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映画の話になりますがシックスセンスの伏線は見事だったなあと思います。 でも伏線の話ってネタバレになっちゃうから見てない人のことを考えたらあまりタイトル上げにくいですね。 シックスセンスなんかはかなり昔の作品なので上げちゃいましたが…。 ざっくりいうと二周目でも楽しめる作品…でしょうか。
何気なく書いてあることが後になって重要な役割で出てくる、というのが要約になるかと思います。謎解き要素のある作品でよく出てくるので、推理小説を読まれてみてはいかがでしょうか?出生の謎や敵対関係がよく描かれる、壮大なファンタジーなどもいいですね。あ、あの時の会話ってそういう意味があったのか!と思えるような場面があるはずです。 ただ、トピ主さんの文章を読むと、謎には当てはまらないかもしれないですね。 よくできた構成の作品は、自然と「先に出てきた物事が後の物事に影響している。そしてそれがとても良いポイントになっている」という形になります。 トピ主さんは、無駄な描写がなく、初めから終わりまで流れが自然で密度がある作品をお書きなのではないかなと思います。コメントする方の言葉選びとして伏線と言われることが多いのではないでしょうか?
有り体に言えば「あれはそういうことだったのか(も)」と後から気がついたり納得したりできる描写ですかね。 最初に見かけた時はさして気にもしないポイントだけど、物語を終盤まで読んだり、また読み直した時に気がつくことが多いです。 本当に日常的な描写などでまったく気が付かない暗示パターンと、 あからさまに伏線なんだけど今はまだ分からない・考察できるような明示パターンが多いです。 ■明示パターン 敵地で遭難した部隊。そのうちの2人が食料を求めて小屋に。 「なんかよく分からないが缶詰があるな」 「ニシンっぽいぜ」 とりあえず皆で缶詰を食べたが、ふと誰かが気づく。 「この缶詰、文字だけで絵が書いてないのに、よくニシンだって分かったな」 「これ…ニシン…って書いてあるのか?俺にはこの文字が読めないが、お前はなんて書いてあるか読めるのか?」 その直後に突然、戦闘が始まる。 缶詰の中身を言い当てた人物は、この戦闘で敵に捕虜として捕まってしまう。 なぜ敵国の文字が読めたのか…謎のまま 敵国の文字が読めた理由は後々に明かされるとして、今は「謎」として伏線だけが張られた状態ですね。 明らかに伏線として分かるので、考察のしがいがある部分になります。 ■暗示パターン 主人公が同僚たちと飲んでいる。 その場にはいない同僚Aも誘ったが、最近は付き合いが悪くなったと周囲が愚痴る。 「そういえばあの案件どうなった」「仕事の話はするんじゃねーよ」「最近やってるゲームが」と話題が移り変わる。 数カ月後、どういうわけかその同僚Aから飲みに誘われる。 「珍しいじゃないか」「ちょっと最近、色々あってね。たまには飲みたくもなる」 半年後、同僚Aが退職、そして転職することを社内人事や噂話で知る。 直接、同僚に聞きに行ってみると 「実は資格の勉強をしていたんだ。受かるまではアフター5とかにも行けなくてね。」 「付き合いが悪くなった」という予兆がありつつ、サラッと流されてしまう。 実はそれが、後々に大きな転機の予兆だったことに気がつく、というものです。 「だからあの時◯◯だったのか!」というアハ体験的なものが多いですかね。 伏線と同じようなもので「フラグ」や「ミスリード」があったりします。 ■フラグ フラグは直ぐに回収されることが多いですね。 ・「は、俺様がトラップに引っかかるわけねーだろ!」→トラップに引っかかる ・「俺、この戦いが終わったら告白するんだ」→戦死 ■ミスリード ミスリード型はミステリー要素で多いですね。 先の明示パターンの例で言えば、部隊の中にスパイがいたとして明らかに缶詰のヤツが怪しいです。 しかしそいつはたまたま敵国語を勉強していただけで、別の人間がスパイだった。 それをミスリードするためにわざわざ入れられたエピソードだった、なんてことも。 因果という言葉がありますが、世の中は原因と結果の因果関係が多くあります。 結果だけでは「なぜそうなったのか」が分かりにくいですよね。 この結果だけをゴリ押しする作品は「ご都合主義」と言われてしまいがちです。 (説明するかは別として)ちゃんと原因の部分も描いて、読者に想像させる余地があることが良い作品の例とされています。
伏線と言えば、漫画アニメ系では『ONE PIECE』や『進撃の巨人』が有名どころ。 YouTubeでも伏線の考察してる人、多いよね。 伏線って簡単に言えば、物語上において未来に起こる重要な出来事を、些細なかたちで前もってほのめかしておくこと。 で、その伏線が回収されたときに‥ 「あー、そうゆうことか」 「あの時のアレってこういうことだったのね」 と、なるわけです。 映画は沢山あるけど、名作『スティング』や『ザ・ギフト』なんか個人的に好きですね。