そのキャラの人生毎日の生活に密着するつもりで書けばきっと長くなる
すみません、書き忘れ。テーマ、シチュエーション、登場人物、あと物語の結末も必要。なにをすればその結末にいくのか、なぜを何度も繰り返して、キャラの言動や状況に論理性を持たせれば、おのずとエピソードも浮かぶと思います。
横ですが全文同意…
すみません、冒頭誤字っていました。「トピ主です」と書こうとしていました。失礼しました。
自分が書く長編はパラレルばかりなので参考にならないかもしれませんが… 最初に考えるのはシチュエーション的なテーマです。どんでん返しや伏線回収のある小説が好きなので、自分で書く際にも「こういう展開がこんな風にひっくり返ったら面白いだろうな」というところから考えます。非常にありきたりですが例としては、何度ループしても死んでしまう恋人を救いたい!→実は恋人も自分を助けるためにループしていた、恋人が記憶喪失になってしまった!記憶を取り戻そう!→実は記憶喪失なのは自分だった、などなど。 ある程度面白そうな話が練れそうなら、内面的なテーマを考えます。上記の例を使うと「お互い共に助かる方法が無いと悟ったとき、最終的に相手のいない世界で生きていくのはどちらのキャラか、何故その決断に至るか」「恋人は自分を深く愛しすぎていて、記憶を失ったままの自分をそのまま飼い殺しにしようとしていた、それを受け入れるか否か」などなど。 その二つが決まってから詳しいプロットを作り始めます。ややこしいところも根性でなんとか形にします。 広域的な意味であれば複数のエピソードを繋げるというのも間違ってはいないのですが、6万字を費やす必要のある一つのストーリーを決めておかないと繋げるのも難しくなります。
二次創作ならシチュを特殊にするだけでどんどん膨らみますよ 上の方のパロもそれです まずは絶対にあり得ないシチュを考えてみてください
自分は大筋は内面的なテーマで、入れられそうなシチュエーションをどんどん入れていく感じです 自分はパロや特殊設定があまり好きではないので原作の時間軸で書きますが、やはり長いものは難しいです 苦手でなければパロや特殊設定がおすすめです
短編より長編を書くことが多い字書きです。 上の方もおっしゃっていますが、長編を書くなら6万字を費やす必要のある一つのストーリーを決めたほうがよいです。 個々に考えたエピソードを繋げるというよりも、芯となるストーリーの大事な場面の間に小さなエピソードを挟む感じで増やしていくといいと思います。
特殊とは書いてませんよ。 アイデアを出そうとして絶対にあり得ないと思うようなことは案外、結構色々あるんですよ。
興味深いトピックの提起、ありがとうございます。 実は私も同じ問題に悩んでいて、みなさんの回答は大変参考になりました。私が言うのも変ですが、教えてくださりありがとうございます。 いい機会なので私なりの回答も考えてみました。 Q:どのように物語を作っているか A:現実の社会問題やニュースからヒントを得ることが多い気がします。つまりシチュエーション的なテーマです。 例えばとある部族間紛争で、一見宗教対立と思われがちだが実は外国資本がその地域の地下資源を得るために敢えて紛争をあおっている。 この構図を人間関係に展開。(展開例)Aが自己肯定感を得るために、BとCをそそのかし敢えて仲違いさせるていると設定。その後は登場人物の性格で話を転がしていきます。BCはケンカ別れしたままAも独りぼっちになるバッドエンド、もしくはBCが操られているのに気付いてAに制裁をくだすハッピーエンドなど。 ここまで書いて気付いたのですが、トピ主さんは「テーマに沿ったエピソードが思いつかない」とありますね。的外れでした、すみません。 それでは例に挙げておられる「過去を乗り越える」がテーマだとすると、まずは登場人物や舞台を設定するのが最初の一歩かと思います。 (例)天涯孤独の傭兵Aは人間不信気味、それを心配する仲間B。 そこでBはAを絶対に裏切らないというエピソードを何シーンか挿入。 雇い主の理不尽な要求からAを庇うB、自分が囮になってAを逃がすB、など。 こうしてAはBという唯一信頼できる人間を得る、とか。 上の方が書いてらっしゃいますが、シチュエーションと書きたいテーマと登場人物のキャラが決まれば、きっとエピソードも浮かんでくると思います。 「一緒に買い物に行く」というテーマでも、いかに誘うかから始まり、街の喧騒や煌びやかな商品、二人の会話や心情の動きだけで六万字書けるかもしれません。 気負わず楽しんでがんばってください!
そもそも伝えたいストーリーが頭の中にありますか? 六万字かけて訴えたい伝えたい分かって欲しいことがありますか? エピソードが思いつかない、ストーリーを構成する力がない、の前に長編書いてまで伝えたいことが特にないんじゃないでしょうか
ありがとうございます。 どんでん返しを思い付く力量が羨ましくまた憧れると同時に、「ひっくり返し」を入れながらストーリーの骨格から考えるという発想は大変参考になりました。 登場人物の内面からスタートアップしがちなため、具体的な物語への落とし込みが甘くなりがちでした。しかしおっしゃるとおり、6万字をも目指すとなると物語的な面白さがないと読む方も退屈ですよね。 改めてストーリーの大切さを噛み締めました。
ありがとうございます。おっしゃる通り、大筋となるストーリーの骨格をまず組むべきだと痛感しているところです。 自分のやりたいテーマを端的に表す場面をひとまずはイメージし、その後当該場面に行き着くまでのストーリーを熟考してみようと思います。
普段どの程度の字数の小説をお書きでしょうか?それによって、物語の組み立て方も変わってくると思います。 1万字書く方なら、章立てで6話は必要になってくる。5千字なら12話は必要になってきますね。 個人個人で得意な文章量は違うので、普段どれくらいの長さの小説を書いてるかは重要です。1エピソードを無理やり長くしても冗長な小説になるだけなので。調節は話数でした方がよいです。 私の場合、長編を書く書かないにかかわらず普段から細かいネタを思いついたときにメモしておきます。それから、大本のネタが思い浮かんだ時に、その物語を表現するプロセスとして何エピソード必要か考えて、細かいネタから使えるものをピックアップしたり、新しく練ったりします。 ただ、私自身6万文字以上の小説を書いたことはあるのですが、普段「何万文字書こう」と思って書いてるわけではないです。書きたいことを書いていたら結果として6万文字の小説が書けた、というだけなので、最初から6万字以上というハードルを設けるとクリアが難しいんじゃないですかね。 ネタをじっくり練りながら、まずは1万書けるなら3万、3万書けたら4万を目指して書く練習をする。というのがいいと思います。
ありがとうございます。 絶対にあり得ないシチュというのもなかなか難しく…………これはインプットを増やしてアイデアの引き出しを増やすしかありませんね! 無人島漂流やタイムスリップが定番でしょうか。考えつく範囲や興味のある範囲から発想を広げる練習していきたいと思います。
ありがとうございます。 やっぱり長いものは難しいですよね……! 実を言うとトピ主もパロや特殊設定は苦手でこそありませんがさして興味もなく……とはいえコメントを読みながら、自分で自分の興味の幅を狭めるのもナンセンスな気がしてきて考え込んでいるところです。
ありがとうございます。 確かに、キーとなるエピソードの前後の日常を時間的に広げてみるのは手だと思いました。
多分、求めている回答とは違うかもしれないのですが、長い話を書く時には骨組みを用意します。 まず、「推しが○○して◇◇になる話」みたいな簡単な一文を考えます。何でもいいです。 次に◇◇になるには段階を踏ませたいので、ざっくりと段階を設けます。それが転1と転2になります。 それから推しが○○な状況を説明したいので起を用意します。 あと推しが◇◇になるのっていいよねって訴えたいので承でアピールします。 結は◇◇になった状態です。 これで起・承・転1・転2・結ができました。 それぞれを3~5段階に分けて細分化します。 起(1推しの説明・2推しの現状・3事件) なろうでの異世界転生してパーティ追放とか断罪とか経て、よっしゃがんばるぞって部分です。 承~転2の中盤まで、これを繰り返します。 転2の中盤で物語のメインテーマに決着をつけて、推しを◇◇な状態にします。 結でタイトル回収とか、後日談とか、なんか終わるわって感じに、そこまで長くならないように纏めます。 簡単な骨組みが出来たので、肉付けに「こんな推しを描きたい」と妄想していきます。ここが浮かばないのかなって思うのですが、 そういう時のための登場人物プロフィールなんだろうなって思います。 あと推しの心理変化チャートとかかもしれません。 舞台設定のメモ書きとか、推しの部屋の間取りとか、物語の季節とか。そこら辺をほんの少しだけ考えてみるだけでも、お話が浮かぶきっかけになったりします。 設定考えるの大好き!って人は脳内メモを形に残しておくと、とっても役に立ちます。書きなぐって忘れた設定が困ったときの突破口になったりします。 脇役も心理変化があると、推しへの接し方が変わってきたりして、文字数を稼げます(物語に奥行きがでてきます)。 キャラ以外にも変化があると、推しに影響を及ぼすので、文字数を稼げます(物語に説得力が出ます)。 最終地点である「推しが◇◇になる。素敵!」さえ見失わなければ、いいんです。ちょっと断線したら戻ればいいんです。 脱線も楽しいですよ、楽しんで書くのが一番じゃないかなって思うんです。
ありがとうございます。 現実の出来事からフィクションの舞台を立ち上げてゆかれるとのことで、その物事の構造を見極める力素晴らしいと思いました。参考にさせていただきます。 また、「なぜ」を繰り返して行くというテーマの深め方も実践して行きたいと思います。辿り着きたい結論ありきでスタートアップすることが多いので、そこに至るまでの理由づけからエピソードを盛り上げていきたいです。
ご指摘の通り、ストーリーが頭の中にないことに苦慮しています。 登場人物の内面的な事柄をテーマに据えることが多く、現在構想している小説も(6万字に見合うテーマかはともかくとして)同様です。 内面の変化、ブレイクスルーを具体的な物語に落とし込む段階で思考が迷子になってしまっているところです。 「伝えたいことが特にないのではないか」という問については、上記の通り私なりの伝えたいテーマはある、と解答いたします。 なお、「字数ありきで構想すべきではない」という尤もなご指摘が生まれるかもしれないとは思いますが、この点については同人誌の発行を目標にしているということでご容赦ください。
ありがとうございます。 普段は(性描写無しの作品で)1万弱〜2万字程度になることが多いです。作中時間は数時間〜数日です。 「ネタを練る」というところで実際のところどうしたらいいものか悩んでしまっているところです。 章立てをしていく中で各章のメインエピソードを設けることになるかと思うのですが、登場人物の内面の変化に応じた効果的なエピソードをどのように皆さんお考えになっているかが気になっております。 普段から小ネタをストックしておくというのはとても効果的だと思います。一応それらしきアイデアノートはありますので、行き詰まったらヒントを探しに見てみようと思います。 全く関係ないところからピックアップする中で、テーマから逸れたエピソードに脱線していかないかが不安ではありますが…… なお字数ありきで挑むと難しいとのご指摘についてはごもっともなのですが、同人誌の発行を目標にしているということで勝手ながらご容赦ください。
ありがとうございます。やっぱり起承転結は大切……!と身に沁みました。 仔細に解説していただき、とても参考になります。お示しいただいた思考プロセスに則って考えて行けば、なんとか骨組みを立てられるのではないかと希望が持てました。 脇役やキャラ以外の状況の変化が物語に及ぼす影響についても、言語化して解説していただいたことで大変前向きに思考の手を伸ばして行こうという気になりました。物語の奥行きと説得力、という部分を意識して動かしていければと思います。
トピ主です。 皆様のコメントを拝読し、「長いのが書けない」という悩みがより具体的になりました。 私の実際の問題は「○○(問題のある状態)な推しがなんやかんやして◇◇(ポジティブな心境・状態)になる」というテーマを書きたいとして、結論に至るのに十分な説得力を持つ「なんやかんや」の積み重ねをしきれないことであるように思います。 また同時に、テーマの解決に必要な紙幅をこなしつつも物語としての面白さも捨てたくないものだと思いました。ここにおいて、結末が気になるような明確な事件や問題提起を作中で行いたいなと思います。 自分の得手不得手を鑑みるに一筋縄では行きそうにありませんので、引き続き、皆様が長編物語を組み立てるプロセスをお教えいただけましたら幸いです。
長編を書く場合は一日でネタ出しを終わらせようとしない方がいいです 短編は勢いのまま書き上げた方がいいと思うのですが、長編はいかに腰を据えて取り組むかが肝かと 私の場合は頭に浮かんだ小ネタをネタ帳に書き取り、そこから一〜二カ月かけて他の作品書きながらちょこちょこ育てていく感じです。 長編の場合はサブストーリーをいかにメインストーリーに絡ませられるかを考えれば六万文字程度なら割とすぐだと思います たとえば殺人事件の犯人探しをするABを書きつつ、彼らが恋仲になっていく過程も描写する、とか そのなかで、実はAには誰にも言えないトラウマがあって、Bとの関わりを通して立ち直っていく…みたいなシナリオつっこんでみるとか さらにABの捜査の妨害を企てる敵組織目線なんかも加えればあっという間に文庫1冊分です …とまあ、いうのは簡単ですが実際やるとなると大変だと思います トピ主さんがMAXで何文字かけるのか分からないのでなんとも言えませんが、現状五千字しか書けない人が急に六万目指すのは無茶なので、まずは一万、次は二万みたいに少しずつ引き上げた方がいいと思います 急にシナリオボリューム大きくすると十中八九エタるので
コメ主さんの >結論に至るのに十分な説得力を持つ「なんやかんや」の積み重ねをしきれていない の部分ですが、事件や問題提起をもしかしたら重く考えすぎていらっしゃるのではないかな?と感じました。 もちろんどんな話を書きたいかによると思いますが、大どんでん返しや、読者がびっくりするような仕掛け、重厚なストーリー展開でなくともかまわないと思います。 もちろんそういったお話の方が、説明が必要なので字数は長くなりますが…… ありがちですが、たとえば「攻めが受けに告白したけど、恋愛としての好意だと気付いてもらえなかった」というのも立派な事件です。 そこから、どうやったら恋愛としての好意だと気付いてもらえるのか?と攻めが考える過程に作者のキャラクターへの解釈や考え方が、オリジナリティとして表れると思います。 ①誰かに相談するのか ②一人でどうにか解決しようと悩むのか ③無理矢理キスしちゃうのか ④プレゼントをあげるのか…… ①~④のエピソードを各7000字で書いたとしても3万字弱になります。 また、受けがなぜ気づかないのか(幼なじみだから? 愛情の乏しい環境で育ったから? 等)なども描写する必要が出てきますよね。 さらに、ラストで両思いに至るまで、エピソード間で何度か攻めが告白(事件)を繰り返すことで、受けの気持ちや態度にも変化が出てくるはずです。 ※ただし、告白であれば三回位までが限度かなと思います。あまりしつこいとダレるため。 そこを描写すれば更に文字数は増えます。 論点違いでしたら申し訳ありませんが、もし何かのヒントになりましたら嬉しいです。
自作で6万字前後の作品を確認してみました。 登場人物は複数人、テーマは一つだけどそこにあれこれ起きてキャラ達の行動が絡む(伏線複数)、主人公視点で進みつつラストで問題が解決、答え合わせのようにもう片方の視点あり…でした。 おそらく王道展開ですが、二次創作ならキャラが出来るだけ絡むようなテーマにするだとか、せっかく6万字を使うなら没入感を意識できるように登場人物の人物像を明確にするのがポイントかな?と思います。 私は勝手にキャラが動いていくタイプなのでとりあえず書ききってから判断していますが、トピ主さんが普段からプロットを組んでやるタイプでないのなら動くままにやってみるのも手です。 でもそれが上手くいかない、プロットがありきであればインプットが重要かと思われます。 例えば遊園地を舞台にするなら、どういうアトラクションがあるのか・年齢制限はどうか・年齢層は・人数は…など、それぞれの施設によって異なりますから、現実で参考にできそうな遊園地をリサーチする必要があります。 これって旅行の際に観光地について多少のリサーチをするのと似ています。知らないとその場所で動けないしやりたいことがみつからないものですから。 なので、もし内容を膨らませるコツがつかめないようなら、昔ご自分が行ったことがある場所をモデルにしてみたり、上記のようにスケジュールを立ててみるとやりやすいかもしれません。 あとは、面白い二次創作といった点では「こんな推しがみたい」が何より重要なのかと思います。 原作だと幸せになれなさそうな推しがおいしそうにアイスクリーム食べているのをみたいだとか、上記の例で言えばジェットコースターが怖くて虚勢を張っている様だとか(この辺適当です)。 そういったものがネタであり興味を引くポイントだと思うので、ご自身の興味関心を分析してみると納得いくものに仕上がるかと思います。 楽しんで創作してくださいませ!
「○○(問題のある状態)な推しがなんやかんやして◇◇(ポジティブな心境・状態)になる」というテーマ、を描いた映画または小説(シリーズものではなく、1冊完結)は、ありますか? あるいは、この作品の展開ぐいぐい引き込まれてめっちゃ面白い! 好き! こんなの書きたい。と思えるものは? 童話や昔話を、自カプでどう書くか、考えたことはありますか? その要領で、お手本になる作品を自カプとしてどう表現するか考えるのはいい訓練になっておススメです。
ありがとうございます。トピ主です。 上の方の返信でも申し上げており再掲になって恐縮てすが、普段の字数は15k〜25kほどです。 概ね導入・ワンエピソード・結末の流れでこの程度の長さになっているところですが、この度もう少し読み応えのある、登場人物の心情や状況をしっかり拾い上げるものを書きたいと思っています。すると複数エピソードで徐々に登場人物に変化の契機を与えるべきだと思うのですが、如何せん効果的なエピソードをどのように作り出したものか苦慮して表題のトピを立てた次第です。 ネタ出しは私も休み休みながら1〜2ヶ月かけ、ノート数ページにブレストを書き出す形で行っています。(25k程度でこの期間なので、もう少し集中して取り組んだ方がいいとは思うのですがそれはともかく) 単純にメインストーリーのエピソード数を増やすだけでなく、全体を通した物語を複数用意するというのは効果的だなと思いました。物語に奥行きが生まれそうです。 現状は登場人物の内面ひとつをメインストーリーとしてしまう思考のクセがありますが、共通ないし類似テーマのサブストーリーを生み出せたらボリューム感を出せるそうだなと思いました。生み出せたら、ですが……
ありがとうございます。トピ主です。 ご紹介いただいた例が大変わかりやすく、参考になりました。「気付いてもらえない」という一つの事件から、いくつも子エピソードが発生するということに目を開かされる思いです。結論(テーマ)からの逆算でエピソードを作ろうとするとなかなか気付きにくい思考法でした。 単独のエピソードを単独のまま終わらせず、それを踏まえて登場人物が更にどう動くかを少し立ち止まって考える習慣をつけたいと思います。また同時に、出発点の問題提起についてもしっかり掘り下げ、「○○な状態」の登場人物ならどんな行動をとるか、を考えてエピソードの出発点としようと思いました。
トピ主て。あります。 例えば映画「スタンド・バイ・ミー」は「優秀な兄(故人)の重荷を無意識に辛く思っている主人公が・少年らしい功名心に駆られ冒険をする中で犬から逃げたり機関車から逃げたり親友と語り合ったりなんやかんやして・勇気や自己肯定感を得て長じては作家として大成する」という筋書きに読めますし、有名なディケンズの「クリスマス・キャロル」は「冷酷な意地悪男が・美しかった過去の自分、自分以外の人の現在、悲惨な未来を見ることで・改心し幸せになる」物語かと思います。 世の中のハッピーエンドの物語の多くはこのパターンかと思っています。もちろんこの枠に収まらない、複雑な物語も数多くありますが。 上記のような名作や昔話のリライト練習によって、エピソードを生み出す際の思考の流れをなぞることができるかもしれないなと思いました。
ありがとうございます。トピ主です。 私自身創作の際には、舞台とする場所をグーグルアースで散歩したり、それこそ遊園地でしたら観覧車一周分の所要時間を調べて乗っている人の体感を想像したりしています。 確かに、ある程度舞台やシチュエーションを絞り込んで行くと、発生するエピソードの目星もついてくるなと思いました。行き詰まったら作品と同じor似た場所を舞台にした映画を観たり、ご提案いただいたように観光の下調べをするつもりで情報収集してみたりしようと思います。 一つのテーマに多くの登場人物の行動や物語が絡み最後に問題が解決する構造、とても憧れます。まさに私が書きたいと同時に、そういったダイナミックな物語を組み立てる方法論を求めているところのものです。
トピ主です。皆様色々なアドバイスをいただき、ありがとうございます。 私自身の創作スタイルやトピ立ての動機について言及をいただくコメントがございましたので、蛇足かもしれませんがこの場で何点か補足します。 普段は「導入→(どうにかひねり出した)ワンエピソードによる登場人物の好転→結末」という流れで書いており、字数にしてエロなし15k〜25kとなることが多いです。 触れなば落ちんばかりの両片思いが両思いになる、くらいの展開であればワンエピソードで収まるのですが、重めのテーマとなるとワンエピソードでは物語の推進力が足りないなと感じているところです。 重めのテーマとしてイメージするのは、あくまで例ですが「過去を乗り越える」「トラウマを克服する」「誰しもに閉ざしていた心を開く」などです。 重めのテーマの解決を目指すとなると上記の通り何エピソードかを積み重ねて登場人物のドラスティックな変化に説得力をもたせる必要があり、すると字数も自然に多くなるかなと思った次第です。 しかしながら、トピ文の通りテーマに沿ったエピソードをいくつも考えるのに苦慮しています。またそもそも長編を書いた経験が無く、長い物語を破綻なくかつ魅力的にまとめきるイメージを持てずにおります。こういったことからトピックを立てさせていただきました。 皆様のアドバイスの中で、テーマとして設定した単語等を問題解決のプロセス(○○が◇◇になる、の文法)にあてはめたり、理由や動機を考えたり、エピソードから更に登場人物の行動を展開させたりする方法論を学ぶことができました。 またその他にも、たくさんの示唆を得ることができました。 ありがとうございます。