4桁〜5桁だと確かに多いですが、ジャンルの勢いや夢向けか腐向けか一般向けか、また文字数などでもかなり変わってくるのでなんともいえないです 自分も字書きですが、超旬ジャンルの超人気カプで書いていた時は「なんで?」と思うようなフツーの話がすぐに数千ブクマとか行ってました 数千ブクマがゴロゴロ並んでたので超実力のある書き手に見えてたかもしれませんが、実際にはそんなこと全くありません 試しに支部の小説ランキングとか見てみたらいいと思うんですが、正直小説のレベルとしてはそこまで完成度が高くないものが、旬ジャンルと読みやすさの掛け合わせで数千数万ブクマとかいってます ジャンルブーストもあるし、Twitterでフォロワー数万人とかの神絵師が紹介するとすぐ話題になって広まるからです 超ドマイナージャンルのマイナーカプの長編小説(十万字)とかで4桁いってるとかなら、す、すげー!となりますが、そうじゃないならまあよくあることかなという感じです
5桁はすごいですね! 書き手の端くれですが、下記の点を満たしていると「完成度と満足感が高い」と個人的には思います。 ①「…」は2回連続、「―」は偶数個 ②「!」や「?」の後には空白を入れる(Ex.「まさか……! そ、そんなことは――」) ③「」内の言葉を「。」で終わらせていない ④艶めかしいシーンを、ハートや濁点に頼らない ⑤やたらとブランクを入れない ⑥視点が安定している(切り替えたとしても話の流れを滞らせない/誰の視点か明瞭) ⑦言葉を誤用しない ⑧伏線を回収できている/矛盾が生じていない ⑨キャラ崩壊をしていない ⑩完結している ⑪何よりも読んでいて飽きない/心が揺さぶられる ①~⑤は商業小説の原則ルールです。 ⑥以降は読み手を躓かせない一定のクオリティです。 このように小うるさいこだわりがあるため、ブクマ数と良いなと思った小説が一致することは少ないです。
pixivとかだと普段小説を読まない層も多いので小説の完成度よりも読みやすさとわかりやすさの方が重要だと思います。 書店で売られているような小説を好きな人からすれば読み応えがなくて文章も稚拙に映りますが、逆に普段そういう小説に免疫がない人からすれば完成度が高ければ高いほどわかりづらく難解な物語に映るのではないでしょうか? 特に文章の破綻もなく、誰がどこで何をしているのかが伝われば読み手としてはその物語が萌えるか萌えないかが重要なのだと思います。
あるある!ありま〜す! ちょうど先ほど素晴らしい作品を読み終えて今ほくほくしているので、そのテンションのまま回答していいですか?(すみません) 私も字書きですが、活動ジャンルとは別にROMだけのジャンルがあります。そちらは原作が歴史書のような小説なので、皆さん小説執筆のルールは厳守してますし誤字脱字もほとんどないです。 難しい単語もよく使われていて、けれどわかりやすくくどくなく自然な使用の仕方で標準学力高いな〜!私はこのジャンルで書くの無理〜!(能力的に)と思うくらいです。そのようなジャンルでROMを続けている際に感じる上手い作品は、以下のようなものが多いです。 ・小説執筆のルールは厳守 ・地の文と会話の割合が偏っていない ・地の文の連結が上手い ・表現がくどくない(比喩表現が程よく自然) ・展開が面白い、またその出し方が上手い(伏線などを上手く小出しにするなど) ・キャラや世界観、地の文が原作に添っている ・読み進めるうちに脳内で勝手に情景がイメージできるくらいの表現のうまさ ・書きたいテーマを押し出しすぎない。特定のキャラに焦点を当てすぎていない。全体を読んで書きたい事はこれだったのか、と読者に自然に思わせる書き方 本当に唸るような作品というのは、技術だけでもストーリーだけでもなく、両方とも上手いんだな〜と思いました。いやもう本当に凄いです。読み終わった後映画を見終わったような気持ちで、覚えるつもりはなかったのにあそこの表現よかったな…とそらで言えるくらいです。すとんと読ませるといいますか。 本当にすごい作品って、読者の読者経験の有無に関わらず人を感動させるし、ジャンルが変わっても記憶に残るものだと思います。 ジャンルの規模はありましょうが、トピ主さんの読まれた作品の5桁はめちゃくちゃ凄いと思います! 何より5年ぶりなのに当時とても好きだったと思い出せるのも凄いですね(私は5年前の記憶は皆無です)。
コメントありがとうございます! なるほど、ジャンルの規模にもよるかもしれませんね 確かにこの作品はメジャージャンルの中でも人気のあったCPでした! 夢…向けとも言えるかもしれません ただ、私はそのカプが特別好きだった訳ではなかったのに、今でもよく覚えている作品だったので何か理由があるのかなと思っています。
コメントありがとうございます! なんと!商業にはルールがあるのですね! 言われてみると確かに①〜⑤はしっかり回収しているように感じます。 読みやすさはそこから来る物がありそうです! とにかくじっとりと暗い話だったのに、キャラクターにブレがない事も読みやすい要因かも知れません 簡単そうで、意外と「うちの子」になってしまう人多いと思うのでこれは重要ですね
何年も見向きもされなかった二次小説が原作がアニメ化になったことで一気に5桁になったことがあります。 ピクシブの場合そういうジャンルブーストがあるので。 勿論プロが書いたような素晴らしい作品もありますが。
コメントありがとうございます! 確かに!普通の小説や評論文だと難しいと感じる人も、二次創作物のある程度破綻のない文章であれば普段あまり読まない人も内容のみに集中できる。 これは大きな発見です! おそらく私もそのうちの1人かと思います。 その人の文章が稚拙という訳では無さそうですが、見るからに文字でギチギチの数万字でもサラッと読めたので、その可能性もあるかと思いました
コメントありがとうございます! 歴史系小説の二次創作物は確かに各所から猛者が集まっているイメージがあります! そこの作品ならおそらくプロにも勝るとも劣らない作品がゴロゴロあるでしょうね…! 主様が挙げられた条件の中でも 「読み進めるうちに脳内で勝手に情景がイメージできるくらいの表現のうまさ 」 これはかなりあると思いました。読んでいる間ずっと屋内の風景や雰囲気、その作中には登場しないキャラクターの雑談すら聴こえるほどでした 他に頂いたコメントにもある通り、ブクマはジャンルの規模の影響はあるかと思います! 私も流石に幾つも作品を覚えている訳ではないです!忘れちゃいます!笑 ただ発掘していた作品群の中でもその作品だけタイトルを見ただけで当時想像した風景が蘇って読み耽る程だったので、今回余程何がこんなに記憶に残っているのか気になった次第でした。
コメントありがとうございます! なんと!そんな事もあるのですね…それはかなり複雑ですね ジャンルブーストとメジャージャンル故のワッショイは支部内では良くありますね… 作品の解像度を上げる為にも、普通の商業小説や文学を学んでみようかなと思いました
5桁はすごいと思います。トピ主さまが5年経って読み返しても最高といえるお話、気になってしまいました。ブクマ数については色々要因はあるのかもしれませんが、その創作者さまは素敵なお話を書かれる方なのでしょうね。羨ましいです。 私が「これは……!」と思う小説は、心理描写が巧みで、頭の中に浮かんだ情景がいつまでも心に残るようなお話、また読みたい、忘れられないと感じるお話です。 書き手としても読み手としても、以前は書き方のルールなどこだわりがありましたが、今は多少文章が荒削りでも、崩れていても、作者さんの「私はこういう推しが書きたかったんだよ!読め!」という情熱が感じられるとウキウキしてしまいますし、書いてくれてありがとう!という気持ちになります。 それらのお話がすべて高評価とは限りませんし、逆にブクマが多いものを読んで、すごい、面白いと感じても、数日経つとどんな話だったか思い出せないものもあります。 絵柄と比べるとわかりづらいと感じる方もいるかもしれませんが、文体や表現の仕方など作者さんによってクセや違いがあるものなので、相性もあるのかな〜とは思いますが。