例文めっちゃうまい
長文講釈垂れた後にこんなにうまい添削があって恥ずかしくなっちゃいました……例文すごく好みです。
二次創作書いてるだけのド素人の意見ですみません! そちら読ませていただきましたが、特別読みにくいとは感じませんでした。 ただ改善できるところがあるとするなら、「(主)が(動)する。」という形が目立たず、「(〇〇)しながら」や「(〇〇)を」の部分が長いかな?って感じです。 生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で気を喪っているこの幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 → 生ぬるい雨が僕を打つ。この感情に気付いてしまった。散った花びらの上で気を喪っている、この幼馴染へ抱いていた感情に。 閉じられたドアを数度足を前後に動かして追いかける。遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。雨に打たれながら頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。 → もつれる足で、閉じられたドアを追いかける。遠くなるサイレン。赤い光。必死に動かしていたこの足は、追いつくことが叶わないと悟り、止まる。頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。冷たい雨が僕をあざ笑うように降り続いている。 私だったらこうするかもって感じです!なんも参考にならなくてすみません!
>体言止めというか、短く区切ってテンポを作る 私も好きで使います。連続させる場合は緊迫感や焦燥感の演出になり、例文の場合は救急車で運ばれるシーンですので、特に気にならないかな、と思いました。 一文の長さ(句読点の位置)に悩んだら「、」で1呼吸、「。」で2呼吸取るようなイメージで音読すると良いです。自分で読んで心地よいリズム感は、黙読でも心地よい場合が多いです(心地よさは人それぞれなので万人受けするわけではないですが)。また、「〜の」でつなげる説明や、長すぎる修飾などにも気づきやすくなります。 慣れたら黙読しながら頭の中で音声化させることもできます。 深く息を吸って少し止めたあと、全身の力を抜く(ベッドや椅子に体が沈み込むようなイメージで)息をゆっくり吐くとリラックス出来ますよ。 寝る前にやると、寝付きが良くなったりします。おすすめです。
コメントありがとうございます、トピ主です。 特別読みにくいとは感じなかったとのこと、よかったです!ありがとうございます! ○○しながらなどの部分が長い点、なるほどと思いました。 例文もありがとうございます! 自分としてもわかりにくくなっているけどどうしたら良いものかと思っていたところを上げてくださったのでまたイメージを変えることができました! 文の順番を調整するのも大事なんですね。 とても参考になりました、ありがとうございます。
ぱっと読んだ感じですが、描写に力を入れるあまり体言への修飾が多いように思えました。 「生ぬるい」雨、「散った」花びら、「気を喪っている」この幼馴染、「抱いていた」感情と最初の一文だけでこれだけ体言に繋がる修飾表現があります。 そうすると自然と一文は長くなり、その一文の中での情報量も増えて何となく冗長になりがちです。一文につき一つ、多くても二つの情報に留めるようにするといいかもしれません。 あまりそれを意識しすぎると今度は箇条書きのようになってしまうので、その場合は読み返しながら一つにまとめられる文をまとめていくと読みやすい文になると思います。 体言止めでテンポを作るのは全然いいと思いますよ。
コメントありがとうございます。 テンポを作るの点に同意ありがとうございます!今回のシーンでは気にならないとのこと、安心しました。 句読点の位置に悩んだ時の対処法もすごくわかりやすいです! 音読は試していたのですが、いつも駆け足でした。 もうすこし丁寧にやってみようと思います。 リラックス法まで…! 寝る前にやるといいのですね。 最近寝つきが悪かったのでやってみたいです! とても参考になりました、ありがとうございました!
コメントありがとうございます! 体言についてよくわかっていなかったのですが、改めてそう表現していただいて理解を深められました。 冒頭の部分は説明が必要かなと入れていたのですが、冗長になるデメリットがあるのですね。 体言止めでテンポを作る点で分かりにくいというより、修飾表現が増えてごちゃついてるイメージなのでしょうか…。 表現の位置を変えたりすることでわかりやすくなるかもしれないですかね。 ちょっと調整してみたいと思います。 ありがとうございました!
生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で気を喪っているこの幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 生ぬるい雨に打たれている。散った花びらの上で気を喪っている幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 できるだけ元の形を残すとしたらこうかなって思いました。 元の文章は、「生ぬるい雨に打たれてながら」という言葉がどの部分への説明なのか分かりにくいです。散った花びら……の描写じゃなかった。幼馴染……のことでもなかった。あ、雨に打たれながら気付いたんだねと、やっと決着するので疲れます。 最初に雨に打たれていることを明示しておけば「雨に打たれている状態で気付いた」ということは読者が想像してくれます。 偉そうに書いてすみません。 リラックス法は自律訓練法がオススメです。
確かに読みにくいと感じました。 一文によって何を伝えたいのか、一読だけでは意図を理解できません。この"一読して意味がすっと頭に入って来ない"というのは小説では結構致命的なので、何を伝えるための文章なのか、一文ごとに意識して書いた方が良いと思います。 書きたい雰囲気ばかりが先行して、読者に不親切な文章になっているという印象です。 小手先の工夫で直すよりも、プロの文章を書き写して、どんな意図で文章が書かれているのか汲み取ったり、リズムや語感を染み込ませたりする練習をしてみたらどうでしょうか。 また、体言止めはあくまでもスピード感を出したい時などに意識して部分的に使うものなので、例文のように頻用してしまうと、散文というかポエムのような印象になります。 体言止めに逃げるのはやめましょう。 はやみねかおる先生の「めんどくさがりなきみのための文章教室」を一読するのも良いと思います。 練習頑張ってください。 おすすめのリラックス方法ですが、好きな香りのシャンプーを使ってゆっくり髪を洗うことです。
コメントありがとうございます! 元の形との差がわかりやすくてなるほどとなりました。 最初の一文でなにかわかりにくいなと思っていた原因を言語化していただいて助かりました! 実は生ぬるい雨に打たれてるのは幼馴染のことだったのですが、そのあたり言われてみるととんでもなく分かりにくいですね、疲れるのも本当だ…と思いました。 B視点なのですが、Bは冒頭の時点ではビニール傘を差しているが、途中でビニール傘を落として駆け寄ることを表現したかったのですが、それもあって更にわかりにくくなってるなと…。 地の文で1から100まで説明し過ぎるところがあるとだいぶ前に言われたのですが、それを直したつもりだった結果ですね…。 Bが雨に打たれて倒れていることに驚いて駆け寄ったみたいな感じです。 このままでは全然伝わらないですね…。 加減がわからず濁しすぎてしまったようです。 リラックス法、自律訓練法は聞いたことありませんでした!調べてみます。 長くなってしまいすみません、ありがとうございました!
トピ主様の文章の雰囲気めちゃくちゃ好みです…! 描写がしっかりしていて目の前でその光景が繰り広げられてるみたいなのに、何だかしっとりとした感じというか…… 薄暗い場面で切迫感もあるのに、すごく抒情的で胸のあたりに深く来て、映画みたいな描写だなぁと思いながら読ませていただきました! 以下ど素人の意見ですが! 前半部分はむしろ描写が性急すぎるのかなとも思いました。 初めのところでAが抱いている感情は「Bに対する気持ちを自覚」「Bが倒れていることへの衝撃(?)」のふたつだと思います。しかしトピ主様の文章だとそれが両方とも1文の中で描写されてしまっています。そのため、文章がくどくなったり、次の台詞に気持ちを持っていけなかったりするような……と個人的には思います。 説明下手なのでたとえで文章を書き換えてみました。もし不快な思いをさせたらごめんなさい。 --------- この幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 生ぬるい雨が頬をなぞる。どうして、こんな時になって。 Bは散った花びらの上で気を喪っている。脱力してだらりと伸びた腕。それを見て俺は、弾かれたようにBに駆け寄った。 「B……!」 ---------- あと書いていて気がついたのですが、文章にAの一人称が出てこないのも気になりました。一人称小説か三人称小説かは分からないのですが、主人公の行動を描写する時に主語を入れるとその部分で一歩ひいたような描写になるので、文章全体に緩急がつく気がします。 また、体言止めでテンポを作るのは全然良いと思います! ただ、後半の短文で畳みかける部分は3文目でもう長文が来てしまって、勢いが減速してしまうのが早いかなというような気もします。 -------- サイレンの音が遠くなる。赤い光が遠くなる。追いつけない。必死で足を回す。さらに、遠ざかる。諦めたつもりはなかった。しかし、足が止まった。 -------- かなり手癖が出てしまったのですが、私が書くならこんな感じかなぁと思って書かせていただきました。 私も文章がくどくなりがちなので、トピ主様のお悩みにめちゃくちゃ分かる〜!!と思いながら回答しています……!! 少しでもお役に立てれば幸いです。 リラックス法は……あったかいのでお散歩しましょう!!(?)
個人的にはゴテゴテの長い文章好きなのでトピ主さんの文章好きなのですが、読みやすさの点で言えば1文に情報が詰め込まれすぎているのが原因かと思います。 最初の1文だけでも「雨に打たれている」「花びらの上で幼馴染が気を失っている」「幼馴染への感情に気付く」の3要素が入っています。しかも別々の人物に起こっていることが。 上の方が直して下さってる例文のように文章を分けて区切るのがいいかと思います。 提案書やコラムの作り方ではありますが、1情報1文を心掛けると読みやすくはなります。 小説なのでシーンに合わせてではあると思いますが。
コメントありがとうございます。 読みにくいですよね、別の方のコメントから改めて確かに!となったところだったので、それをちょうど掘り下げていただいたようなコメント助かりました。 雰囲気ばかり先行しているのごもっともだなと…。 全体で伝わるだろうと思ってましたが、読者的には全体よりリアルタイムですよね。 もっと親切な文章が書けるようになりたいです…! プロの文章の書き写しはその点を重視してやってみると確かに良さそうですね! いつもダラダラ書き写してました…。 頻用してしまうと散文になってしまうのは気づきませんでした、気を付けていきます! ご紹介いただいた本もさっそく調べたいと思います。 リラックス法もありがとうございます、すぐにいつでもできるので良さそうですね! 詳しくありがとございました!
B視点じゃない…! A視点ですごめんなさい!! なぜこんな…
字書きです。私もよくやりがちなんですが、一文に説明盛りすぎてしまうことありますよね。 あと、抽象的な表現が書いてる側は気持ちの中身がわかっていても、読み手には見えていません。誰がどう感じているのか、言語化しないとなかなか読み取ってはもらえないものです。 >ら頭の中にへばりついた願いの音 これの意味?どんな願いなのか?願いの音って台詞のこと?雨音にその台詞を託しているということ? よくわからないので適当に想像しつつ、書いてみました。 ================================== 生ぬるい雨が頬を打つ。幼馴染は、散った花弁の上で気を喪っていた。その姿を見つけたAは、反射的にビニ傘を放り出していた。 「B……!」 水たまりを蹴立てて駆け寄る。落としたビニ傘が跳ねる音がやけに遠くで聞こえた。Aは泥に汚れたBを抱き上げ、何度も声をかけた。だが、反応がない。AはBを膝に抱えたまま、ポケットに突っ込んだスマホを片手で引っ張り出した。震える指で119を押す。電話口に出た事務的なアナウンスに震える声で状況を伝えた。 数分後、救急車で運ばれようとするBは、うっすらと目を開けて口角を上げて見せた。 「A……あり、がと」 応えようと駆け寄った目の前で、ドアがばたんと閉ざされた。 救急車はAを置き去りにして発進する。Aは数歩追い縋ったが、躊躇いが重く足を引き留めた。サイレンが遠ざかっていく。赤いランプが雨の向こうに煙り、やがて見えなくなった。額から垂れてくる雨粒を拭わぬまま、Aは祈るように目をきつく閉じる。 (助かってくれ) Aは冷えきった指先を強く握り、繰り返す雨音に願いを託した。 =================================== こんなところでどうでしょうか。 ご参考になれば幸いです。
長くなってしまいましたが、自分ならこうするというだけなので、話半分でお願いします。 また、例文を書き替えたら別物になってしまってすみません… 【①一人称では、主人公が得ている情報以外を書かない】 < 生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で気を喪っているこの幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。> 「生ぬるい雨に打たれながら」がどこにかかってるのかちょっとわかりづらいかも。幼馴染?主人公? 理由は「生ぬるい」 一人称の文章で温度や感覚に言及するということは、その体感を得ているのは視点の人物なんですよね。だけど、主人公は傘を差している。 後述で「落としたビニ傘」とあることから、文章全体を把握するとここで雨に打たれているのは幼馴染と分かるのですが、一見この文だけ読むと判断がつかず、読み手にストレスを与えてしまいます。 一人称はこういう「神視点の情報」と「主人公視点の情報」をごちゃまぜにしてしまうとうまくないので、結構難しいですよね。 <黒く濡れた路面を花びらの赤(相応しい色)が彩り、倒れ伏している幼馴染の体もまた同様に雨に濡れていた。その光景を見たとき、彼に抱いていた感情に気が付いてしまった。> ※すみません別物になっちゃいました 【②動作は省略しすぎると繋がりが弱くなる】 < 落としたビニ傘が跳ねる音がやけに遠くで聞こえた。何度も声をかけるが反応がない。数分後、救急車で運ばれようとするそいつは、うっすらと目を開けて口角を上げて見せた。> この文章、言いたいことはわかるのですが、ちょっとぶつ切りな印象です。 理由は「主人公がBに駆け寄った」という一言がないから 「落としたビニ傘が跳ねる音が遠くで聞こえた」はドラマなどでよくある表現です。倒れた恋人に駆け寄る人のイメージがあります。 ですが、そのイメージだよりで実際の行動を省略するのは、あまり良くないです。これも、読者の想像力に負担を掛けるからです。 事実は事実として書く。そのうえで状況を飾る言葉を乗せたほうが良いと思います。 どちらかというと、「落とした」のほうが省略すべき。主人公が能動的に起こした行動は「駆け寄った」であり、ビニ傘は「やけに遠くで聞こえた」とあるように主人公の意識外の出来事です。一人称なので、主人公が意識していることを書いたほうが感情移入しやすい。 また、「落としたビニ傘~」と「何度も声をかけるが~」の間は数秒の時間経過なのに対し、「何度も声をかけるが~」と「数分後、~」の間は一気に時間が飛んでいるのも気になります。段落を変えたほうが良いかも。 <Bに駆け寄る。ビニール傘の跳ねる音がやけに遠くで聞こえた。何度も声をかけるが反応がない。 数分後、救急車で運ばれる最中、そいつはうっすらと目を開け口角を上げて見せた。> 【③ここぞというとき、感情は言いきりで】 【④繰り返しは意図をもって】 < 閉じられたドアを数度足を前後に動かして追いかける。遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。雨に打たれながら頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。> こちらは力が入っている表現なのだろうな、気に入っているところなのかな、と感じます。 ですが、「ここ!」というパワーに欠けている。全体的に力を入れすぎているあまりに、感情の昂りのてっぺんが曖昧になってます。 ここで大事なのは、「諦めるように止まった足」と「サイレンに願いを託す」の対比なのかな?と感じました。ですが、なぜ「弱い」と感じるのか。 理由は「~ように」 主人公が強い感情を抱いているとき、比喩や婉曲表現はあまり相応しくありません。怒っているときに、「俺は怒っているみたいだ」とか、泣いているときに「俺は悲しいみたいだ」とか言わないですよね。 また、繰り返しは読者に強い印象を与えます。(動作でも、語彙でも) 意図がない場合は、避けたほうが良いかなと思います。普段避けておくことで、わざと繰り返したときにその単語が際立ちます。 今回の場合は ・「数度足を前後に動かして」「追いかける」=歩くことの反復 →ここでの主題は「足が止まる」ことのように思うので、どちらかで良い ・「雨に打たれながら」 →これは冒頭の「生ぬるい~」に対応?(AもBと同じく雨に濡れた)であれば、少し距離の離れた反復なので、読者に分かるよう強調してもいいかも。 <遠くなるサイレン。赤い光。閉じられたドアを追うが、追いつくことは叶わない。諦めて、足を止める。あいつと同じように雨に打たれながら、頭の中にへばりついたサイレンの音に願いのすべてを託し、まぶたを強く閉じた。>
コメントありがとうございます! また、文章の雰囲気を好みと言っていただけて嬉しいです!! 感想を頂けた気分になれて本当に嬉しいです、ありがとうございます。 前半と後半で時の流れの配分が逆になってるのかなとアドバイス頂いて思いました。 一文におさめようとしたためにかより読みにくくなってる感じですかね…。 例文もとても雰囲気好きで、すごく嬉しくなりました! 同時に分かりやすくなっていてすごい…! 一人称は削りすぎた結果出てこなかったですね…本当だ…。 以前一人称が多いのを気にしすぎてた時期があって消しまくる癖ができてました。 一歩引いた描写になるというのは使い方によってはすごいメリットに感じます! 後半の短文ではあえてテンポを速く早く、ストップ!みたいな印象にしてAの心情を表そうとしていたのですがだいぶ難しいことだったようですね…! 共感も頂けてよかったです! 例文がとてもわかりやすくて参考になりました。 お散歩もしてみたいと思います! ありがとうございました!
>生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で気を喪っているこの幼馴染へ抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 生ぬるい雨に打たれているのが「幼馴染」なのか「視点主」なのかがわかりにくいです。 幼馴染が打たれているなら 『生ぬるい雨に打たれているにもかかわらず、幼馴染は気を喪ったままだ。散った花びらが〇〇な顔を彩っている。(美しいとか、苦しげとか)それを見て俺は、こいつに抱いていた感情に、ついに気が付いてしまった。 』 視点主なら 『花びらの中で気を喪っている幼馴染は、まるで眠っているみたいだった。生ぬるい雨が肌を伝っていく。その心地の悪い温度を感じながら、俺は、この幼馴染へずっと抱いていた感情に、ついに気が付いてしまったのだった。 』 出来たら散った花びら関連は前後どこかに移動したい。修飾語が一文の中に多すぎて情報が混乱する感じがするので。 >落としたビニ傘が跳ねる音がやけに遠くで聞こえた。何度も声をかけるが反応がない。数分後、救急車で運ばれようとするそいつは、うっすらと目を開けて口角を上げて見せた。 「A……あり、がと」 閉じられたドアを数度足を前後に動かして追いかける。遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。雨に打たれながら頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。 『ビニ傘が手から滑り落ちた。プラスチックがアスファルトにぶつかって跳ねる音が、遠くで聞こえる。何度も声をかけるが反応はない。数分後、到着した救急車に今にも運ばれようという時になって、そいつはようやくうっすらと目を開けた。それから、俺を見て口角を上げてみせた。 「A……あり、がと」 ドアが閉ざされていく。どうにか足を前後に動かして、タイヤの跡を追いかけて、けれどサイレンは次第に遠くなって、赤い光だけが目の奥にチカチカと残る。追いつくことは叶わない、頭では最初からわかっていた。それに逆らうように諦め悪く動いていた足が、ついに止まる。雨脚は増すばかりだった。頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。』 数度、って書いてあったので一二歩だけ追いかけたのかと思っていたらその後もまだまだ追いかけていたようなのでその部分は消しました。 願いの音はキーワード?他の部分でわかるやつ?と思って置いておきました。 バラバラに手をくわえてしまったのですが、 視点主は幼馴染が倒れたことに驚いたシーンから始まっているんですよね?その場合、冒頭を細かく美しく描写している場合ではないような…倒れている幼馴染に驚いている時に花びらとか目に入らないし雨の生ぬるさとか気になるかな…?と思いました。長くなってしまってすみません。
リプを拝読していて気が付いたんですが、トピ主さんがこのトピで書いている文章そのものは読みにくくありません。読みにくいのは例文だけです。 "小説"として書こうとした時にだけ、文章が読みにくくなるということは、小説だからこそやろうとしている装飾や雰囲気の作り方がちょっとずれているのだと思います。 まずはあまり文章を飾ろうとせず、シンプルかつ分かりやすい文章で小説を書いてみたらどうでしょうか。
コメントありがとうございます! 一文に3要素…別々の人物に起こっていることも重なってよりわかりにくくなっているのですね。 文章を分けて区切るのなら自分もわかりやすそうです! 1情報一文を適度に目指してみるのが良さそうですかね…。 コラムの作り方なども含めて改めて調べてみようと思います! ありがとうございました!
返信ありがとうございます。厳しい上に読み間違いまであったのに、受け取っていただけたことに感謝します。 「ながら」で、雨に打たれていると認識している→幼馴染は意識がない→気付いたに掛かる方が自然かな? って思ってしまったんです。冒頭でもう駆け寄って近くにいるものと思い込んでしまったのもあります。 どんな文章だったら誤読しなかったかな……と考えてみました。 生ぬるい雨がビニール傘を打った。数メートル先、気を喪っている幼馴染は散った花びら共々濡れている。それを目の当たりにした瞬間、彼(彼女)へ抱いていた感情に気が付いてしまった。 漫画に引きのコマがあるように、まず位置関係と状況が分かる感じにしてみました。情報が増えたので三つの文章にしています。 「主人公の状況(傘を差している)→主人公が見たもの→それを見てどう感じたか」と、ひとつの文章にひとつの情報になるよう、文章を分けました。
とりあえず好み云々は置いといて、もし改善したいのでしたら……中学生が授業で音読する時に詰まらず読める、周りの生徒も寝ずにちゃんと聞ける長さを意識してみると良いのではないでしょうか? ちゃんと抑揚をつけて読める長さになりますかね。冗長な文は抑揚がつけにくいので。 読んでみて時間経過がちぐはぐかつシーンの合間が淡泊だと感じました。 場面としてはこんな感じですかね? ①B轢かれる→AがBへの想いに気付く ②Aが必死に呼びかけるもB返事なし ③救急車到着、B「ありがとう」 ④A救急車を追いかける 個人的に②→③への移行があっさりしすぎというか、ここが妙に説明的でいまいち物語に入りきれない印象を受けます。 「数分後」というよりは「Aが必死に呼びかけている内に救急車が到着していた」みたいに、読者に時間を意識させない方がすっと物語に入りやすいような気がします。 あと体言止めが多く読みにくいというのは、単純に羅列してるだけになってるからというのがあるかなと。 トピ主さんの例文でいうと >遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。 ここがどういう効果なのかがいまいちしっくり来ない印象を受けます。 例えばの話ですが、ここを >遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。その全てが、僕に現実を突き付けていた。 と「ここまで体言止めで並べてきた文が何を表しているか、どのような効果を出しているか」の結末といえる文を足してみると少し雰囲気が変わってくるのではないでしょうか? 小説は文と文の間にクッションのような文、まとめのような文を足していく作業みたいなものなので~
ちょっとズレた回答になるかもしれませんが、書き込ませていただきます。 上のトピ主さんの返信を読んで、雨に打たれているのがB(幼馴染)だったことに初めて気づきました。てっきりA(視点の当人)だとばかり思っていました。 私は下手なりに一人称も三人称も書くのですが、一人称の場合でもキャラの口調がかたい場合は主語が出てくるまでどちらの人称か分かりづらいことがあります。ですのでその区別を読者さんに早めに知ってもらうために、初めの方に主語を入れた文を作ります。(一人称…僕は/私は、三人称…キャラクター名) この例文の人称がどちらなのか確定できないのですが、一人称と仮定します。もし冒頭に部分をアレンジさせていただくのであれば、 Bが散った花びらの上で気を喪っている。生ぬるい雨にさらされているこの幼馴染へ抱いていた感情に、僕(俺)はついに気が付いてしまった。 というふうにするかもしれません。 こつこつ練習して、お互い良い文章が書けるようになるといいですね。
gT6c8XKFとdgKiQXOFは同じ人間です。 他の方のコメを読んで「自分ならこう書く」を出した方がいいのかなって思ったんですが、文章にクセがあるので出せません。ごめんなさい。
体言止めでテンポを作ること自体は効果的な手法だと思います。 ただ、並べるなら各文の長さは同じくらいにした方がいいですよ。 「追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足。」 この一文が逆にテンポを崩してしまっているように見えました。 直してみるなら以下でしょうか。 ・遠くなるサイレン。赤い光。もう追いつくことは叶わない、と足が止まる。 ・遠くなるサイレン。赤い光。止まってしまった足。もう追いつくことは叶わない。 また、描写が少々くどいかな、というのも感じます。 誤解のないように手寧に説明しようとされているのかな?とは思うのですが、読者も書き手が思っているよりは色々と想像しながら読んでくれているはずです。 「生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で気を喪っているこの幼馴染」 「追いつくことが叶わないと諦めるように止まったこの足」 ⇒対象が明らかである場合は「この」がないだけでもスッキリすると思います。 「閉じられたドアを数度足を前後に動かして追いかける」 ⇒ここまで詳細な動作の描写、必要でしょうか? (わざわざ前後って書かないとカニ歩きしてると思われるんです?) 「閉じられたドアを追いかけて、思わず数歩足を進める」 くらいでも伝わるはずです。 「生ぬるい雨に打たれながら、散った花びらの上で」 「雨に打たれながら頭の中にへばりついた願いの音に」 ⇒雨に打たれている対象は違いますが、同じような修飾が近くにあるとくどく見えてしまいます。 冒頭で雨が降っていることは示されていますし、傘を落とした描写が挟まることでAが雨に打たれていることは伝わっているはずです。 せっかくなのでAの心を情景描写に託して 「頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。雨はまだ止まない」 あるいは 「頭の中にへばりついた願いの音にすべてを託すよう、まぶたを強く閉じた。地面を叩く雨音が、いっそう強くなった気がした」 とかにするとAの不安が伝わっていいかもしれません。
トピで書いている文章は読みにくくないですか! よかったです。 小説として書こうとするとかっこつけたくなる感じがあるのでそれのせいですね…。 難しいテクニックの前に単純なことをやった方がよさそうですね…! 皆様のご指摘参考に試行錯誤してみたいと思います。 ありがとうございました!
自分ならこうする、という感じなんですが…情報を整理して一文ごとにまとめた方が、読みやすくはなると思います。 ---------------- ついに、気が付いてしまった。散った花びらの上で気を喪っている、この幼馴染へ抱いていた感情に。 「B……!」 落としたビニ傘が跳ねる音が、やけに遠く聞こえる。身体が勝手に走り出していた。生ぬるい雨が、自分とBの上に降り注ぐ。 ---------------- 一読して、傘をさしていたのに生ぬるい雨と表現しているのに若干違和感があり、「生ぬるい雨」はAが傘を落としてからの方がスムーズに頭に入るように思いました。 また、ビニ傘が落ちた音が遠くに聞こえるということは、傘を取り落としてダッシュしたのだろうとは推測できますが、一言説明があった方がわかりやすいんじゃないかと。 とはいえ、トピ主さんの文章は情緒的というか、間を大切にされているのだなと思いますので、おそらくこういう書き方はお好みではないだろうな~とも思います。 あくまでも、わかりやすさをメインに「自分ならこう書く」と例文を書かせていただいた次第ですので、あまり参考にならないかもしれません。
主語と述語。動作と状況が分かりづらく感じました。 ただ、一部だけ切り取られたシーンのためそう感じるだけで、全体で見るとあまり違和感ないんじゃないかなぁと思います。 分かりづらいと感じた部分、出来るだけ原文を活かしつつ書き換えてみました。何かの参考になれば嬉しいです。 ========================================= 散った花の上で気を失った幼馴染の体を、生ぬるい雨が打つ。 「B…」 自分の手から傘が落ちる。その音がやけに遠く聞こえた。幼馴染に抱いていた感情に、ついに気がついてしまった。 「B……B……!」 何度声をかけても反応がない。 数分後、救急車で運ばれようとする幼馴染は、うっすらと目を開けた。こちらを見て、そいつは口角を上げてみせた。 「A……あり、がと」 救急車のドアが閉じる。遠くなるサイレン。赤い光。足を数度、前後に動かして追いかけ。 追いつくことが叶わないと諦めるように足が止まる。頭の中にへばりついたサイレンの音。あの願いの音にすべてを託すよう、雨に打たれながらまぶたを強く閉じた。
返信ありがとうございます! 生ぬるい雨は季節を表してるつもりだったんですが(夏が近い梅雨)それにこだわるあまり分かりにくくなっていたなとなりました。 他の方にもいただいたコメントで一人称視点だと「生ぬるい」は主人公が感じる感覚だとわかりましたので、今後は主人公が何を感じられるのか意識して書きたいなと思います! 自分だったら~の文はなくてもすごくわかりやすいです、皆様すごいです! ですが例文もとても参考になります。 ありがとうございます! 状況(引き)→主人公が見たもの(アップ)→心境(ドアップ)と考えるといいのかなと例文の続きを拝読して思いました。 なんですかね、距離が順番通りに近くなっていく感じが読みやすそうだなと! 返信までありがとうございます。 改めてすごく参考になりました!
コメントありがとうございます! 抽象的な表現の多様には気を付けた方が良いのですね、皆様のご指摘見ていて痛感しました。 願いの音は救急車の音のつもりでした。 雨がかき消していく不安感とかも表現できたら良かったんですが取り捨て選択の方がへたくそかもしれません。 例文もすごく情報量が増えていてわかりやすいです! 特に後半の雰囲気が好きです…自分もこんな文章を目指せるように頑張りたいと思います。 とても参考になりました、ありがとうございました!
すごく詳しいコメントありがとうございます! 勉強になることが多くて嬉しいです。 主人公視点の話なのですが、主人公が知りえない情報を書いてしまったことに全然気づきませんでした。 確かに視点って主人公が体感しているものを書きますもんね…。 タイトルと理由は○○というのがあって本当にわかりやすいです、ありがとうございます。 主人公がBに駆け寄ったのは読者に頼りすぎているんだなと言われて気付きました。なるほど…。 3と4は意識全くできていなかったことなので初めて言われてなるほど!となりました。 ありがとうございます。 感情の言い切りは今後しっかりしていきたいです…! わざとのときのためにとって置くイメージですかね、なるほど。 はい、「足が止まる」が主題です。 たしかにどちらかで充分ですね。 「雨に打たれながら」はおっしゃる通りです。 強調するとより感情が伝わってきますね! すごく勉強になりました。 例文も本当にわかりやすかったです、ありがとうございました!
コメントありがとうございます! 修飾語が多いと混乱するのですね。 申し訳なくなってきました…今後はもうすこし調整したいです。 実は主人公は救急車を追いかける脚を2、3度動かして力なく止めてしまったのですが、追いかける・追いつくことが叶わないのあたりでわかりにくくさせてしまったのかな、となりました…。 表現って本当に難しいですね。 願いの音は直したり文章を足すことで解決できそうだなと皆さんのご指摘受けて感じました! 冒頭を細かく書いたのは主人公の戸惑いと反する光景書けたらいいなと思ったのですがまだまだレベルが足りなかったようです、お恥ずかしい…! 例文も頂いた説明もとても参考になりました、ありがとうございます!
コメントありがとうございます! 抑揚をつけられる長さというのは意識できてませんでした。 ありがとうございます。 時間関係は次の課題にしていたのですが、やっぱりちぐはぐで淡泊ですよね…。 2→3は自分で上手く想像できなかった気がします。 これ以上書くとしつこいかなとかも考えてしまいました。 他のところが多いのに(;^_^A 読者に時間を意識させない方が良いというのはなるほどですね! ほんとうにその方が味もある気がします。 体言止めの羅列のみになっている点の解決法すごい納得できました! 体言止めにも結果こうなる情報がないと無意味な文になる可能性があるのですね。 とても参考になりました! ありがとうございます!
コメントありがとうございます! 雨に打たれてるのがBってわかりにくいですよね、言われるまでなぜかわからなかったのですが、皆様のご指摘を受けて理由がわかりました。 人称は一人称でした、これも一人称消しすぎたせいで完全になくなったせいですね、こんなに自分の話が読みにくいとは思いませんでした! 例文もありがとうございます。 良い文章目指して頑張りたいと思います! ありがとうございました!
コメントありがとうございます。 体言止めのリズムを悪くしているところの指摘助かります! 確かにそうですね…。 修正がすごく分かりやすいです! 読者の想像に頼りすぎているかと思っていたのですが、頼ってもいい部分がありそうですね、加減を覚えるのが良いのかな…。 足の動かし方はたしかに例に書いていただいたものがシンプルでわかりやすいですね! 雨の言い回しもすごく分かりやすいです! 不安の伝え方もいろいろありますね、すごく勉強になりました! 詳しいコメントありがとうございました、頑張りたいと思います!
コメントありがとうございます。 皆様のおかげで主人公が感じている感覚以外を書くことは注意だなと理解しました! 例文とてもわかりやすいです。 感情的なというんでしょうか、そういう文が好きなのでコメ主さまの文は自分では書かないかもなと言われて気付きました。 でも分かりやすくてストレスなく読みやすいです! 参考にならないことはないです! 成長につなげて頑張りたいと思います! ありがとうございました。
小説はコマ割りを決めてから取り掛かる漫画とは違って、いくらでも盛ろうと思えば盛れるしあっさりしようと思えばどこまでもあっさりにできる表現ですからね… 情報の取捨選択が一番の肝になってくるかと思います。 トピ主の返信を見てて思ったのですが、トピ主の返信の長さが読みやすい適切なものではないでしょうか? 小説の方だと1文に「雨に打たれ」「花びらの上で横たわる幼馴染」「←それを見て想いに気付く主人公」と3つ要素を盛ってしまってるため長い…という印象を受けるのですが、 トピ主は返信だと1文に1要素(1つの話題)のみにできていて、読みやすい文章になっていると思います。 一回こういう掲示板での返信と小説で意識していることの違いを振り返ってみてはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます! 追いかけるシーン、願いの音についてこちらの例文とても参考になります! 的確になおしていただいてとても参考になりました。 ありがとうございました!
返信ありがとうございます! 小説になると途端に要素を盛ってしまうことに気付きました。 トピの文や返信は読みやすいのは良かったです! 小説でもそれができると嬉しいですが、変な癖がついてそうなので気を付けたいと思います。 返信まで頂いてありがとうございました!
> 一文が長いのがコンプレックスで短く簡潔に! トピ主さんの場合は、『一文が長い』というよりも『一文の中に動詞が多い』のだと思います。また、『そこまで説明しなくても通じる表現』も多いように思いました。 ……なので、「文章を短く区切る!」と強く意識するよりも、トピ主さんが選ぶ各単語・熟語・動詞等を簡略化する(簡素な単語に変える)のが一番スムーズで、トピ主さんの個性も潰さないんじゃないかな?と思いました。 たとえば > 散った花びらの上で気を喪っている ですが、『散った花びら』は『散った花』もしくは『無数の花びら』でも通じます。花は散ったら花びらになると誰もが知っているからです。『散った花』にするだけで2文字減りますし、『無数の花びら』にすると『散った』という動詞が減るので、『動詞が多くて分かりにくい』という問題も解決します。 同様に、あとに続く『気を喪(失)っている』も『倒れている』に変換すると文字数が減らせます。(余談ですが、『喪う』は『二度と戻ってこない永遠の消失』のニュアンスがあるので(故人などに使う)、意識を取り戻す場合は『失う』の方が良いかも?と思いました!) 個人的に、文章が長いこと自体はコンプレックスに思わなくても良いと思います。どんなに長文でもスラスラ読めるもの、魅力的なものはたくさんあるし、コンパクトに収まった短文の連続よりも、長い一文を丁寧に読み解く方が好きな人も多いと思うので…… ただ、トピ主さんの「文章を短くしたい!わかりやすくしたい!」というお気持ちもわかるので、自分としては「文章の分解・カット」よりも「言葉の簡略化」が良いのかな、と思いました。 長々と駄文をすみません。伝わりづらかったら申し訳ないです! あくまで一意見として参考にして頂ければ幸いです……
皆様のおかげでいかに自分が解かりにくい文章を書いてるか理解に近づけた気がします。 ありがとうございます! こんなにたくさんコメント頂けると思わず、最後の方コメントの返信が上手くできなかった気もするのですが、その点申し訳ありません。 主人公視点の一人称作品のため、主人公が知りえない情報を書かないというのに気づけたのが個人的にでっかかったです。 他にも言い切れないくらいあるのですが返信してたら2時間くらい過ぎていてびっくりしてしまいました。 頂いたリラックス法試して一時休憩してから練習してみたいと思います! 皆様本当にありがとうございました!
コメントありがとうございます。 一文の中に動詞が多いの本当にそのようで、説明のバランス(配分)も悪いんだなと理解してきました。 単語などを簡略化するのはたしかに近そうです! さっき試してみたのですが、短くし過ぎて落ちた花びらを「落花」と書いてしまったり迷走していたのですが、極端なところも直す課題になりそうです…! 喪っているはたしかにおっしゃる通りのニュアンスでした…字面が好きって思ったら忘れてしまいました…気を付けます! 言葉の簡略化、とても分かりやすかったです! 詳しくありがとうございました!
元文の世界で空気感は充分伝わってきます。↓感情を揺さぶって、ピークで気づく例。 柔らかい雨は 白い花を散らしている。 「B?」 ビニール傘は地面を跳ねて転がった。 視界の端に、倒れていくBの姿。水溜まりの飛沫。 「B!B!」 駆け寄って呼びかける。握った手は冷え切っていた。 重い雲に覆われた空に、救急車のサイレンは遠くなかなか近づいてこない。 ぐったりと樹に背をもたせかけているB。その目蓋が震え、青ざめた顔で周囲を見渡した。小さな声で呼ぶ。 「・・・A。」 「大丈夫か?今、病院へ運んでもらうから。家には俺から連絡・・・」 「ありがとう、A。俺・・・。」 「うん、どうした?」 救急車がサイレンの唸りと共に到着した。赤いランプが光っている。 「なんでもない。ごめん。」 雨の雫はBの頬を伝い落ちる。 Bは担架に載せられ運ばれていく。隊員の落ち着いた声と動きを、霞んだフィルター越しのように離れて感じていた。 バックドアが閉じる音。 発進する救急車を数歩追いかけ、立ち尽くす。遠ざかっていくサイレンの音を聞いていた。 降りしきる雨粒と地面に散らばる花弁。 強く目を閉じて、Bの哀しそうな微笑みを思う。 幼馴染への感情に気づいてしまった。 私も体言止めは多発しがちなので意識して限定しようと努めています。 リラックス法は、チョコとカフェオレ。せんね〇灸など。
他作業しながら書いてたらトピ主の締めが終わってた……せっかくなので投稿しておきます。冗長になってしまってすみません! ーーーーーー 生ぬるい雨が降っている。水浸しの地面にべったりと貼りついた花びらの上では、幼馴染が気を失っていた。その姿を見た瞬間、俺は彼へ抱いている感情の正体に気がついてしまった。 「B……!」 手から滑り落ちたビニール傘が地面を叩く音が、やけに遠くで聞こえた。何度も声をかけるが、Bは一切反応しない。 救急車を待つ時間が、まるで永遠に続くかのように思えた。やっとのことで到着した救急車に乗せられたBは、うっすらと目を開けると、俺に向かって口角を上げてみせた。 「A……あり、がと」 彼を乗せた救急車の扉が、無情にも目の前で閉められた。追いつかないことがわかっていながらも、無我夢中でテールランプを追いかける。 遠くなるサイレン。赤い光。やがてその姿が完全に見えなくなると、俺はその場に立ち尽くした。強くなっていく雨に打たれながらも、頭の中にへばりついた彼の姿を振り切るよう、まぶたを強く閉じた。 ーーーーーー みなさん仰ってますが、例文は状況説明が全体的に不足していて、誰がどこで何をしているかがぱっとわかりにくいかなーと思いました。 ・場所(地面の上、雨が降っていて濡れている) ・やったこと(救急車を呼んだ、追いかけた) ・時間経過(救急車を待つ時間) ・状況変化(最初は弱かった雨が強くなる、救急車に置いて行かれて見えなくなる) このへんの説明をさらっと入れるようにすると、画面遷移が想像しやすくなるかなーと思います。 みなさんの例文読むのも書くのもおもしろかったので、こういうのいろいろ見たいですね〜
トピ主みたいな文章書いてるけど、トピ主のように誰かにアドバイス求める勇気もない…。 トピ主は立派だよ。 勉強になりました。
コメントありがとうございます。 新しい視点での例文すごくありがたいです! SSだったらとてもこのテクニック生きそうですね! Aの心情がドキドキしてきます。 こういう表現もあるんですね。 リラックス法もありがとうございます! チョコは好きなのでちょっと良いやつ買ってみようと思います。 ありがとうございました!
締めてしまってすみません! でもコメントありがとうございます! イメージと近い文章で表現していただいてすごく参考になります! 時の流れや感情の動きもなるほどです。 また、わかりにくくなっている点の例?対策?をあげてくださってより分かりやすくなりました! ありがとうございました。
同じタイプの文章書いてらっしゃるんですね! これから活かしていってより立派みたいになれたらいいなと思います。 本当に勉強になりますよね。 コメントありがとうございました!
トピ閉めたっぽいけど、通りすがりのしがない字書きです。 なるべく原文どおりに手直ししたけど、自分だったらこう書く。 (一人称が分からなかったので「私」にしています) ==以下、参考文の魔改造版== 生ぬるい雨が降っている。散った花びらの上に、幼馴染は倒れていた。 「B……!」 手を滑り落ちて、ビニール傘の跳ねる音がやけに遠く聞こえた。何度も声をかけるが反応はない。 数分後、救急車が着いた。 運ばれていくそいつは、うっすら目を開け口角を上げた。 「A……あり、がと」 閉じたドアを追いかける。数歩だけで、足は止まった。遠くなるサイレン。赤い光。追いつくことは叶わない。 雨の中、強く目を瞑る。頭の中にこびりつく願いの音へ、すべてを託すように。 あいつへ抱いていた感情に、ついに私は気づいてしまった。 ==ここまで== 改行というか、段落をどこで区切るかですね。 いきなり「数分後」の場面に飛んで、いきなり救急車? いきなり運ばれちゃうB? …ってなったので。 ここは段落変えた方がいいです。 あとは一文に情報を搭載しすぎないこと。最初の一行目で「主語どれだ?」って思っちゃったので。 体言止め(サイレン~止まる足、のあたり)は、ここだけ見た感じではそんなに気にならないです。 それより普通の文が長いほうが気になりました。 「閉じられたドア→閉じたドア(受動態じゃなくてもいいかも)」とか「この足→足」とか、細かいですが削れる部分はかなりあるかと! 客観的に意見を聞きたいって思うトピ主さんはすてきです。 改善点があるって気付いたってことは、のびしろいっぱいってことです。応援しています!