そうなんですか!?自分もまず言わせたいセリフをガーーーッと書き出して必要に応じて地の文をつけたしていくのでそこまで珍しいとは。 自分の書き方だと駅の反対側に古びた店があることとおかわり無料の情報パートは全部地の文に書いてしまっていて、キャラにはリアクションや心情だけをしゃべらせてます! ご飯とみそ汁がおかわり無料だと呟くと、Aはみるみるうちに顔を輝かせた。みたいなです。雑ですが…。
ぶっちゃけカプ小説はある程度つまらなくても萌えられればオッケーだと思ってる それはともかく、地の文書く時は準備運動みたいな感じで好きなプロの小説を読んでからにしてるかな この文使おう!ってなるわけじゃなくて自然と頭が文章モードに切り替わる あと書けない時はほんと何書いてもつまんないから潔く諦めて違うことする
多分似たタイプ(先に台詞全部+地の文少しだけ書く→頭から地の文書き足し+台詞を清書)なので参考になれば。 ・台詞を一部地の文に入れる(あとここだけだから、と言いながらペンを走らせる) ・三人称背後霊視点(?)にして、地の文にAかBの心理描写を入れる ・風景の描写を足す(窓から夕日、窓の外は真っ暗など) 自分は脳内映像から書き起こすタイプなので、見えるものの描写を付け足していくイメージです。 余談ですが例文のままでも全然好きです。
かつてラノベ系の投稿掲示板に出入りしていたのでセリフ先行で書くタイプの人はかなりいました セリフに重点置いて、地の文は読み飛ばすとまで言ってる人もいました 地の文を極力減らすにはキャラの言い回しにそれぞれ個性をつけるといいかと ラノベってキャラ特有の言い回しが決まっているので(一人称もそれぞれ違う)、名前を伏せていても誰がどのセリフを言ってるかわかるんですよね 語尾が変わってたり決まり文句があったり 一次創作だし一般向けじゃないから参考にならないかもだけど
説明的で情趣があまりないかな?と思いました。 また、視点がズレるのでどっちが話しているのかちょっとわかりにくい気がします 三人称ですが「つぶやくように言った」で他人から見た、つまりA視点なのかと思えば「急いでペンを走らせる」でB主観になっています つぶやくように、があまり自分の動作への感想っぽくないんですね 「よし呟くように言うぞ」とはならないので……私だけかもしれませんが!笑 全体としては五感を使って情景を描くともっとよくなると思います! 体言止めはあまり使わない方がいいかもしれません。使いどころが難しく、ダサくなりがちだからです…… 実況付きで書いてみますが参考になる部分があればラッキーくらいで見てください 練習終わりの部室は、時間がゆっくりと流れている。(空気感描写。第一文はキャッチーさがほしい。もっと意外性や引っかかりがある文のほうが望ましい)部活中の騒がしさが嘘のようだ。(音描写)あれだけ体育館を賑やかしていた他の部員はみな帰宅した。部室には、AとBの二人だけが残っている。(状況説明) 「なぁ、何か食べて帰ろうぜ」 部誌を記録するBの手元を見る。Aは、退屈だった。腹も空いている。(腹が減ってるなら飯の話をするのは当然ですねのつなぎ)Aの問いかけにBは小さく頷いた。 (小さく頷くのなんかかわいいですね) 「たまには定食が食べたいな」 Bはつぶやくように言った。部誌を書き込む手は止まらない。(夢中ですね〜さっさと書き終わりたいんでしょうか) 「駅の反対側に確かあったよな、ちょっと古びた店が。まだやってんのかな?」 Aは空腹に鳴りそうな腹を押さえた。いつもラーメンかファストフードで少し飽きがきていた。ボリュームのあるとんかつが頭にふと浮かぶ。 (誰の頭に浮かんだかを明確にするために腹を押さえたのはAと入れました) 「先輩がこの前行ったって言ってたよ。ご飯とみそ汁はおかわり無料なんだってさ」 「そりゃいいや! そこにしよう」 食べ盛りに重要なのは何よりも量だ。Aは山盛りのご飯を想像した。湯気の漂うほかほかの白米、残りを気にせずに食べられるのは魅力的だ。味噌汁の具はなんだろう。なんでもいい。いくらでも食べられる。(部活帰りに食いまくる学生はかわいい)(なぜそりゃいいやなのか強調する) 「そうと決まればすぐ行くぞ!」(急にBが急ぎ出した感じを減らす) 「もう少し待って。あとここだけだから……」 Bが慌ててペンを走らせた。Aはもう行く気満々でリュックを背負って立ち上がっている。 「ちゃんと終わらせないと、美味しく食べられないだろ」(分割してわかりやすくなればいいなと思い入れましたが、なくてもいいかも) 部の上下関係は厳しい。中途半端な部誌だと、あとで副部長に小言を言われてしまう。すっきりした気持ちで美味しいものを食べた方が、絶対にいい。 わざとらしくない程度に大きな、Bの丁寧な文字が今日の感想の枠をすらすらと埋めていった。Bのシャープペンシルが紙を滑る軽快な音を、Aは静かに聞いていた。(突然B視点にならないようにしてみましたが元の文がかわいかったのでもっと活かせたらそれでも良いなと思いました)
こんにちは! セリフ先行、地の文がマジで苦手な字書きです。 め~~~~っちゃ気持ちわかります、セリフはするする出るのに地の文がどれだけ振り絞っても出てこない.....。 恐らくなんですが、セリフ先行型は頭の中で映像が出てきて、それを流れで書き留めてたらセリフ先行になるのかな~と思いました。だから映像の間を説明するいい感じの地の文が出ないというか.....。 トピ主さんが同じタイプかはわからないのですが、私が気をつけていることを書いておきます。参考になれば! ・冒頭はインパクトや謎強めに 唐突な文から入っても良いのが小説の良いところだと思います!エモめの一文から入ってもいいし、私が思い浮かばなくてよくやるのは最初説明から入る書き方です! ・地の文に、キャラの立場や性格、思考、2人の関係性がわかるような文を入れる Aだけなぜ部誌ノートを書いているのか?2人はどんな学校の何部で、季節はいつでどのような関係性なのか?などを入れられると文章に情報が増して読んでいる方も飽きなくなるかなと思います! ・比喩を入れる 私もだいぶ長いこと「説明的な文章にならない為には.....」ということを考え続けたのですが、「比喩」を意識するとかなり違うかなと思います!何気ない描写でも比喩を混ぜ込むと小説っぽくなります!情景描写に使うと良いかも! ・一節の中で、変化を書く キャラの内面だったり、その出来事があった事でどう変わったのか?を書くと情報量が多くなって読後感も良くなるかと思います!感情が動くからですかね。 冒頭と最後を繋げると話として纏まって見えます! 日常風景の描写だと難しいんですが、例えばトピ文だと、 どこの学校のバスケ部にも、部長の責務というものはある。Aの学校では、部長は必ず部活動の最後に部誌ノートを書くのが義務付けられていて、部員たちが皆帰ったあとにも残業をするのが常だ。この仕事を聞いた時には部長なんて引き受けるもんじゃない、と思ったものだが気を紛らわす相手がいるとその時間ですら惜しみ難いものになるものだから不思議だ。 「なぁ、何か食べて帰ろうぜ」 Aの手が部誌ノートの上をするする滑る様を見ながらBは言った。少し肌寒くなってきた秋風と、溶けたオレンジのアイスクリームのような西日が、Bのもたれかかっていた窓から入ってきていた。 「たまには定食が食べたいな」 尚もノートの罫線をなぞりながら呟く。もう夕飯の時間に近い。いつもBと行くのはラーメンだったりファーストフードだったり、所謂学生にも手が出しやすい値段の、腹の足しになるようなものが多かったのだが、今日はもっとボリュームのあるものが食べたい気分だった。来月の大会に向けて、練習メニューがハードになったからかもしれない。ぐぅとなる腹を、食欲の秋だから、と尤もらしい理由で納得させた。 その様にBが呆れたように笑いながら、窓枠から手を離す。 「駅の反対側に確かあったよな、ちょっと古びた店が。まだやってんのかな?」 Bの言葉に、Aは寂れた緑の暖簾を思い出した。駅が改築される前からあったのであろう、錆びた鉄骨にパイプ椅子ばかりの狭い店内。人気も少なく、夫婦が二人で切り盛りしている店なのだが、郷土愛故の気前の良さからなのか、ボリューミーな定食とおかわり自由のサービスが売りと聞いた。 「先輩がこの前行ったって言ってたよ。ご飯とみそ汁はおかわり無料なんだってさ」 「そりゃいいや! そこにしよう」 Bが弾かれたように背を伸ばし、床に置いていた二人のスポーツバッグを手に取る。こう見えてBは食べ物に目がない。 「もう少し待って。あとここだけだから……」 急かすようなBの目線に、ペンの流れは自然と速まる。しかし、手を抜いて適当なことを書けないのが自分の性だ。適当な日誌を書いて、副部長に怒られるのはごめんだ。部長を引き受けた時同様、こんなところにも自分の変な生真面目さが出て苦笑する。 どうせ食べるなら、すっきりした気持ちで食べたいしな。 Bの急かすような視線を宥めるように笑いかけて、丁寧な字で部誌を埋める。夜の薄暗さを孕んだ夕日が、二人だけの部室に落ちる。この時間が部長の特権だと言うのなら、引き受けた甲斐もあるというものだ。 みたいな感じですかね.....だいぶAとBの設定を捏造してしまい申し訳ないのですが.....。 上手く言えないんですが、出来事や具体的行動の他に感情や性格、シチュエーションなど他の描写も入れると平坦にはなりにくいのかなと思います!
二次創作の場合だと、確かにこのキャラならこう言いそう、っていうセリフを詰めつめにします。 この二人ならこのやりとりになるよね、納得、というセリフ。 特に出だしをそんなのでまとめると、あとの話がよく転がります。 例文だと、原作で同じ部活、一緒に帰っている二人、帰り道にファーストフードに寄る描写がある。(と仮定して…) そこから二人にいつもと違った場所、定食屋に向かわせる、腹一杯食べることで、なにか変わったことが起こる、二人の関係の進展? いつもと違うことをする理由を納得させる。 セリフに対立がない、疑問がない、定食屋に行くために都合のいいだけのセリフの流れになっているからつまらないのかもしれないです。 A:いきなり定食ってなんだよ、ラーメンでいいじゃん Bの腹の鳴る音が聞こえる B:今日の弁当、まちがって妹の持ってきちゃったんだよ(今日の学食、素うどんしか残ってなかったんだよ)など空腹感をアピール AがBに同情的になる A:じゃー、しゃーねーな。駅の裏に………… こんな感じで。
>>7
コメ主です! 書いてて気づきましたがこれAとB逆ですね、すみません.....!
地の文で後から付け足した動作表現に、登場人物がそうした行動をとった理由が見えてこないからトピ主さんは説明的に感じたのかな、と推測しました。 例えば、動作に理由が伴っていないもの ・Bは小さく頷いた。 →なぜ「小さく」頷いたのか? ・部誌ノートに書き込みながらつぶやくように言った。 →なぜ「つぶやくように」言ったのか? 矛盾した表現のもの ・急いでペンを走らせる。 →Aを待たせないように急いだのかと思ったが、一方で部誌を丁寧に書こうとしている(=時間がかかる) 反対に、スムーズな動作表現 ・ボリュームのあるとんかつが頭にふと浮かぶ。 →ふと浮かんだのは、いつものメニューに飽きがきていたから この例文はトピを立てるために書かれたものであるため根本的なアドバイスにはなっていないかもしれませんが、セリフ回しが得意なのであれば、無理に地の文で説明しなくてもいいのではないかな、と思いました。 あるいは、もっと表現したい(例えば、なぜ「小さく」「つぶやくように」反応したのかなど)ことがあれば、そこをまず書き出してみて、地の文やセリフに差し入れたらトピ主さんの書きたいものに近づきそうな気がします。
セリフ先行型で地の文は苦痛派ですが、地の文が単調だからつまらない以前に、その小説の展開自体がつまらないからつまらないパターンの方が圧倒的に多いです。プロット時点で展開に起伏がないと面白くなりようがない。 あと読み手の人に印象が残るのって、セリフや地の文の中でもほんのわずかな場面だけです。 なので技術的な巧拙は一旦置いておいて、何か一つでもいいから心に刺さるものを表現することに注力してみてはいかがでしょう。地の文を整えていくのはそれからでも遅くないと思います。 地の文はあくまで表現方法に過ぎなくて、キャラ表現を先に立てなきゃ二次創作小説として魅力がないと思ってから、私は先にそっちへ力を入れました。 地の文は未だに苦手ですけど、数をこなせば慣れはするし、キャラの解釈が刺されば評価もついてきてますね。
簡潔で端的で明瞭で読みやすいと思いました。 自分で読むと物足りなく感じるかもしれませんが、日常描写はプロでもこんなものだと思います。 やるとすれば絵で言う粗密というか、見せ場、心情が大きく揺れ動くシーンはちょっとしつこいくらいに心理描写を入れるとメリハリつくかもしれません。
逆の7割が地の文になる人間です。 私はセリフも短いものだったら地にいれてしまいます。(そのせいで台詞が余計に少なくなるんですが) 上の例だと 「先輩が〜おかわり無料なんだってさ」 Aのお代わり無料という言葉にBは目を輝かせ、即座にそりゃいいやと満面の笑みで言った。どうやらその店で決まりなようだ。 これで地の文に状況説明以外の意味も持たせられるし、台詞が続いてしまうのも避けられるかなと思います。あとBの食いしん坊なキャラ(勝手にですが)も付け足せるしどうでしょう。
台詞先行で書いてます。地の文を書くのも好きです。地の文の描写過多になりがちだったのが、台詞先行にしてからバランスが良くなった気がします。 例示されていたシーンは確かにちょっと平板に感じましたが、このシーンの役割がわからないと何とも言えないですね。 このあとご飯とみそ汁おかわり無料を巡ってAとBの間にあれこれ起きるのであれば、これくらいしっかり書いていいと思います。 そうでないなら視点をどちらかへ寄せて心情メインにするとか、窓の外の風景に触れて世界の広がりを表現するとか、ここで何を見せたいのかを明確にするのがいいのかなと。 つまらなく思えるのは台詞先行だからではなくて、プロット時点でシーンの役割を決めてから書いてないからではないでしょうか。 個人的にはCPもので視点が定まらないのはあんまり得意じゃないんですが、これは単なる好みかも。
>>5
あ、私はトピ主の文章好きですよ! ただ例では三人称と一人称が混じっていて視点がわかりにくいのと、 ○○が言った、と書かないと同一人物がずっと話してるような印象がありますが、 キャラの慎重さ几帳面さ用心深さなどをあらわすためのエピソードとしての地の文なら全然アリだと思います!
セリフ先行型ではなくて申し訳ないですが、トピ主さんの地の文はとても読みやすく分かりやすいと思いました。多くの読者に好まれる文体なので、直すところもとくに無いのではないかと思います。 しいて言うなら、行く気満々のAの様子がとても可愛くて微笑ましいと思ったのに、Bがそれについてどう思っているのか(鬱陶しいとか可愛いとか呆れたとか)言及が無かった点についてだけ引っかかりました。 《中途半端な部誌だと、あとで副部長に小言を言われてしまう。すっきりした気持ちで美味しいものを食べた方が絶対にいいに決まっている。》 これも情感といえばそうなのですが、仮定の物事に関する情感よりも、今起きている物事に関しての情感を挟む方がグッと登場人物が身近に感じられますよ。 とはいえ上記の文もBの几帳面な感じが出ている良い文ですから変える必要はありませんが。
この辺参考になるかも? https://cremu.jp/topics/28671 https://cremu.jp/topics/26121
セリフ先行、というか先に「」を縦一列に打ち込んでセリフで埋めていく書き方をしています。後から説明が要ると思ったところだけ地の文を加えます。 セリフを書くのが好きですし、二次カプならAとBが喋っていれば、他の部分に隙があったほうが読み手の妄想の余地があっていいんじゃないかなとさえ思っています。 あえてセリフでの遣り取りと地の文をはっきり分けると書きやすいかもしれないです。 「なぁ、何か食べて帰ろうぜ」 「たまには定食が食べたいな」 「駅の反対側に確かあったよな、ちょっと古びた店が。まだやってんのかな?」 「先輩がこの前行ったって言ってたよ。ご飯とみそ汁はおかわり無料なんだってさ」 「そりゃいいや! そこにしよう」 「もう少し待って。あとここだけだから……」 練習終わりの部室。他の部員はみな帰宅し、二人だけが残っている。 もうリュックを背負って立ち上がっているAの横で、Bはまだ丁寧な文字で部誌ノートを埋めていた。 短いほうがいい派なので削ってしまいましたが、トピ主さんがセリフを書くのがお好きならそれを活かすのがいいかなと思います。 あと、この場合もし先にABが部活帰りにご飯に行く話ですって書いていたら、大抵の事は説明しなくてもいいような気がします。
おすすめ参考トピです 【添削?お願いします】 行動の地の文が苦手すぎて詰んでます。 https://cremu.jp/topics/24521
セリフ先行タイプです。脳内で映像が先立つのでセリフを拾うところから始める感覚ですね。地の文を書くのが好きなので後にとっているともいいますが。 で、トピ文の例文を読んでいて気になったのが >いつもラーメンかファストフードで少し飽きがきていた。ボリュームのあるとんかつが頭にふと浮かぶ。 →何故飽きてるのか?などの心情的な理由がなく唐突に感じるので、例えば >最近は手間をかけるのが惜しかったこともあり、ラーメンかファストフードばかり食べていてさすがに飽きがきていた。そこでボリュームのあるとんかつがふと浮かぶ。 みたいにすると立体的になる気がします。 >急いでペンを走らせる。Aはもう行く気満々でリュックを背負って立ち上がっていた。 →このテンポが冒頭の『練習終わりの部室。他の部員はみな帰宅し、AとBだけが残っていた。』と被っているので、出来れば 【Aが立ち上がったのを見て急いでペンを走らせる。どうやら行く気満々のようで、すでにリュックも背負っている。】 みたいに文章の組み立てを変える?と厚みが出るのかなと。 他には部室の様子(汗の匂いとか、夕陽が射しているだとか)をプラスすると違ってくるように感じられました。 ただ、この辺って好みもありますし、私はトピ主の文は好きなのであくまで参考程度にしていただければ。
今年からセリフ先行型に切り替えたけど、物語のテンポ掴みやすくなってすごく楽になったわ。 地の文にも種類があるわけだし、1回で全部書き上げようとせず、描写ごとに分けてみたらどうだろう? 行動描写だけ、情景描写だけ、心理描写だけとか。
地の文先行タイプです。少しだけ手直ししてみました。 ・体言止めはなるべく使わない。 ・そのものズバリ書くのではなく、状態を書くように意識する。 (部活終わりの部室→制汗剤の匂いが残る部室) 部活終わりの部室がどんな状態か考えて描写すると小説っぽくなります。 ・主語を明確にする。 ・文章や行動の流れを意識する。 Aはもう行く気満々で〜の文章を先にすると、Bが急かされて焦ってる様子が自然に描写できると思います。 その後の中途半端な〜への繋がりも自然になります。 個人的な意見なので参考になりそうなところだけ見てもらえればいいかと! 頑張ってください! ========== 制汗剤の匂いが残る部室で、AはBの手元を覗き込んでいた。 「なぁ、何か食べて帰ろうぜ」 「たまには定食が食べたいな」 Bは部誌ノートに書き込みながらつぶやく。 いつもラーメンかファストフードで少し飽きがきていた。ボリュームのあるとんかつが頭に浮かび、口の中に涎が溢れそうになる。 「駅の反対側に確かあったよな、ちょっと古びた店が。まだやってんのかな?」 「先輩がこの前行ったって言ってたよ。ご飯とみそ汁はおかわり無料なんだってさ」 「そりゃいいや! そこにしよう」 「もう少し待って。あとここだけだから……」 Aはもう行く気満々でリュックを背負って立ち上がっている。Bは急かされるようにペンを走らせる。 中途半端な部誌だと、あとで副部長に小言を言われてしまう。すっきりした気持ちで美味しいものを食べた方が絶対にいいに決まっている。わざとらしくないように適度に字を大きく、でも書く文字は丁寧に今日の感想の枠を埋めていった。
セリフから書くタイプです。 6コメさんと同じで、どちらが話しているのか分かりにくいなと思いました。地の文で補足が欲しいです。例えば、セリフの直前にこれから喋る人物の動作を入れると誰が話しているか伝わりやすくなります。以下、トピ主さんの例を少しいじりました。 ーーー 練習終わりの部室。他の部員はみな帰宅し、AとBだけが残っていた。 隅にあるベンチでスマートフォンをいじっていたAが勢いよく顔を上げる。 「なぁ、何か食べて帰ろうぜ」 駅前のラーメン、いやハンバーガーも捨てがたいと騒ぐ声は期待に弾んでいた。そんなAの様子にBはこっそりと溜息を吐き出す。そして、淡々と部誌ノートにペンを走らせながら小さくつぶやいた。 「たまには定食が食べたいな」 ーーー あと、乗り気なAと気乗りしないBのテンションの差が明瞭になるような地の文にしています。狙いとして、読み手に「なぜBは気乗りしないの?」という疑問を抱かせたいからです。話の中で疑問が解き明かされた時に、読み手は話に面白みを感じると思います。
>>2
"数人にしか聞けていないので、たまたまそうでない人が集まってしまったのもしれません…。 「キャラにはリアクションや心情だけを喋らせる」…なるほど、そうすれば必然的に地の文が増やせますよね。 無理矢理増やしたいわけではないですが、セリフとのバランスが取れるということです。"
トピ主と表示されないようですが、トピ主です。
>>3
"トピ主です。 歌う前は発声練習、運動前は準備体操したりしますもんね。 地の文を書くときにもそういう頭にしていく、準備するというのは新しい視点でした。 カプの日常をのぞくものが作品として多く、エ…もほとんどないので萌えポイントをきちんと作りたいと思いました。"
>>4
"トピ主です。 わたしも脳内映像で見ていくタイプなので参考になりました。 セリフが多くなってしまったときには、地の文に組み込む技を使えますね。 小説を読んでシーンがイメージできるか?を意識していきます。"
>>5
トピ主です。 違う界隈のお話も参考になります。ありがとうございます。 ○○が言った、という地の文はなるべく使わないようにしています…。 使わなくてもどのキャラが話しているのかわかるように心がけますね。
>>6
トピ主です。 具体的に書いてくださりありがとうございます。 解説付きでとても分かりやすいです。 こんな風に客観的に自分の文章を見直せる視点を持ちたいですね。 例文はトピ投稿用に深く考えずに書いたこともあり、視点がぶれてしまいました。 体言止めはダサいんですね。よくわかっていませんでした。 五感を使って書く、さっそくやってみたいと思います。 (かわいいと書いてくださって嬉しかったです)
>>7
トピ主です。 同じです!映像が脳内に流れてくるのでまずセリフを書き留めます。 ポイントで整理してくださり助かります。 いつも書いているカプがある部活の同級生だったので、深い説明を入れずに例文を書いてしまいました。 比喩は小説ならではの表現ですよね。報告書なんかじゃほとんど見ない…。取り入れたいと思います。 あの端的な文からここまで膨らませられるのは本当にすごいです。
>>8
トピ主です。 もっとエピソードの深堀をするってことですね。 いつもと違う何かを入れて、やまたにを出せるようにしてみます。
>>10
トピ主です。 動作の"報告”だけの羅列になっていましたね…。 具体的になぜ?と書いていただき見えやすくなりました。 あるいは~…のところにとても共感が持てました。 今は素材だけが並んでいる状態だと思うので、うまく味付けしていきたいです。
>>11
トピ主です。 確かに自分が読むときも地の文を読み飛ばしていることが多々あります。 例文はなんのオチもない、いわば"起"の部分ですが、掴みには弱いですよね。 二次創作なのでキャラ表現の深堀は限度がありますが、自分の中での解像度を高めたいと思いました。
>>12
トピ主です。 褒めて下さりありがとうございます。 今は"粗"の部分しかないと思うので、心理描写でしっかりと密の部分を書けるようにしてみます。
>>13
トピ主です。 他の方からも、セリフで説明せずに地の文で…とアドバイスいただきました。 具体的に示していただきイメージがしやすいです。 さっそく取り入れてみたいと思います。
>>14
トピ主です。 トピ投稿用の例文で起承転結の"起"くらいのつもりで書いていました。 実際に小説として書くときには視点のブレに注意します。
>>16
トピ主です。 今起きている物事に関しての情感…考えたことがなかったので意識してみたいと思います。 この場面だと空腹や実際に書いている部誌に対しての思いなども入れた方がよさそうですね。
>>17
トピ主です。 ありがとうございます。 のぞいてみます。
>>18
トピ主です。 なろう系に近い書き方ですね。 セリフだけが続くことにもやもやしがちなので、なかなかハードルが高いかもしれません。 「ABが部活帰りにご飯に行く話」など、pixivでいえばキャプションにおおまかな設定は書いてしまいます。 短編を書くことが多く、ゼロからの説明が苦手です。
>>19
トピ主です。 ありがとうございます。 読んでみます。
>>20
トピ主です。 セリフ先行で地の文も書くのがお好きだなんてすばらしいです。 例文の解説を読んでいて、自分の主観が入った文章になってしまっていると改めて思いました。 ファストフードはすぐに飽きる、と私の思い込みが入っているので、なぜ飽きるか?には考えが及びませんでした。 どんな部室なのか、頭の中にイメージ映像はあったのですが、全く例文に書けていませんでしたね。 ご指摘が具体的でとても勉強になりました。
>>21
トピ主です。 頭の切り替えが苦手なので、描写ごとに分けて考える、というのはぜひやってみたいと思いました。 地の文書くぞ!より、行動描写をまず書くぞ!のほうがとっかかりやすいです。
>>22
トピ主です。 体言止めはうけが悪いのですね。 確かに部活終わりの部室……どんな部室?と思ってしまいますね。 運動部であれば制汗剤や汗の匂い、文化部ならまた別のものを考えなくてはいけませんね。 「制汗剤の匂いが~覗き込んでいた」 この文章、個人的にすごく引き込まれます。 AとBの距離感もわかりますし、運動系の部活であることが想像できます。 具体的に書いていただきありがとうございました。
>>23
トピ主です。 分かりやすい解説でなるほど…と読みふけってしまいました。 テンションが文章から伝わると温度感がつかめて、よりリアルにイメージできるようになりますよね。 なぜBが気乗りしないの?の疑問……そのままお話として書いてみたくなりました。
トピ主です。 こんなにたくさんのコメント・アドバイスをもらえるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。 書き込んでくださった皆様、ありがとうございました。 例文はトピ投稿用にあまり考えずに書いたもので、視点はぶれているしツッコミどころ満載だったと思います。 いただいたアドバイスで試せそうなものからやってみたいと思います。
>>6
「体言止めはダサい」はちょっと暴論ですね!?笑 「体言止めはダサくなりやすい、とコメ主は思っている」なのであまり考えすぎなくて大丈夫です!代表的技法すべてに喧嘩を売るつもりはないです……!笑 体言止めは「通常あるはずのものをぶった切る余韻によって強調する」側面があると私は考えています。 枕草子は「春はあけぼの」「夏は夜」で季節それぞれの良さはこれだ!と強調していますよね。 なので、強調の必要がないところで体言止めが登場すると突然フォントがラグランパンチになった、あるいは急に自分に酔い始めたような印象になりがちだなと個人的に思います。 使い所を間違えなければいいと思うんですが、間違えない方が難しいので使用しないほうが無難という意味ですね……語尾重複避けとかには便利です!小学校でも取り扱うだけあって、わかりやすく目を引く技法だとも思います。 たとえば今回は「場所」にクローズアップした話とかなら効果を出せるかも……?二人がいろんなところに行く、というお話で場所が変わるごとに毎回体言止めで開始するとか…… ただ書き出しはなるべくキャッチーなほうが望ましいので、平凡になっちゃうかもしれませんね……文章難しいですね…… こういうのは一冊「文章術」系の本を読むと参考になります!一緒に頑張りましょう……!
まだ間に合うかな? 私は地の文書くのが大好き人間(地の文8:2台詞くらい)ですが、一度だけトピ主と同じように台詞先行で書いてみたことがありました。 結果としては……ストーリーはいつもどおりではあるものの、流れがぶつ切りで全体的に起伏がなく説明が淡々と続くような作品になりました。 台詞を先に決めてしまうと、その間を埋めようとして地の文を考えてしまうためにそうなったようです。たぶんトピ主も同じ感覚になっているのだと思います。 対処法としては、最初の一文字から最後の一文字まで順番に書いていく他ありません。どちらかが先ではなく、同時にです。 その書き方ではおそらく地の文に苦労してストーリーがなかなか進まずもどかしくなると思うのですが、それでいいのです。 自分の作品を変えたい!と思っているのなら、いち早く書き上げてアップしたい気持ちを抑え、苦労するしかありませんよ。