「~~~」 「~~~!」 Aの言葉にBは目を見開く。 ぐらいの方がくどくないかもね 一人称や口調が違うキャラなら公式履修済みの人はこのキャラが喋ってるってわかるから、地の文挟まずセリフ2ターンぐらいしても読める
文芸寄りの文体とか翻訳で使われる文体なので、二次創作でそういうテイストを出す必要がなければ避けたほうがいいかも 文芸って登場人物のキャラクターを引き立てて感情移入させるよりも戯画化しておいて物語の構造を読ませていく、みたいな感じだと思ってるので、要するに固い印象になっちゃいます
ストーリーや構成が売りの10万字超の小説なら文はドライで簡素なくらいが読み進めやすいし、5千字で雰囲気に浸ってほしい小説なら一文を大切に工夫した方がいいよね 週刊連載の漫画の小さい1コマが1枚絵のイラストと同じ密度で書き込みあったら読みにくくて仕方ない 絵で言うならストーリー重視の漫画、絵の美麗さが売りの漫画、一枚絵のイラスト、自分が作りたい小説はどれなのかによる
個人的な感覚かもだけど縦書きなら気にならない。横書きだとちょっとくどく感じる pixivだとほとんどの人が横書きで読むだろうし、字数稼ぎか?って思う人もいるかもなので避けた方が良さそうな気がするなー
プロがやるとリズムが出たりするけど、素人がやると素人丸出しで稚拙な表現に見えてしまうので避けたほうが無難なのでは
>>6
これだよね。セリフひとつ取っても前後の文脈、その後の展開を踏まえながら言葉選びしてリズム作れるプロなら、Aが言った。と続いても気にならず読めるけど 下手な人が真似だけしてやると、小学生の国語のノートみたいな印象にしかならないと思う
小説って一文一文を切り取って表現を精査しながら読むものではないから、ストーリーや構成、表現力があるならトピ文の書き方でも全然問題ないと思う つまりは全体を見てみないと良いか悪いかは判断しにくい
二次創作もジャンルによって文学よりかラノベよりか求められるもの全く違う。 そのジャンルでブクマたくさん取ってる作品の文体チェックするのが一番早い。
1万字以内の短編でこの文体だと何も話進まなさそう 長編ならいいけど短編なら 「〜〜」 「〜〜〜」 「〜〜〜」 AとBの言い合いは白熱している。 くらいまとめたほうが良さそう
>>2
>公式履修済みの人はこのキャラが喋ってるってわかる なるほど!めちゃ納得しました。 私が例に挙げたような文芸作品はそもそも読者が登場人物を把握していないから、混乱しないように一行ごとに「誰が喋ったのか」を書いてるんですね。そういう文芸の作法でもあるのかと勘違いしていました笑 わかりやすい例もありがとうございます!
>>3
>感情移入させるよりも戯画化しておいて物語の構造を読ませていく ああああ〜なるほど!こちらもとても分かりやすいです、ありがとうございます! なかなか自力で物事の本質を捉えるのが苦手なタイプなので言語化して教えてくださりありがとうございます…本当に勉強になります 文芸作品で「〜〜」と言ったが多くて二次では少ないのも、ちゃんとした理由があるんですね。納得です!ありがとうございます!
>>4
な、なるほど;; 今1つ1つ上から返信して失敗したなと思っているんですが、cremuの皆さんすごく的確でわかりやすい解説で…! また違った角度からのわかりやすい解説ありがとうございます! 同じような返信ばかりになって申し訳ないのですが、やっぱり使われる文体にはしっかり理由があるものなんですね。憧れの作家がいても、その文体をコピーしただけじゃ事故ると…どんな小説を書くのかが大切ですね ありがとうございます!文章が支離滅裂で読みにくかったらすみません!
>>5
>字数稼ぎか?って思う人もいる そんな人が……そもそも二次創作だと字数は短くてナンボ(旨味が凝縮されてナンボ)と思っているので目から鱗ですが、確かに不要なトラブルは避けた方がいいですね! 皆さんのコメントを読んで、二次ではこの書き方は極力避けることに決めました よっぽど必要がある時だけ使います、ありがとうございます!
>>6
私がやると小学生の国語ノートになると思うので、やめておきます!笑 やっぱりプロがプロである理由ってちゃんとありますよね。そこを理解できる人が真似をしないと…というのは分かるので、とりあえず今の私はやめておきます お二人ともありがとうございます!
>>8
>小説って一文一文を切り取って表現を精査しながら読むものではない それはそう。とめっちゃ思いました…詩集じゃないですもんね とりあえず私は初心者なので下手にテクニックを真似するのはやめておこうと思います。 AfH3giydのコメントを読んで気づきましたが、そしてかなり今さらなのですが、もし「〜〜〜」と言った。の文体を多用してる作家さんがこのトピを見て傷ついていたらすみません…! トピ主のような人間は下手に手を出さない方がいいと思いますが、AfH3giydさんのおっしゃるようにこの表現自体がNGというわけではないと思うので 返信に書いても意味ないかもですが失礼しました… AfH3giydさんコメントありがとうございました!
>>9
なるほど…読者層が違うんですね! たまたまでしょうが私がいるジャンルは一般文芸の作風の小説が少ないので、あんまり求められていないのかもです ラノベはあまり通っていないのですがせっかくですし冬休みに読んでみるのも良さそうですね!他の同人作家さんのお話も読みながら並行する感じで コメントありがとうございました!年末に地元の本屋さん行ってみます
>>10
やっぱり文字数も大きいんですね!全然そういった背景や条件を考えていなかったのですごく勉強になります。 よっぽど長くなってもせいぜい3万字が限度だと思うので、私は例に挙げてくださったように会話文はまとめて書いていこうと思います! あと「言い合いは白熱している」でセリフの応酬が一文でまとめられるのめちゃ綺麗ですね!こちらも勉強になりました。ありがとうございます!
海外の言語にはあまり役割語が無いので、誰が喋っているか明確にするためには「〜〜〜」とAは言った。と記述する必要が出てくる。 だから、翻訳文にこの構文が頻発する。 逆に日本語には役割語が豊富なので、口調で区別をつけやすい。 だから会話を続けて地の文で毎回情報整理しなくて済む。 誰のセリフなのかを「Aが言った」とせず、「Aは納得できない様子で腕組みをした」と動作を挟んだりして、会話にアクセントをつけるスタイルでも、今誰が喋っているか伝えられる。