早い段階で、読者が気になるテーマを提示しておくことでしょうか。 これどうなるの? という気持ちがあれば、読み進められるはずなので、そういうテーマや障害を「起」のところで示しておくようにしています。
分かります。承はだれやすいですよね〜。 承はやはり結に至るまでに提示するべき必要な情報を出すためのパートですから、情報だけを詰め込みすぎるとだれると思うんです。 だからサブストーリーを絡めたり萌えシーンを絡めたりして、何とかだれないように情報の提示をしています。
話の大筋としてはなくてもいいけどキャラ萌え的にあったら嬉しいものを突っ込むようにしています。 眼鏡かけさせたりとか後ろ髪を結ばせたりとか。むしろそういうだれやすいシーンこそちょっとした萌えシチュの入れどころかなと思ってます。
トピ主さんが書いてるのは二次創作かな。転で思いっきり跳ねさせるためのパートだと思うから、もしカプものなら読者にとってのお楽しみパートというか、ちょっといい雰囲気になったり、イチャイチャさせたりとストレスフリーな描写で読者のこれが見たかった~欲を満たすようなシーンを入れるといいかも そうすると転が起きたときに反動が大きくて話がダイナミックになる気がする もし書こうとしてる内容に応用できなければごめん。8万字頑張って、応援してる!
3,000~5,000字ごとに小さい「引き」は入れるようにしてます。 それから15,000~30,000字ごとに大きい「引き」を入れます。 3,000~5,000字という文字数は、数字自体は重要ではなく、個人サイト小説・なろう系の1ページくらいを想定した数です。 これは通勤通学中など、スキマ時間に小説を少し読むくらいの文章量。長くても20分以内に読み終わるくらいの量ですね。 長くても20分くらいで区切りの良い所まで読めて、かつ続きを読みたいと思わせる小さい引きを作ります。 次の15,000~30,000字というのも文字数にこだわりはなく、作品の章ごとの区切りだと思っていただければ。 こちらは長くて2時間程度の文章量を想定しています。一気に読む場合の想定としては、週末や夜に時間が取れる時など。 章を読む時点で読者に与える満足感も大切ですが、それ以上に読者へ有終の美を感じさせない事が重要だと思っています。 というのも、章の区切りってかなり危険で、ここで次章への興味、好奇心を消さないように終わらせないと、そこで読まれなくなります。 人気漫画でも、例えばナ○トは中忍試験までしか知らない、ワ〇ピは空島編の前までなら知ってる、という人が結構いらっしゃいます。 好きだから全部最後まで追う人って、素人の創作なら商業以上になかなか獲得しづらいです。 二次創作なら推しキャラの話なので、最初から読者が離脱しにくい推しボーナスがついていますね。 それでも一気に全部投稿するのではなく、隔日連載など、長編の更新に日が空く場合、読者の離脱率(=途中で飽きて読まなくなる率)が上がると思っておいた方がいいです。 他に気を付けているのは、一番最初の「つかみ」に、読者の好奇心を刺激するような展開を多数盛り込む事ですかね。 小説だけでなく何でもそうですが、読者が一番離れるのは、最初の1ページです。 サイトも作品を読まずにトップページで離脱する人が一番多い事は、サイト運営時にグー○ルアナリティクス等でユーザーの行動分析をした事がある方なら分かると思います。 もし読み手の離脱率について詳しく知りたければ、ジャ〇プ+の編集者ブログに興味深い内容がありますのでそちらを見てみてください。 読み手を維持するという観点で、戦略的に小説を書けば、自ずと弛れない長編小説に辿り着くと思います。