外で打ち合わせしたり外で他の作家さんに呼ばれても大丈夫な名前。口に出して言いやすい語感のもの。 苗字、名前で片方をオンリーワンな変なものにして、もう片方をまともにして組み合わせたペンネームだとエゴサもしやすいです。
名前っぽいのも、あえて名前っぽくないのも、自分の名前になると思うとなんだか恥ずかしくて、本名を逆から読んで2~3文字切り捨てたものにした。(苗字なしの名前です) 検索に引っ掛かるかは考えてなかったけど、結果的にはオンリーワンでかなりエゴサ精度が高い名前になった。エゴサしやすい方が便利ですやっぱり。
片方変なものにするのいいですね。参考にさせていただきますありがとうございます。
やっぱりそうですよね…エゴサしやすい名前考えてみます。ありがとうございます。
'00年代に商業漫画家デビューした者です。 人により考え方はいろいろあって、どれが正しいとは言えないので、私の記載は参考程度にしといてください。 私のペンネームは漢字と平仮名で構成しましたが、 私が重要だと考えたのは以下の4点です。 1. まず、商業作家になると、どうしても店での打ち合わせや飲み会の機会が有るので、公共の場で呼ばれても大丈夫な名前、という事は最優先に考えました。 『サルでも描けるまんが教室』(相原コージ、竹熊健太郎・共著)において、恥ずかしいペンネームの例が面白おかしく描かれていて、これはダメだな!w と強く思ったので。 2. 次は、最初の点とけっこうカブるんですが、漢字を使ったので、初見でも一発で迷いなく読める名前を考えました。 他人様から「○○先生」と呼ばれる事も増えるので、余計な思考をさせずズバッと呼んでいただけるように。 3. 次に、検索で唯一引っ掛かってくれる名前を考えました。 上手い作家さんなのに、「左」とか「御免なさい」とか、検索する時にいちいち「イラストレーター」「漫画家」って付け加えなきゃならないのは面倒ですから。 上記3点に共通するのは、他人様が自分のペンネームを扱うにあたって、スッと楽に扱える、という事です。 私の漫画は娯楽方面なので、読者さんにストレスを与えず楽しませたい、と常々考えています。 ペンネームにもその考えを適用したい、と思ったのです。 それも含めて作品であり仕事だと考えたからです。 ただ、最初に申し上げた通り、この考えが必ず正しいわけではありません。 作家の方向性によっては、「全然読めねぇ!」が「正しい」こともあります。 4. そして、最後の1点は、画数判断です。 「オカルトじみた、おかしな事だ」と思われたでしょうか。 しかし、我が子に付ける時のように、そこまで考えて付けた名前なのだ、という、自分なりの納得を得たかったですし、場合によっては「変えることができなくなり」死ぬまでの付き合いになるかもしれないものですからね……(「モンキーパンチ」は、ご本人は最初すごく嫌だったらしい)。 もし、本名で呼ばれるよりも、ペンネームで呼ばれる事が「普通」になると、その名前が「運命になる」……とは思います。