立場に限らず、元ネタや原典を知ったら解釈が変わるなんてことは往々にしてあることです。
「立場が変わると見方が変わる」のは往々にしてあることです。 病弱キャラって弱々しくて苦手だなとか思っていたら、友人を病気で亡くしたのがキッカケで穿った見方をしなくなったり。 片言日本語の外人キャラってなんかしっくりこないと思っていたら、日本語学校通ってる外国人の友達が出来たことで抵抗感なくなったり。 母親キャラの行動が理解できないと思ったら、親の立場になった時に思わず泣いてしまったり。 子供の頃は何が楽しいのか分からなかった作品も、大人になったら面白さが分かって大好きになったり。 キャラも成長するし、読者も成長するし、作者も成長するってことなんだろうな、と。 悪い変化というのはありますが、変化自体が悪いことだとは思いません。
よく起きるし現在進行形です。 創作を始めたばかりのころと今の自分のキャラへの解釈は大分違うし、登場人物の考察をするために心理学や体験談、レポを読んでいくと思っていたとは違う結末に至ることが多いです。自分の世界も広がった感覚もあります。 あと、自分の人生経験と紐づいた瞬間に「あっあれってこういう意味だったの?」みたいこともあって理解が深まる、みたいなことも…。最近だと生死に関する話を書いてたんですが、自分の死生観を見直すきっかけになりました。 作品ってなんだかんだいって自己投影がないと生み出せないのかなと思ってます。客観視とよく聞くけど結局は自分の体を通してじゃないと何も見えない・聞こえない・感じないし、同じように感じることは他人には不可能だからこそ個性としての表現に繋がるのかなと。 それに、創作って生モノなのかな~と。その時にしか生み出せないものがあるので、だからこそ作風は変わってしかるべきだと思います。というか永遠に一緒の人って現実味ないです、勝手ですが。むしろずっと同じだともはやシステマティックに思えますし、そこに豊かさはあるのだろうか?とは考えちゃいます。悪いことでもないけど。 でも、リスクを感じるのであればアカウントを変えたりするのも手かもしれませんね。個人的にはその人の変化の歴史を感じられるのでずっとそのまま続けて貰えると楽しいのですが。 私も、自分の作品には自分が「こうしたい」もあれど「こうなったら彼らは生きていけるかな、納得いくかな」という気持ちが強いです。
ありがとうございます。 ある、と言う方ですね…!良かった。 皆、最初に自分が抱いた解釈から変化しないのか、結構長年気になってました。 最初は年上だったキャラが同い年になり、年下になり、みたいな事もあり、そのキャラの周囲の目線に立つことも出来るようになって、本当に解釈や視野が広がっていくので、変化は正直、理解の幅が広がったようで自分の中では大変嬉しいです。 これからも暖かい目でキャラをより深く描けるように気を付けます。 ありがとうございます。
ありがとうございます。 これが引っ掛かって悩んでいました。 本文では書かなかったですが、一段階書き終えると次が見えて来たりもします。 別キャラと関わらせてみると解釈が変わり、次に書き直すと大人びている場合もあります…。 書いていくうちに理解が深まって変わることもある、と言うのも同じで嬉しいです。 私も、解釈が変わらないと言う人が実はよく理解が出来ないんです。 ネットだと解釈の議論でこれはこうと言う主張もよく聞きますし、どっちかと言うと自分が信念がないのか不安でした。 二次創作でなくても、季節の移ろいでも皆年を兼ねて見て思い浮かぶものが変わるし、繰り返すことで変わっていくことはあると思うのですが…。 クレームが来て不安はやはりあります。ただ、その指摘はそれが絶対に正しいとは限らないとおかげでわかりました。 ただ指摘した相手にはこちらの話は想像できなさそうですね…。 読者として読んでいても、特に大恋愛のカプを書き終えた人の作品は、最初の時の比べて同じシチュでもより柔らかくなっていたりするので、あるんじゃないかと思っていました。 でもご本人が変化を自覚されているかまでは分からないので聞けてよかったです。 書いていくごとの変化、成長を理解してくださる方はきっといると思えましたので、その人のいいなりになって解釈を戻すのは止めて、引き続き今まで書いてきたものも大事にしようと思います。 自分の中で出来なかったことが、自分の成長でさせてやれる可能性が出て、キャラに幅を与えられるのって正直、とても嬉しいですよね。 わからない人にはわからないとも思えたので、これからは気を付けます。 ありがとうございます。
解釈っていうのは、要は「自分から見えるキャラクターの性格」なのだから、自分が変わればキャラクターの見え方も変わると思いますので、都度解釈が変わってもいいんじゃないかなぁというのが書き手としての考えです。 これは私の考え方のひとつなのですが、アーティストなどがマイナーからメジャーに行き曲調が変わったなどと人が言うときに「アーティストも人間だから時間が過ぎれば、昔と同じ気持ちでいることは難しいのだから、曲調も変わるだろう。むしろ変わっていく様をそばで見ていられるのは、実はすごいことなのでは?」と思っています。 キャラクターだって、物語の中ではずっと年齢が変わらなかったりしますが、本当に実在していれば1日1日ごとに考え方や捉え方が変わっていくと思います。 二次創作者たちはそれを空想し、あるかもしれないキャラクターの時間を描き出すのが性ともいえますので、解釈が変わっていくことを怖がる必要はないと思います。 でも確かに読み手からしたら、「どうして前はこういう書き方をしていたのに、最近は違うんだろう(前の方がキャラクターっぽかったな)」と思うこともあるのが自然な気持ちかなとも思いますので、何かの折に触れ、「キャラクターの解釈がこうだと思ってたけど、こんな風に変わった」と、ツイートしたり、キャプションにいれてあったりすると、親切かもしれませんね。
書き手側ですが、全然あります 自分自身に何か変化がなくとも、ふと原作を見返す、読み返すしたりして(この子のあの行動ってこんな意味もあったんじゃ……?)と突然解釈の幅というか見え方が変わることもあるぐらいなので、やっぱり自分自身の価値観の変化やライフスタイルなどで見えてくるキャラクター像に変化があって当たり前だと思いますし、解釈が変わって同じテーマでリライトするような作家さんはとても誠実だなと思います。 もしリライトするなら上の方も書いていらっしゃるようにリライトの経緯をキャプションに書くと親切ですよね 二次創作に対する自己投影って賛否がありますが、まったく自分のフィルターを通さずに作品を書くなんて無理ですし、そういうことがあるので作家と作品は切り離したくても切り離せないものだと考えています
ありがとうございます。 やはり、変わっていくことはあると言うことでありがとうございます。 本当に視野がガラッと変わるんですよね。 キャラのトラウマについて満足行くものが書けたら、しばらくしてまた思い至ることがあって、もう一度別解釈でそのシーンを書いてしまったり…。視点を変えてカプなしや、一人称(本人の内心)や三人称(群像としての読み物)で書くとまた全然違います。 それが楽しく、ありとあらゆる角度とタッチでいくらでも湧き上がるので、次々に書いてしまいます。 否定しないで下さってありがたいです。 ですが、確かに私には読み手目線が欠けてたかもしれません。 読む人は「あれ?前と今回と、整合性がつかない」「なんで?」と混乱させる事にもなりかねないですね。 私は同じものを書き続けてるつもりなのですが、視点の意図や他の作品との関連性など、ちょっと注意して触れておくよう今後は心掛けます。 作家さんのカプ作品を読んでいると、私も確かにタッチの変化は感じます。時々昔の視点に戻るなどもして、当時の良さも掘り起こしたいと思いました。 勉強になりました! ありがとうございます。
ありがとうございます。 実は結構参っていたのか、こちらでお返事を頂いて、やっと過去の自分の作品をまた読めるようになりました。今まで自分の変化が許されない、ずっと最初の解釈に固執しないといけないとかなり思い詰めてたみたいでした…。相談してよかったです。ありがとうございます。 二次創作って大好きなキャラの理想的なif探しで、私は一朝一夕で出来ません。とにかく書いて色んな可能性を試行錯誤する感じです。 まさか誠実と言っていただけると思わず、嬉しい限りです。 分かりやすいキャプションを添えるように、気をつけてみたいと思います。 また、あまりに変化するようならその変化自体を作品にして繋がるように気を付けてみることもしてみます。 確かに二次創作は、作家のフィルターが唯一のアイデンティティーな気もしますね…。 自分のフィルターをより良くして、キャラを良く書いていきたいです。 ありがとうございます…!
ありがとうございます。 おっしゃられる通りですね!資料を調べて不明だった過去などを知り、個人設定を遣っていたところがガラッと変わったこともありました。 連載中の作品だとキャラ解釈が逆転、なんて事もありますよね。 本当に、なんでダメだったんだろう…。未だに分からないし、色々言われて落ち込みましたが、ようやく忘れられそうです…。 皆様、本当にありがとうございます。
トピを閉めさせていただきます。 有益なアドバイス、本当にありがとうございました。 立ち直れそうです。