白いな」と思えもするので、どこか割り切れない自分がいました。
すみません、肝心の苦手な二次創作を忘れていました。 ①受けが単なる作者自身で、攻めとの夢小説になっていると感じる。酷いとキャラの行動が完全に作者の日記。しかし作者が気付いていないまま、読んでほしいと拡散希望して反応に喜んでいる。 ②ひいきが強く、嫌いなキャラを下げて描写、そして好きなキャラが良いポジションに収まり、激しく盛られている。関係ないものまで無理矢理こじつけて好きなキャラを立てようとする。 作中で「愛されキャラ」といくら描写されていていても、好きになれません…。 ④明らかに小説向けではないと思うもの。 (台詞だけが続く、効果音が大量に入る、地文での経緯・背景描写がない。ラインやチャット風、等。漫画や絵の文字だけ抜いてきたような状態のもの)作者の脳内では再生できても、他人は読んでいて分かりません。 ⑤時系列にツラツラと出来事が書かれているだけで、伏線も抑揚もない話。見せ場が分からず、飽きてしまいます。 ⑥華やかな単語は多いが、花ばかり咲いていて雨ばかり降っていて、具体的に何をしているかが想像がつかないもの。 ⑦逆に、人物の心情が乏しいか、抽象的過ぎてオチを感じられないもの。試行錯誤のないまま状況に流されて迎えるバッドエンド。 位でしょうか。
コメント、ありがとうございます。 >私が思うつまらない作品は『そのキャラじゃなくても成立する場面しかない話』ですね。R18作品に特に多いと思います。そして、そういう作品に限ってブクマが沢山ついてたりします。結局、読みやすくて萌えやすいお手軽に楽しめるエロ小説が好まれているし求められているんだと思います。 R18作品は確かに人気はありますよね。やはり、恋愛小説の場合は特に、「エロ=究極の愛の表現」になりがちだから、なのでしょうか??私はそこに苦手意識があるので、ちょっとピンときませんが。
コメント、ありがとうございます。 >ただ、読者の数だけ解釈が存在するわけで、人それぞれな解釈を幅広く受け入れられるのがありきたり・そのキャラクターでなくても読めるストーリーなのだろうとも思います。 そこなんですよね。私の解釈は少数派で、共感もされにくいのだなと言う事実が受け入れがたいだけなのかもしれません。
コメント、ありがとうございます。 >他人の妄想を覗いている時点でありがたいことであり、つまらない、あわないのであれば触れなければいいのです。ネットが普及しSNSも普及した今、選び放題な世の中だからこその悩みなのかもしれませんね、とwebがまだなかった頃から同人を嗜んでいるものからすると感じます。 なるほど。とても勉強になりました。確かに、「他人の妄想を覗いている」だけですものね。そこに、どうこう言うのが間違っているんですよね。反省です。
コメント、ありがとうございます。 >二次創作なんて原作ありきのファンアートなんだから、多くの人は原作のような面白さとか深さとかストーリーとか求めてないんじゃないでしょうか。 そういうものは原作で見て、原作では見られない軽いスナック感覚で二次創作を楽しんでいる人が大多数なんだと思います。 そういうものなんですね。 Twitterでは、原作の解釈について熱く語っている文字書きさんがたくさんいます。その勢いに圧倒してしまい、ついつい多くの読者も同じ熱量を持っているのだと錯覚してしまっていました。