パズルかもしれません。順序通りに書くこともありますが、浮かんだシーンを書き留めて並べなおして間を埋めることが多いので。 レース編み、なるほど。レース編みに例えると、私の書き方は小さなモチーフをいくつも編んで、それを繋げる感じでしょうかね。
ん〜〜〜〜〜……? 『書く行為』を比喩的に捉えたことがないんですが、今パッと思い付いたのは粘土遊びですね。 プロットを書くとダメになるタイプなので、直感で大体の形を作りながら適宜細かく修正して、それを繰り返しながら形にするって感じです。 もっとも、粘土細工も事前に設計図を作ったり粘土にアタリをつけて造形する方が多いと聞きますが、自分はそれができないので手の中でコネコネ動かしながら具現化してくって感じです。 小説でも常に完成形というか全体像を考えながら、あくまで俯瞰的な目線でコネコネコネコネと形を作っていくタイプなのでトピ主さんのおっしゃる「書き上げて広げて見たら綺麗に仕上がっていて感動する」「最後の一行を書き切る瞬間が好き」という経験はしたことがないです…!登場人物と一緒に物語を体験しながら書き進めていく感覚なので、いつも気付いたらクライマックスだし気付いたら終わってます笑 でも私のやり方よりトピ主さんのやり方の方がが楽しそう!と思いました。カタルシスというか達成感というか、そういう気持ちよさが凄そう!
パッチワークかなぁ。 脳内漂ってるいつの間にか出来てた生地を見栄えするように配置(プロット)→それを繋げる作業が執筆。 トピ主さんのに近いものはあるのかも知れないけど、私の中ではなにかの拍子で知ったものを形にしてるだけなので、本文打つときも見知ったものの書き起こしをひたすらしてる感覚。 でも布の大きさはバラバラなので小さすぎるとたまに見失うこともあるため、慌てて探したり別の布当ててちょっとはみ出しちゃったよ…?どうする?とまた継ぎ足したり切ったりして整えていってる。 いくらプロットがあっても毎度行きあたりばったりな書き方(思いつきながら書く)のでこうなるんだと思う。 そうやってできたのは色んな色を組み合わせてるから統一性はないけど、その分自分にしかできないものになってるイメージ。 最近はそこに刺繍をしたりすることを覚えたっぽいので、さらに加工が増えたら別モンになるのかなぁとなんとなく思う。 でも編み物も面白そうだなー。
うちは木彫り彫ってるみたいだって思ってた。 全体見ながら、やすりをかけるか、さらに彫るか考えてるイメージ 私の場合は、こういう感じのって箇条書きか会話文でだらだら書いて大枠決めてから書くからかな。
ノミとトンカチ持って固い地盤をひとりで削っているイメージです 石は硬くて腕は痺れてひたすら孤独でどこに鉱脈があるのかもわからなくて……でも掘るしかなくて もうやめたいと思いながらも、自分が思い描いていたそのもの、あるいはそれ以上の宝石を見つけられた経験やそれを人に見せた時の反応が忘れられずに掘り続けています 正直書くのは辛いけど書き上げた瞬間の達成感と読み返したときの満足感、反応をもらえたときの高揚感のために書いてる 早く書くのが楽しいって思える次元に行きたい
レース編み、めちゃくちゃ分かります。 登場人物の感情の移ろいを、どうやって1本の線で繋ぐことが出来るのかをひとつひとつ編み上げて、繋がらなければ解いてまた編んで。 常に冒頭から完璧に仕上げた状態のものを最後まで書き連ねていくので、一歩一歩の歩幅がちいさく感じます。 でもすべてを書き終えたあとに、何度も何度も行ったり来たりしながら書いてきたものを頭からガーッと読んでいくのが堪らなく好きなので、その瞬間の為に頑張っています。
>>2
コメントありがとうございます! パズルって思いつかなかったです。 頭から順に書いていく方で、コメ主さんのように「浮かんだシーンを書き留めて並べなおして間を埋める」ということをあまりしないからだと思います。 レース編みに例えてくださった、小さなモチーフを幾つも編んで繋げていくのは、わかりやすかったし、素敵だなと思いました。可愛いお花の模様のクロスとかはそういう編み方で作りますよね。やー、つくづく小説も同じだな、なんて思いました。
皆さんのご意見読むの面白いです。 私も粘土細工です。 大体こんなものを作りたい、は最初にイメージしてるので、それが粘土の土台か幹になる一番大きなパーツになる。話の軸ですね。 で、球形とか四角形とか三角形とか細長い何かとかいろいろとパーツ作ってそれを土台にくっつけていく。パーツ個々はそれはそれで作りこむんだけど、全体としてひとつの作品として、パーツごとのつなぎ目の粗が目立たないように表面をならしたり曲線をつなげていくイメージです。 普段の書き方としては、最初はこんなシーン見たい!とか絶対こういう会話してる!程度のほんの数行のメモから始まって、それが前後つけたら数十行くらいになって、それを分割して章分けして、そこから各章の中身を書いていく。各章の頭から書きたいことを好きなように書いてたら、そのうちシーンごととか一連の会話と感情の動き、とかでパーツ化できるので、そのパーツを配置見直したりとかパーツ単位で肉付けしたり、章をわたって引越しさせたり章入れ替えしたりして話が通るようにして、そのうち全体もなめらかに整えていく。という感じが多いです。 頭から一つずつ緻密に書いていくのではなくて、ざっくりと全体書いて、細かいとこ詰めたり追加して、また全体、といったりきたり。 あと8割方書けた以降に限ってのイメージは、家具の組み立て。※完成に近づいてきた最後の部分に限る。家具組み立て自体は手順書がある時点で全工程のイメージではない(手順あったら悩まない…) 最初はゆるめにネジしめて、一通り全パーツつないでから完全にネジしめていく、というやつ。多分推敲とか校正の一歩手前の段階なんだけど、このネジをしめていく作業も楽しい。細かい表現直したりとか。一文単位で前後入れ替えたりとか。 最後に全体俯瞰してまるっときれいに滑らかな形ができたとき、に達成感を覚えます。最初はほんの数行だったのが最後は数万字になるわけで、遅筆だしメモから完成まで数か月かかるけど。楽しいです。
>>3
コメントありがとうございます! 粘土細工!コネコネするの、私これわかります! なんか私の書き方が悪くて思いっきりプロット作る人のように思わせてしまったみたいですが、実は私も起承転結と始まりとラストシーンくらいしか決めずに書いているので、コネコネコネコネずっとしてます。 書き上げて広げて見たら仕上がってて満足するのは、むしろそんな書き方してるのに、奇跡的にちゃんと出来上がったりするからなんです。二度と書けないのも、「その時の私」しか書けないからなんです。 最後の一文字を置いていくとき、実際に手が震えちゃうんですが、コネコネした話が思った通りにラストシーンを迎えたことに興奮するのを必死に抑えつけてるからなんです。(自語りすみません) コメ主さんは登場人物と一緒に物語を体験しながら書き進めていくって感じなんですね。気がついたらクライマックスっていいなあ!どんどん上がっていく感じなんですね!素敵です!
イメージは音楽、オーケストラや吹奏楽団の奏でるものですね。 たくさんの音がそれぞれに鳴って、全体の緩急とともにうねり、まとまり、舞台上の演奏者すべての悲喜交々がないまぜになってホールを震わせる……という状態に導くのが、作曲者にして指揮者たる小説書きの役割だと思っています。 特に長編を書くときは、本当にソナタ形式や吹奏楽曲の構成をイメージして話を作っていることがあります。 メインのストーリーの流れが主旋律、サブエピソードが対旋律。根底には裏設定という名の低音楽器とリズム隊。 印象的な序奏で始めて、主部でメインテーマを提示。 中間部で穏やかな雰囲気を醸し出したり、緊張感を高めたり、世界観を膨らませる。 最終的に最初に奏でたメインテーマに収束、アレンジして聴かせて、場合によってはわずかにアウトロを入れて終演。 要は三幕構成なんですが、音楽になぞらえたほうが個人的にわかりやすかったので採用しています。 感覚派・情感重視のプロッター、という、頭の中と出力方法がいまいち噛み合ってない書き手でして……。 書き始める前から、話の構成や感情曲線、基礎設定、設定に付随するいろんな理屈が頭の中で怒涛のように決まってしまうので、ほとんどその通りにしか作れないんです。 でもシステマチックかと言われると全然そうではない。絶対に決まってるのに言葉にならない! プロット起こすの超大変ですし、最後の一文がどういったものになるかは書いてみるまでわかりません。なのに、最終行に行き着いたときには「この一文になることは、書き始めたときから決まってたんだろうな」と思うことが多いです。不思議なもんですが。 はーあ、そのときどきでいい方向を選べる、かっこいいパンツァーになりたかったなあ!!
レース編みすっごいわかる!! 自分の場合は編み終わるまでどんな大きさになるかもわからない… でも最後の一文を書き上げるときの達成感すごくわかるよ…!!
レースの表現素敵で、素敵な文章書かれるんだろうな〜ってなりましま! 小説を実際に書いてる時は既に出ている通り、彫刻をしている気持ちです。推敲でどこまでヤスリがけして細部をピカピカに出来たか……みたいなとこで完成度を感じています。 それとは別に、プロットを立てる時はハンバーガーを作ってる気持ちです。出だしとオチ(パンズ)を用意して、そこにメイン(肉)のエピソードと、トッピング(入れたい小ネタ)を最初は好き放題詰め込んで挟んでいきます。 食い合わせとか全体のカロリー見てトッピングを抜いたり入れたりしたら、串を通します。串は作品のテーマです。これを「パンズからパンズまで」真っ直ぐ通した時に、串が刺さってない小ネタはここで全て抜いてしまいます。 上手くプロットが組めると、ちゃんと味に纏まりがあって、でも違う食感もあって飽きない、分厚くて美味しいバーガーができた!って気持ちになります。ストーリーを削って削ぎ落としてく時が一番楽しいです。
>>4
コメントありがとうございます! パッチワーク! 作業工程?も丁寧に説明してくださりありがとうございます。わかりやすいです! 思いつきで書いたり、継ぎ足したり整えたり、どことなく私達似てるなと思ったんですが、コメ主さんの作品は色鮮やかでオリジナリティに溢れててとても個性的なんだろうなと思いました。そこに刺繍をしたり…というのはどういうことなんだろう?と想像しています。 お話が聞けて良かったです!
トピ主の喩え、すごく良いな〜!レース編みものすごくしっくりくる! あと推敲している時は、鉛筆の外側の木の部分を削って削って、芯だけにしていってるような気分。木の部分が余計な文字で、芯が完成形。でもどんなに削っても木の部分が残っちゃうし、うっかり芯の部分も削っちゃうのよね
>>5
コメントありがとうございます! 木彫り! 彫ってる! 凄い! 文章を喩えるのに彫刻、立体的! この感性がなんて言うかすでにスケールが違う気がします。 ええと、ふざけてるように読めちゃうかもしれませんが、真面目に言ってます。 人の頭?の中って本当に宇宙みたいに広くて深くて不思議ですよね。 (でもモノを造るって、平面とか立体とか捉え方は様々でも本質は同じなのかなぁとも思いました。)
>>6
コメントありがとうございます! こちらも立体感…。でも上のコメ主さんとは違って地面とか壁?とかを掘り出してる感じなんでしょうか。 「固い地盤をひとりで削っているイメージ」なんかわかります。孤独ですよね。 「石は硬くて腕は痺れてひたすら孤独でどこに鉱脈があるのかもわからなくて……でも掘るしかなくて もうやめたいと思いながらも」 「自分が思い描いていたそのもの、あるいはそれ以上の宝石を見つけられた経験やそれを人に見せた時の反応が忘れられずに掘り続けています 」 引用すみません。でも本当に仰る通りで、こんな苦しいし面倒くさいことなんで私はやってるんだろうと思うんですが、誰か一人でも、何か一つでも「宝石」となるものが見つけられたらいいな、と思ってしまうんですよね。 私も今、書くのって楽しい?って訊かれたら「わかんない」って答えちゃうかもです。書き上げて初めて「楽しかったな」って。こういうお話できて嬉しいです。
>>7
コメントありがとうございます! 私が書いたのか?と思ったくらい、同じです! コメ主さんのように冒頭から完璧かというと、そこだけは自信がありませんが、半返し縫いのように繰り返し進んでは戻り、また繰り返し…みたいな書き方をしてるので(そんならプロットちゃんと作れよという話なんですが)一歩一歩の歩幅は本当に小さいです。 数万字の話に何ヶ月もかかります。 でも苦労した分、頑張った分、作品が愛おしいと感じます。コメ主さんも同じ気持ちだと嬉しいな。
>>10
コメントありがとうございます! 粘土さんですね! なんだろう、粘土細工の方の工程、案外と自由度が高いのにとてもキチッとしてますよね。 コメ主さんの説明、すごくわかりやすくて、そして小説の書き方としても勉強になりました! 遅筆で完成まで数ヶ月かかるのは同じですが、ざっくり→コネコネ→ざっくり→コネコネの私とか、なんか同じとか言ってすみませんって感じです。 さっきまで書いてて行き詰まってしまって、勢いでトピ立てしてしまいましたが、皆さんのお話を聞かせていただいて、トピ立てして良かったなと思いました。 いろんな喩え、いろんなモノの見方、いろんな書き方、すごく刺激になります。
レース編みの例え、いいですね! 自分の場合ですが、鉱山(日常)から原石(とっかかりになるネタ)を見つけ、見つけた原石を加工し(話の大枠を作る)、アクセサリーにする(執筆作業)のが一番近いかな……と思いました。 原石の加工からアクセサリーになるまでに「やっぱこっちのデザインの方がいいな……」と、当初の予定から完成形が変わることもよくあります(笑)
>>12
コメントありがとうございます! 音楽!!! オーケストラ! 指揮者!!! 思いついても不思議じゃないのに、全然おもいつきませんでした。 すみません、説明すごくわかりやすくて、指揮者!天才!って思ったんですが、あんまり詳しくなくて「のだめ」で得た知識くらいで…。すみません! ただ、説明が丁寧でわかりやすいので、仰ることはわかります。理路整然というかさすがプロッターの方だなぁって思いました!(パンツァー型sageじゃないです) 最後の一文は書いてみないとわからないのに、その時になれば「最終行に行き着いたときには「この一文になることは、書き始めたときから決まってたんだろうな」と思うことが多いです」…これ、名言ですね! すごく良くわかるし、そしてそれがどんなにすごいことか知ってるからとても憧れます。 運任せみたいな書き方をしてるので、きちんとラストまで書ききれたときはそれだけでバンザイなんですが、コメ主さんのように思えたらとても幸せだと思うんです。 あと、かっこいいパンツァーもかっこいいですが、かっこいいプロッターもすごくかっこいいと思います!
>>13
コメントありがとうございます! わかってくれて嬉しい〜! あの、私も編み上がるまで、どんな大きさになるのか、どんな型をしてるのか、どんな模様なのか、編み目はちゃんとしているか、そもそも仕上がるかどうか。 わかんないまま書いてます。
>>14
コメントありがとうございます! レース編みの表現、褒めてくださってありがとうございます! ちょっと気分下がってたので嬉しいです! コメ主さんはプロットはお料理で小説は彫刻なんですね! 聞いてみると本当に人って様々だなぁ… もう何回も書いてますが、考えたことなかったです。 確かにお料理も本来きちんと分量を測って作るもので、設計という意味では粘土細工や彫刻と通じるものがあるような気がします。(や、レース編みも本当はそうなんですが) 最後に書かれていた「ストーリーを削って削ぎ落としていくのが楽しい」というのも実はすごいなと思いました。自分は削ったり整えたりするのが苦手なので。 削るの難しいです。
>>16
コメントありがとうございます! レース編みの喩え、しっくりくるって言ってもらえて嬉しいです。初めて小説というものを書いたときから、ずっとそう思っていたので。 鉛筆の喩えは斬新で、ちょっと不思議な感じがしました。推敲で文章を削っていくのはちょっと苦手なんですが、それとは別に鉛筆を削ったことが…ない…ので。 電動の、突っ込んでジャーってやるのしか知らない…。あと、消しゴムくらいの大きさの手のひらサイズの…。 ナイフとかで削るのは、わかります。芯だけってどんな感じがするんだろう? なんかふわふわした不思議な空気を感じでしまって、話がズレてしまってすみません! コメ主さんの説明がすごくリアルな感じがするんですが、コメ主さんはもしかして絵も描かれる方ですか?
>>21
コメントありがとうございます! レース編みの喩えを褒めてくださってありがとうございます。 アクセサリー! 綺麗なの来た! 鉱山から原石を掘り出してどんなアクセサリーに変化するのか、なるほどっておもいました。 執筆作業も、コメ主さんの仰る通りでなるほどなんですが、この鉱山から掘り出した原石の加工って、二次創作そのものだなって思いました。 その原石を、デザイナーがどう加工するのか、その宝石がどんな輝きを放つのかはデザイナー次第なところとか、です。 (へっぽこデザイナーだったことを思い出した。いいの、自分で身につけるから自分が好きなデザインで) 当初の予定から形が変わるの、あるあるですよね!
みなさん表現が素敵ですね 自分がパッと思い浮かんだのは、陶芸のろくろを黙々と回してるイメージ 運良く良い形にできたものも、少し歪んでしまったものも(でも気に入ってる)、全然ダメでぐしゃってやってしまったものもある。 あと一人で黙々とってとこが、自分が壁打ちなのですごくイメージ重なります
織物だと思って書いてる。 ざっくりの全体像を決めて、端から織り始めて、織り目を整えて、糸を変えて、模様をつけて、って感じ。思ったようにならなくてもできあがってみたら味になってたり、ここの模様自体はすごくよくできたんだけど全体的に見ると少し浮いてるからやり直そう、ってなったり。思ったより小さかったり大きすぎたりも日常茶飯事じゃありません?
レース編み、素敵な喩えですね。ちょっとずつ編んで解いて、の光景を想像して、あぁ書くのが楽しくて楽しくてしょうがない人なんだろうなって感じました。 私にとっては「一食分の食事を作ること」です。 一食分なのでご飯汁物主菜副菜の献立があって、全部同時並行で作っていきます。 主菜(メインになる子)は最終的にこういうメニューになるので、まず下味つけて30分置きます。臭み抜きのために料理酒も足します。30分かかるなら一番最初に肉類は切っておかないと。そうそう柔らかくするためにフォークで刺したりもして。 副菜(サブになる子)は鍋に掛けっぱなしでいい煮物系なので時々様子見る程度で大丈夫。味に深みが出そうなので水はだし汁を使っておこう。 今日の献立で使う野菜は一通りなるべく早いうちに切っておきたいね。でもナスとかは切って放置時間が長いと変色するから直前でいい。ああこれも一回茹でなきゃだよね。電子レンジ回してる間に洗い物もして。 これらをまな板やコンロの上で全部同時並行でやっていきます。このキャラがこの心情に至るためにはここでしか下処理できるタイミングないから…と、最終的な食卓の光景から逆算してレシピを考えます。あとはそこへ向かって作っていくだけ。 かなりがっつりめのプロッターだと思います。すべては予定調和だけど、時々思いつきでアレンジしたりする。作り直すことは基本的にはしません。ただ前に進むのみ! だいたい調理時間1時間くらいかな〜みたいにおおよその文字数も見当が付くんですが、たまに予測をミスって「作るのに三時間かかった…」「フルコースになっちゃった…」「副菜の量が多すぎる…」「カレーのつもりが肉じゃがに…」など問題が起きますが、勿体無いし元からそういう献立でしたよみたいなツラしてそのまま出してます。 あとこの食卓は私が食べるためのものなので、全部私の好きな味付けにします!
私はお散歩。 推しの二人とのんびり長い長ーいお散歩に出かけている感じです。 上り坂だったり下り坂だったり、途中で穴に嵌ったりするけど、大好きな二人をいつも近くに感じていられる幸せな時間です。 ただしエロシーンは登山に変わりますね。タスクをこなしてもこなしても頂上までには程遠く、振り返ればこんなに高い所まで登ってしまった、と呆然とすることも……。 書き終わる時は二人とのお別れなので、とてもとても辛いです。新しいお話の二人は、また違う二人なので。 お散歩というより、旅に近いのかも。
レース編みのたとえは素敵ですね。 私の場合はなんだろう……障害物競走かな? 要所要所に置かれた障害物が、ざっくりプロットを立てたときの「AがBを泣かせる」みたいなポイントになって、そこを目指して走っていく感覚です。書き終えたら、また次のポイントに向かって、最終的にゴールテープを切る。そんな感じです。
レースを編むようにって綺麗で繊細な感じがすごくいいな〜!編むのは大変そうだけど、それだけ素敵なものが出来上がるんだろうなって思った! 最後書き切る瞬間のところも本当にその一瞬が好きって伝わってくる。 自分はクリスマスツリー作ってる感じ。 気が向いた時に木を育てて、好きな大きさになったら鉢植えに移して装飾する。葉っぱや枝を切って整えたり、一度飾った物を配置し直したりして満足したら玄関先に飾っとく。作る過程が楽しいから誰にも見てもらえなくてもいいし、見てもらえたらそれはそれで嬉しい。 出来上がったときにクリスマス過ぎてたら保管しといてちょうどいい時期に飾る。遅筆だからタイミング逃して一年くらいあっためること多い。 木がプロットで、装飾が文章追加。剪定はいらない部分のカット。伝わるかなこれ? タイプとしてはなんだろ〜気が向いたときにしか現れない幽霊部員?定期的に投稿できる人ほんと尊敬しかない。
レース編んでるのもわかる〜! 糸車回して糸を紡いでるって感じることあったから…。 最近は木彫りしてるなって思うことがあります。 彫るものがあらかじめ木の中に備わっていて、それをノミやら彫刻刀やらでコツコツ彫りだしてる感じです。 そのまま彫り出せると嬉しいし、ちょっと形が変わっても面白いです。
あ、じっくり書くわけでも突っ走って書くわけでもなく、淡々と作業してる感じです。 必要枚数を重ね(大筋を書け)たら、苦行のように整え(推敲し)てるので、たまに何やってんだろう…と我に返ります笑
皆さんの表現とてもすてきです! 読みながら、私はどうかなと考えてみて、紙粘土の人形みたいだなと思いました。 まずプロットを書いて=針金でがっつりボディを作って、それにペタペタ紙粘土で肉付けしていくイメージです。 プロットは、わりとしっかり作るほうだと思います。 小さな思いつきやセリフの案=種から枝を生やしていって、この枝は推しの生存ルートがないからダメだな、こっちの枝を育てるか、みたいな感じで全体を作ります。 ボディに紙粘土を貼るときは、右腕だけ太いとか顔が大きいとかすぐバランスが崩れるので全体をみながら少しずつ貼ります。 最後、光沢が出るまで何度も磨きます。 以前はもっと直感的にやっていましたが、途中で破綻したり新刊を落としたりして、この方法になりました。 この方法だと常に全体図を見ながらになるので、大きな破綻もスケジュール遅延もありませんが、脱稿時のカタルシスがあまり味わえません。 そこらへんもうちょっとなんとかならんかなと模索中です。 自分のスタイルあらためて考えて楽しかったです! 良トピありがとうございました!
>>27
コメントありがとうございます! 土曜出勤で会社からなのでID変わってると思いますが、トピ主です。 陶芸のろくろ、経験がなく映画のゴー〇トとかで観ただけなので全部想像なんですが、設計図とかなくて感覚とかその刹那の加減で作られていく感じがなんとなく自分にも当てはまるような気がしました。(壁打ちじゃないんですが、ほぼ低浮上で一人で黙々とってのも同じです。 寂しくなってついクレムに入り浸ってしまいます。) あと、よく陶芸家の方が焼きあがった作品を「これはダメだ!ガシャーン!!」ってやるの、二時間かけて書いた文章をデリートするのとやってること同じだわ!って今思いました。
>>28
コメントありがとうございます! ID変わってると思いますがトピ主です。 織物、わかります! レース編むのと根本的なところがすごく似てるかもって思います。 思わぬ模様が出てそれが味になったり、頑張ったつもりなのに、見返すと大きかったり小さかったりするのも本当わかります! ままならなくて嫌になることもあるんですが、そこを乗り越えて書き上げたあと、その作品こそが自分へのご褒美みたいになるんじゃないかなと、私は思ったりします。
>>29
コメントありがとうございます! ID変わってると思いますがトピ主です。 レース編みの比喩への一言、嬉しいです。ありがとうございます! お料理、お好きですか? すごく生き生きと描写されていて美味しそうでまるで王様のディナーのようです。小説の書き方というよりコラムとかエッセイを読んでるみたいな気持ちになっちゃいました。 書かれている手順が同時並行で、ほぼ作り直しなしでおおよその文字数も見当がつく、とかすごいです。 予測が変更になっても、きっといい方に変更されているんだろうなと思う。 「この食卓は私が食べるためものなので、全部私の好きな味付けにします!」という一言が素敵! 私、大好きです!
>>30
コメントありがとうございます! トピ主です。 お散歩! ゆっくり、手をつないで歩いている推しの二人とコメ主さんが見えるようです。 コメ主さんの説明が、優しくて本当に幸せそうで、素敵なお話を書かれているのだろうなと感じました。 こんな穏やかに晴れた日には、これから私もお散歩しながら二人のお話を考えたりしたいです。 お散歩というより、旅。書き終わるときの二人とのお別れのことを思いながら、「旅」という言葉の響きを想いました。 コメ主さんは詩人ですね…(大真面目に言ってます)
>>31
コメントありがとうございます。 障害物競走、わかります! 一つ一つのポイントをクリアしながらゴールを目指すの、すっごくよくわかります。 くぐり抜けなきゃならない障害物からずーっと出られなくて、何時間も何日もウダウダしてたりします。 ある日ひょこっと抜け出せたりするの、面白いですよね!
>>32
コメントありがとうございます! クリスマスツリー、素敵ですね! もう何年もツリーを飾ったりしてないですが、思い出してなんだか温かい気持ちになりました。 「作る過程が楽しいから誰にも見てもらえなくてもいいし、見てもらえたらそれはそれで嬉しい」この気持ち、良くわかります! 「木がプロットで、装飾が文章追加。剪定はいらない部分のカット。伝わるかなこれ?」これもわかります。私は剪定は苦手だけど、なんとか頑張って枝を少しずつ整えてオーナメントをあちこちにつけちゃう感じです。 その後やっぱり変だと思って外したり。 そうやってコネコネしながら書くのも楽しいです。 ちなみに私も幽霊部員タイプかな、と一瞬思ったんですが、部室に入り浸ってるわりに何にもしない人って感じです。私も定期的に投稿できる人、尊敬してます!
>>33
コメントありがとうございます! 糸車を回して糸を紡ぐの、言葉を紡ぐ、イメージ通りですね。 上のコメ主さんにも彫刻に喩えてた方たちがいらっしゃっいましたが、コツコツと少しずつ手を加えてカタチにしていく感じがイメージしやすいのかもしれませんね。そもそも文章を書く、という作業を他の何かに喩えるのもアレな話だったんですが、皆さんが楽しくお話ししてくださるので、とても嬉しいです。ありがとうございます。
>>36
コメントありがとうございます! 紙粘土の人形、わかりやすい説明ありがとうございます。バランスや全体を見ながら何度も磨く、という表現がああ、そうだなあと思いました。 直感的な書き方から、全体を常に意識しながら書くように変わられたようですが、私もできたらいつかはそんなふうになりたいなと思います。 コメ主さんと一緒で、私もこのトピでいろんな方たちの物語の捉え方や書き方を教えて頂いて、とても勉強になりましたし、本当に楽しかったです。 こちらこそ、コメントくださりありがとうございました!
コメントくださった皆さん、すごく楽しかったです! 付き合ってくださってありがとうございました! トピ締めます(╹◡╹) (キモいついでに顔文字入れちゃった)
ウ…コです!二次創作なので原作食べてウ…コ出してるだけです!!頑張ってひり出し終わって便器の中覗いたら謎に超長かったり形がオモロかったりするので見てみて〜!!ヤバくない!?wって人に見せてるだけです!! って書こうと思ったらトピ締まってた まあこういう奴もいるってことで