安部公房もボルヘスも好き!私は笑う月とか、幻獣辞典とか。 シュルレアリスム好きです! 仲間がいてうれし〜! それだけだとあれなんで、他にもビアスとかガルシアマルケスとかも好きです 世界観が独特で、ねっとりしてて、何度も噛み締めてしまいます
流石に名前は出せないけど、 ミュージシャンでもいるし、映画でもあるし、漫画家でもいるし、小説家でもいるし、実際出会った人でもいるよ。
一次二次字書き兼日本語オタクです。現代文の教科書です。 たった1冊に何人もの作家や評論家の文章が掲載されています。 特に好きなのは 安部公房の「赤い繭」至高のシュールレアリスムです。 『縄は横目でおれの首をにらみながら、兄弟、休もうよ。全くおれも休みたい。だが休めないんだ。おれは縄の兄弟じゃなし、』 ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「砂の本」翻訳されたものですが、表現にゾクゾク興奮。 『「この本は『砂の本』というのです。砂と同じくその本にも、はじめもなければ終わりもない、というわけです。」彼は、最初のページを探してご覧なさいと言った。左手を本の表紙にのせ、親指を目次につけるように差し挟んで、ぱっと開いた。全く無益だった。何度やっても、表紙と指のあいだには、何枚ものページがはさまってしまう。まるで、本からページがどんどん湧き出てくるようだ。』 夏目漱石の「夢十夜」導入が上手い。引き込まれたら最後読まずにはいられない。 『運慶が護国寺の山門で仁王を刻んでいると評判だから、散歩ながら行ってみると……』 吉野弘の「I was born」言語への愛が掻き立てられる作品。別のことを意図して掲載されていると思うけど。 『――I was bornさ。受け身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意志ではないんだね――』 内田樹「物語るという欲望」 『「意味の亀裂こそ、実は私たちの知性と想像力を激しくかきたつ、私たちを暴力的なほど奔放な空想と思索へと誘う「物語発生装置」なのです。」』 村上春樹「鏡」長田弘「アイオワの玉葱」日高敏隆「生物のつくる環境」など。 教科書を通して、本当に様々な概念や美しい表現に触れることができました。 他にも好きな小説や音楽や絵画などの作品は山ほどありますが、原点はここだと思います。 日本語(または言語)オタクにオススメの本。赤坂憲雄「性食考」も是非読んでね。 リアルではこんなことを好きだって語ると相手を困らせてしまうのであまり熱く語れませんが、 久しぶりに語ることができて、もっと語りたくなりました。でもここらで終わりにします。あまり長いと迷惑なので。楽しかったなぁ。 最後まで読んでくれてありがとうございました。
コメ主です。コメントありがとうございます。 ビアスとガルシアマルケスですね、本予約しました!紹介ありがとうございます。 リアルではあまりお仲間に会えないので嬉しいですね(#^^#) 勝手にスタニスワフ・レム「完全な真空」をお勧めします。 もう読んでらっしゃるかもしれませんが……。よきシュルレアリスムライフを♪
その名前が知りたくてトピ立てたのですが…。 クレムって具体名だすの禁止っていうルールあるんですか?