興味のあるジャンルの学術書を読んでみたらどうでしょう。特に人文系。
村上春樹みたいに大袈裟
文句だけは付けていくが、自らは決して生産的な提案をしない連中は何を望んでいるのだろう。僕にはよくわからない。
私は勉強になったなあ。こういう表現が挟まれているだけでぐっと惹かれる。
ご明察。例に挙げた文の二番目は村上春樹です。
星の王子さまも結構抽象的かも…。
SSを書く際にはよく辞書を使っていますが…それとはまた別という事ですか?
まわりくどい比喩表現は読者も案外苦手だったりします。 まずは慣用句(油を売る、水を打ったよう)を増やすくらいから始めると良いのではないでしょうか?
抽象的な文章って同人ウケ悪いんですよね。 それでも書きたければ純文学系を参考にするといいかと。
そういう表現が上手い作家の小説とか詩集、絵本なんかを読むのがいいと思う 書く練習なら「春」って字を使わずに春の話を書く~みたいな、直接的な言葉を制限するのをやってみるといいかも?
まずは簡単なことから試していくのが良いと思います。 実体のないものを説明する時よく使われるのは直喩ですので、そこから始めてみるのはいかがですか? 直喩は文章作品の中に沢山あるため勉強もしやすいと思います。 私の好きな直喩表現は以下のようなものです。 自分の悪事がバレた瞬間の居心地の悪い様子→背筋に氷の粒が伝ったような硬直が身体を襲った 衝撃的な告白で場の空気が凍る→世界中の冷蔵庫が一気に開け放たれたのかと錯覚するような寒気が場を満たした 複雑な人間関係に取り残された心境→鏡に映る前髪の毛束のように、右にも左にも馴染めず宙ぶらりんのまま。それが私だ。
・比喩の多い小説を読む。名高い亡き文豪やら芥川賞作家より現代の直木賞作家あたりの方が比喩ばっかなのでこっちに手を出すと良いと思う。 ・やたら例え話の多いブログやnoteを読む。作者が何かしらのサブカルオタクだとギャグの中に比喩を入れてくる人が多い(気がする)。 ・ダヴィンチを毎月読む。 ・俳句なり川柳なりキャッチコピーに継続的に応募する。賞を取るまで応募する。 ・メディア欄0なのに万フォロワーを抱えている正体不明のツイッタラーをフォローする。(政治系はやめとこうね)
抽象的思考とかで調べるとヒントになりそうな記事が出てきますよ。 一見無関係に見えるものの共通点を見つけ出すことも訓練になるらしいですが、難しければキャラの好きなものの特性を調べて抜き出してみるのもいいかと思います。 車好きなら気持ちの触れ幅を車のエンジンやブレーキで表現したり、スポーツ好きなら緊迫感をプレーの内容で表したり(PKとか逆転ホームランとか)
トピ主が比喩の語彙を増やしたいのか、暗喩シーンを取り入れたいのかわかんないけど 比喩表現なら一般文芸をいっぱい読む(有名な文豪作品は比喩も華やかなこと多い)、暗喩を上手くなりたいなら映画をいっぱい観る(フランス映画とか)、かな。 比喩入れまくっても逆にテンポ悪くなったりするし、暗喩や匂わせばかりでも雰囲気小説みたいになったりする可能性もあるから善し悪しだけどね。 私は直接表現ばっかりの小説でもその人の作風だと思うし、ストーリーが面白ければ正義よ。
たくさんの意見ありがとうございます! 今は太宰治の斜陽を読んでいるのですが、なんというか文章が昔の人っぽいな!という感想しかでてきません…拙い頭すぎる… 他にもおすすめな文豪や方法、サイトなどがあれば教えてください。 ちなみに抽象的な語彙を増やしたいです。
抽象的ってのがよくわかりませんが、三島由紀夫あたりでしょうかね…? 参考に、名言集貼っておきます。 https://bungo-matome.com/misimayukio-wise-saying 短めの小説でしたら、金閣寺とか仮面の告白とか。もし腐女子さんなら禁色なんかはお気に召すかも。
最近のエモ作家は比喩が多いから別の感想が出てくるかもしれません。 受賞作家の中から気になる作品を見てみるのも良いと思います。
待って待って待って、太宰治はぜんぜん抽象的じゃない。むしろ昔の純文学の中では「現代っぽい言葉遣いで読みやすい文体」だよ。 上に上げてる人もいるけど三島由紀夫がいいと思う。美文にこだわりすぎてて読みづらいかもしれないけど。 他にも日本文学の中だったら尾崎翠とかどうかな。女性作家だし、少女小説っぽいから読みやすと思って進めてみた。
抽象的は「頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま」のことも指すので、トピ主の説明そのものがすでに抽象的なんだよな… 抽象的って具体的の対義語なので、トピ主はまず具体的な説明をちゃんとして、基礎を理解してから抽象的表現について学んだほうがいい気がする。 「抽象的な語彙を増やしたい」っていう要望そのものが抽象的すぎて、一体何を目指してるかがわからないので、「Aのような文章が書きたいけど、自分が書くとBになってしまう。Aのような文章を書くためには何をしたらよいか」って聞き方したほうがいいアドバイスがもらえると思うよ。
「不快さを耐えていた」「我慢していた」とか直接的に気持ちを書かないで、「俯いて地面に這っている蟻を凝視していた」「流れる汗を拭うこともせず陽射しの下に立ち尽くしていた」みたいに書くやつのことを言っているのかな。 この例文も微妙だけど、そんなところに蟻がいるか?みたいなシチュ的に無理があるとか、読者が経験したことないような喩えを出されると、は?ってなりやすいから難しいよね。 状況と心情が上手くマッチすると絶妙な情感が出るんだけど。自分的に一番見せたい場面はその比喩を使うために状況を構築するとかやってみても良いかも。上の例でいうと、蟻がいるなら外の土があるところだろうし、汗が出るのは暑い時期の話ということになる。逆に寒い時とか早朝とかお墓とか限定した状況でしか使えない暗喩もあるだろうし。普通は、状況から使えるものはないかなって考えるのが自然だよね。よく言われるけどプロの俳句や短歌も勉強になると思う。 特に俳句って背景を知らないで読むとただの状況描写(写生)みたいだけど、その人が病身で詠んだとか知っていると、生きたいって気持ちの表現なんだとか理解できる。
自分がしたいのはこんな感じなのですが… ・大事な場面をあえて抽象的な言葉にする事で読み手に解釈をまかせる ・どこかのトピックであった「一文でまとまる文章なのにそれをカルピスを薄めるみたいに長くしてて…」のような抽象的な文章 文章を抽象的な文章に直したいというか、そういう書き方をしてみたいのです。 説明がわかりづらくすみません…
トピ主さんの説明で浮かんだのは、稲垣足穂です。代表作は一千一秒物語や弥勒です。 正直自分には難しくてよくわからないのですが、一千一秒物語の描写はわからないなりにとても好きです。
文章を書くというより、詩を書くつもりで書いてみてはどうでしょう? まず初めに書きたいシーンをいつも通りに書いてみて、その後その文章を読んで思い浮かんだ単語だけを抜きだし、組み合わせて箇条書きにしてみる。それを文になるように再度組み立てるとか。
たとえ話のオンパレードな文ってこと? 児童向けの絵本がそんな感じがする。 絵本読み漁るのはどうだろうか
各国の格言みたいなの読むのもいいかも 比喩表現たっぷりだよ 皮肉も多いけど
詩を読むのもいいかもしれませんね。 カルピスを薄める…のコメントは抽象的ではなくダラダラ長く書いてるという意味でとても褒めてるように見えないですが大丈夫ですか?長い文章に憧れている?
憧れの文体を書く一次作家を挙げてもらえるとアドバイスしやすいです。 ストーリーやキャラクター性は別として、こういう文章が好き、という作家さんはいませんか?
なんというか、だらだらと長くして〜って言ってもいいはずなのにカルピスを薄くするように〜という例えというか、そうやって言葉を入れ替えているところと自分では上手いな〜、好きだな〜と思ったので… そのコメント自体は褒めているものではありませんが、表現が好きだったのであげさせていただきました。
好きな作家さんはいませんね…まだあまり一次作家を読んでいないせいもあるかもしれません。 ただ、あまりライトノベルやシリーズものは読んだ事がありません。 最近読んだのは東野圭吾さんの本と住野よるさんの本です。
そうなんですよね。語彙力もないんです。 語彙力もどうにか鍛えようとしているのですが、なかなかうまくいきません…
村上春樹と辻村深月を反復横跳びしてみるのはどうでしょうか。 というかトピ主さんの返信を見るに、まじで村上春樹を読むのがベストアンサーだと思うんだけど……
もう一周回って辞書読んだ方がいいよ。 急に太宰とか読むんじゃなくて。 多分トピ主のやりたいことって事象と他の表現を結び合わせる作業が発生してるので、どんな言葉があるか、その言葉がどういった意味を含んでいるかを全部おさらいした方がいい。 まじめにアドバイスしてます。
比喩表現がしたいってことのように見えるけど、比喩表現を抽象的な表現と言っている時点で、自分の意図することを明確に表現できていないと思う。 今の段階だとまず伝えたいことを明確に相手に伝えられる明瞭な文章を目指した方が良いような気がします。
そのままの意味で辞書を読めと言ってます。 抽象的という言葉をあなたが正しく捉えてるかすら怪しいと私は感じています。 言葉が正しく使えてないし、本質を捉えられているように見えない。 具体例を自分で記述することもできない。元の国語力に疑問を覚えます。 辞書を読む他、毎日30分の読書や、日記をつけるのもおすすめです。
コメ主だけど昔の文豪より現代作家の方がいいよ、って書いたのに太宰を取り上げられて泣いた まともに回答したのに読まれなかったのかな…わりとガチコメだったんだけどな
ID変わってるかもしれませんがトピ主です。 昔から親にはよく「国語が本当にだめだった」とよく言われました。 本を読むようになってからまだましになったのでこれからも本を読んでいくようにします。 辞書も読んでみます
知識や技術は階段状ですよ。 10段目を飛ばして11段目を踏むことは出来ません。 まずは語彙力次に比喩力、そして抽象的な事象を目指してみませんか?
マニュアル本だと感情類語辞典とか参考にするといいかもしれません。 直接的な感情表現をそのままの言葉で書かずに、その感情の時にどんな反応をするのかが辞典みたいになっています 分かりやすくて私は参考になりました 例えば 私は悲しい→涙がひっきりなしに流れているせいで瞼が熱くなっている。時間がとてもゆっくり流れている気がした。 みたいな感じとか(使い方下手ですが…) ただ海外の翻訳小説っぽい表現が多いから合う合わないはあるかもしれないです
比喩表現が美しい文章を書きたいということかな? その前にまずわかりやすい文章を書けるように練習しよう
トピ主は比喩表現に何を求めてますか? 私がこれまでのコメントなどを読んで感じたのは、トピ主は比喩表現の効果を勘違いしてそうだな、ということでした。 まず「美しい文章」を求めているなら、小説としては比喩表現をしない簡潔な文章の方が「美しい」と考えられています。 なぜなら、簡潔な文章で的確に描写出来る方が書き手と読み手の想像が一致しやすいからです。 では、なぜ、小説で比喩表現が多様されているか、というと、小説では「感情描写」「心象風景」といった登場人物の感情や主観=登場人物の内面を描く、ということが行われているため、どうしても「目に見えないもの、形のないもの、不定形のものを描く」ということが行われています。 上記に挙げられている三島由紀夫などは 「現実に起こっていることを、登場人物の主観を通した時、その心象風景を、読み手が想像しやすい表現(=比喩表現)で描いているから、美しい」 という評価を得てます。 なので、ただ単に「美しい文章が書きたい」のであれば、トピ主は今の表現(描写力)を突き詰めましょう それとは違い「心象風景や感情描写が上手くなりたい」のであれば、比喩表現の言葉を考えるより、「その場面をどう演出したいか」を考えた方が良いです。 例えば、実際には快晴の休日なのに、登場人物に何某かの事件が起きて気が沈んでいる、という設定だとします。 大多数の人にとって「快晴の日の休日」は「出かけたくなるような、ウキウキした気分になる、気持ちの良い日」ですよね? それを「登場人物の気持ちになって暗い言葉を使って描写する」 これが比喩表現です。 長々すみません。頑張ってください!
ちがいます!すべてコメントには目を通しています。 貴方様のコメントを見るより先に太宰治を読んでいまして、それをコメントしたのみです。 ちなみに現代の作家ではどなたがおすすめなのでしょうか?たくさんの意見があった村上春樹は諸事情で見られなさそうなので…
コメ主さんの伝え方、語彙の選び方が素晴らしい。 (書く方であるかどうかはわからないが)この方が書く小説もきっと上手い。
作品のすべてを美しい言葉で埋めたいわけではないけれど、 例えば章の冒頭などはアクセント的にきらりと光る抽象的かつ美しい文章を置きたい。 ストレートで素直な文体の中のアクセサリーみたいに。 それはそれとして語彙力も鍛えたい。 と、トピ主さんの求めていることをこのように受け取りましたが、違っていたらごめんなさい。 もしも認識が合っていましたら、以下ご参考までに。 まずは語彙。抽象表現よりも語彙を鍛えることが先だと思います。 美しい文章をたくさん読むことはもちろん大切ですが、それだけでは語彙力は身につかないと考えています。 美味しい料理をいくら食べても、舌は肥えるが作れるようにはならないのと同じで。 そういう場合はどうするか。まずはレシピ通りに作ってみるんじゃないでしょうか。それからオリジナルなアレンジをする。 文章も、まずは模写をおすすめします。手書きでなくて構いません。スマホ打ちでもタイピングでも。 平均的な長さの小説を三冊ほど模写すると、語彙の引き出しがグッと増えると思います。 これは抜き書きではなく丸々模写が必要です。 一冊分の小説を完成させる追体験にもなるからです。これがけっこう重要。 トピ主が純文学を書きたいなら純文学を模写したほうが良いですが、 ラノベや二次小説を書きたいのであれば、同じジャンルのものを模写しましょう。 同じジャンルを模写したほうが使用する語彙が近いので実用性が高いです。 また、トピ主はまだあまり一次作家を読んでおらず好みの作家も特にいない、とのことですので、 単純にランキング上位のものから選んでみるのも良いかもしれません。 好き嫌いはともかく多くの人に好まれている証ですので、トレンドを掴むのには有効です。 ただ、大事なのは、読みたくもない本を勉強のために模写しないことです。 経験上、それは続きません。すぐ挫折します。 先が読みたくてたまらないのに書かないと先が読めない、そんなふうな縛りにしてしまえば、意外に時間もかからず楽しく模写できます。 語彙が少し増えたら次は表現の練習です。 ふと見た日没を文字で表現する、素敵な写真を探して表現する、ネタは何でも構いません。 この時は具象表現とか抽象表現とか気にしなくて良いと思います。 自分の目で見た物を、自分の言葉で表現するのが大事。100本ノックみたいに数をやってみる。 そうすると、まだまだ語彙が足りないと嘆くこともあると思います。 でもその頃には、足りない語彙を補うために次は何をしたらいいか、ご自身でわかってくるのではないかと思います。 それから抽象的な表現ですね。 自分で表現を生み出す苦しさを経験してからのほうが、作家の表現の凄さがわかりやすいと思います。 一般に、抽象的な文学といえば純文学といわれていますので、 純文学を読んで、気に入った表現を抜き書きするのが良いと思います。 オススメは芥川賞の最近の受賞作を読むことです。(言い切ると叱られるかもしれませんが芥川賞は純文学の文学賞) ポイントは「最近の受賞作」ということですね。 昔の純文学は時代背景や言葉遣いが違い過ぎてピンとこないかもしれません。 その点、最近の受賞作であれば、時事ネタが取り入れられていたりしてとっつきやすく、くわえて、受賞した=ある程度のクオリティが保証されているという利点があります。 と、偉そうに言いましたが私もまだまだ勉強中、お互いに書くことを楽しんで頑張りましょう! 長々と失礼いたしました。