一回あらすじ書いてみてそれで伝わるか確認してみたら?
書き手が客観性を持っているかどうか、だと思います。 上手い物語って、作者が書きたいことを書いてるんじゃなくて、かなり計画的に読者の心理操作をしてます。思い通りに心理操作するには、「人はこれを読んだらどう感じるのか」を正確に把握していることと、そのパターンを数多くストックしていることが必要になります。 読書量や映画鑑賞量の多寡よりも、分析しているかどうかが鍵のような気はしています。
人間が覚えられる物の記憶は一般的に最大5つまでなので、それに収まるようにしてくと良いと思います。 私なら冒頭は3つくらいしか紹介しません。 読者はキャラをまだ好きになれてないので。 ガツガツ国の名前や設定を並べ立てて説明してしまうと読むのを避けられてしまいます。 3つくらい出したあと、物語のフックとして新たな情報を見せる。 うまい人は情報の足し引きを計算してて、参考になります。 伏線いわゆる因果関係には大小があります。 物語の根幹に関わる巨大な謎などは読者に忘れられないよう全シーンに散りばめておきます。 その他の小さな因果関係はネタばらしするシーンの距離をなるべく短く取ると良いと思います。 場面① 伏線を張る 場面② ネタばらし これが場面⑤でネタばらしする状態だと、読者が忘れてしまう可能性が高まるので、避けるのが吉です。 ただこの回答は一次創作を想定した答えなので、二次創作だとまた変わってきます。 読者の基礎知識が最初から異なりますので。
単純に、読者に与えられてる情報がなんなのかを意識さえすれば 指摘してる点はクリアできると思う 作者の読書経験にそういうのがなかったんじゃないかな 読みにくいな〜って気付けて、気をつけないとなって思えるなら コツとか気にしなくていい気がする
トピ文読んで「あ〜なんとなく言いたいことわかるな〜」と思ったので、少しお借りします 主→従 主→副の順番を意識するだけでもだいぶ読みやすくなりそうなので入れ替えてみました === 小説を読んでいると「メッセージ性はすごく素敵なのに、話の順番が分かりづらくて、うまく世界観に入り込めない」というケースがあります。 世界観に入り込みやすくするためのコツがあったら教えていただけないでしょうか。(主題) 読みやすい小説は、作者の導き手がある気がします。そのおかげか、登場人物や物語、伏線に思い馳せる余裕すらあります。この物語は何か?どんな主人公なのか?どんな脇役がどんな役割を与えられてるのか?そういったものがスルスルと頭に入っていってイメージしやすいです。(目指すべき像、主題の具体例) こういった読みやすい小説にするためには、コツがあるのでしょうか? (主題の反復) 世界観に入り込みづらい原因は、”物語の本筋が分からないまま様々なシーンが発生するため混乱すること。”、”伏線なのか書き漏れなのか分からない内容が点となって増え続けること。”、”なかなか点と点が線にならずモヤモヤすること”ではないかと感じてます。 またそれぞれのシーンに対して意味深に捉えるどころか「このシーン必要ある?」と感じてしまうこともあります。点と点が線になった時は「だからこのシーンが必要だったのか!」とよく理解できますが、「話の順番がもっと良ければ、伏線が際立ち、もっと世界観に入り込めたのではないか」とも感じます。 ただ自分も同じ経験があるので、人様のことを言えた立場ではありません…。 (主題に対するアンチテーゼや、失敗例などの補足) 伏線やそれぞれのシーンに意味があると感じてもらえるためには、どうすると良いのでしょうか。 (主題の反復) よろしければアドバイス、またはオススメの参考書があったら教えていただけると幸いです。(締め)
バランワンダーワールド(小説版)がまさにトピ文みたいな 「伏線なのか書き漏れなのか分からない内容が点となって増え続け、つながった瞬間のメッセージ性は素晴らしい」 みたいな感じで構成にやや難があったんだけど かといって本一冊という短い尺でコレ以外にどうまとめろと言うんだ? って問われたとしたらこのやや無茶な書き方以外無理だなと思う でなくとも、どうしてもファンタジーは世界設定が抜群に生きてくる後半がキモみたいなところがあると思う そういえばファンタジーミステリーの彼と彼女と召喚魔法も毎巻前半がつまらなくて 後半バツグンに面白いという全く同じ欠点と美点を抱えてたっけな (ファンタジー&ミステリーの良いとこ悪いとこが両方出てる感) 伏線と理解する前から描写が面白いと多少緩和されるかな…… 情景描写とキャラの性格が伏線だとするとその描写単体で読んでも美しいとかキャラの挙動が面白いとか
>>2
コメントありがとうございます。自分の小説だと正しく客観視できない可能性があると思い、自分以外の方の小説のあらすじを書いてみました。あらすじを見る限りは全体感が伝わりました。 しかし小説として今一度読み直すと、なんか分かりづらいな…と思うことが多いです。物語の大筋に関わらない細々した設定や描写が多いからなのかなと感じてますが、小説って本当に難しいですね…。
確かに上手な物語は常に感情を揺さぶられます。計画的な読者の心理操作とその分析が鍵というのは盲点でした。思い通りの心理操作ができているのか、改めて自身の創作物を見直したいと思います。コメントありがとうございました。
>>4
確かに私が読みづらいと感じた小説は細々した設定が多かったです。二次創作が主ですが、御馴染みのキャラクターが登場し、特殊設定があるわけでもないのに、世界観を掴めずにいました。 情報の足し引きを計算している、すごいですね…。もし該当する小説がありましたら教えていただけないでしょうか。 また伏線の因果関係についても触れていただきありがとうございます。仰るとおり、読みづらい小説は全て伏線から伏線回収の距離が遠かったです。だからこそ、序盤~中盤に散りばめられた伏線がうまく思い出せないことも多かったです。 大変勉強になるアドバイスをしてくださりありがとうございました…!
>>5
コメントありがとうございます。確かに、読者の立場に立って、与えられている情報を整理することも大事ですよね。 私自身、読みづらい小説は多少原因を探せるものの、読みやすい小説に対する分析は浅かったと反省しています。 お気に入りの作品を読み直しながら、今一度勉強したいと思います。
>>6
トピ文の並びを修正してくださりありがとうございます!確かに文章の並びが分かりづらかったですね、お恥ずかしい…。仕事の会話でも「結論→課題→改善→結論」の流れ話す癖があるので、反省しました。 コメ主さんが並び替えてくださった文章で読み直したら、とても読みやすかったです。ご指摘いただきありがとうございました。
>>7
確かにファンタジーやミステリーなど、物語の後半にならないと世界設定が生きてこない場合もありますよね。物語を読み進めていく途中で疑問が生じても、キャラクターが魅力的だと読み進めやすかったので、何も文章構成だけが改善の鍵ではないのかもしれませんね。 コメントをいただきありがとうございました。
・本筋がわからないまま… →物語の冒頭できちんと読み手に「この作品はこういう話ですよ」ってのが提示できていないのが原因かも ・伏線なのか書き漏れなのか… →伏線だけを、まんま伏線として提示しようとしてるんじゃないかな、コレ 個人的にはだけど、伏線って何重にも張るので、それの中のどれか1個だけでも気づかれればラッキーだし、最悪気づいてもらえなかったとしても物語として破綻しないように張るもんだと思ってる とりあえず登場人物の行動や感情の起伏に絡めて情報提示してやれば、読み手の記憶のひだに引っかかりやすいと思う ・点と点がなかなか繋がらない →疑問を抱く情報の提示に対して、その答えの提示が遅すぎるのが原因 答えの提示は焦らしてあげるほうがカタルシス感じるけど、引っ張られすぎると嫌になっちゃうし 多分、読み手の感情を考えながら書いたら解決すると思う 要は、読み手側に立って考えたときに、ここで分かると気持ちいいと感じるタイミングで、点と点を結べるようにしてやる ・読みやすい小説にするには →トピ主さんが例に挙げてる諸々に対してだと、 ・物語の構成の基礎を勉強する ・どの情報を、どのタイミングで提示するか?を、きちんと考えてプロットを立てる ・読み手に与えたい感情を考える