文字のみの情報で起伏を作るのが小説の醍醐味だと思います ここぞの場面の作り方も、それが作者の持ち味なので正解はありませんが、私の場合は基幹になるセリフまたはやり取りを決めて、そこに向けて文章を盛り上げていきます 緩急をつけて、文の硬さと柔らかさのバランスを取ったり、普段から割と硬めの文体なんですが、思いを伝え合うようなシーンではあえて児童書のような柔らかくて直接的な表現を増やしてみたりします そこまで結構硬質な感じで盛り上げておいて、ここぞのところだけ分かりやすく感情的な表現をして山場を演出する感じです あと、盛り上がる場面に行けば行くほど会話文のテンポを重視します あんまり余計なセリフは入れないようにテンポよく、でもあくまで掛け合いメインで盛り上げます こういうのは人によるし長編と短編でも違うので、一般の小説などを参考にしてもいいと思います 文字サイズや色変更などは化石的な表現かつ当時もhtrの代名詞だったイメージです、もう長らく見かけないかなと……すいません
手っ取り早くいえば心情とまわりの状況をリンクさせると盛り上がるよ 例えばそれまで曇が覆っていた空から光が差し込み二人を照らすとか今の季節だったらかしましく鳴いていたセミがその瞬間しんと鳴きやんだとか 私も両刀なんだけど、背景だけのコマとか手だけ映るコマとかあるじゃない? あれをエモく言語化する感じ
手っ取り早く緊迫感を出したいとき、自分は次のようなことをやってます。 ①短い文章を重ねる ②現在進行形で終わらせる 立ち去ろうとする背中に目が引かれ、思わず腕が伸びる。だが彼女を引き止める資格が自分にあるのかという疑問が脳裏を掠めると、指先が見えない壁に阻まれたように止まった。 背中が遠ざかる。その足取りに未練が少しでも残されていないかと探る心に嫌気が差す。 喉が渇く。舌が痺れる。心が彼女を求めている。 「……待ってくれ!」 突然響いた大声に、彼女が驚いたように振り返った。 ちゃんと盛り上がってるかな?なってなかったらすまん…
大見出し小見出しの話はやめるんだ……その攻撃は俺に効く……ウ゛ッ……愛されトリップ……暗黒微笑……頭が…… とはいえ、中高生の多いジャンルだと文字の大きさ変えたりは支部でもまだ見る気がする(色は変えられないんだっけ?) それ以外でも、見せ台詞前後に一行開ける人はたまに見るよ。 個人の好みとしては、「ポツンと落とされた言葉がやけに大きく響いた。」「何を言われたかわからなくて無言になったが、数秒かけて理解すると共に嬉しさが」みたいに登場人物の体感時間がゆっくりになる表現。読者が読むスピードは登場人物の心の動きに比例するって何かで読んでからそうしてる。
告白シーンってその前までに擦れて擦れてフラストレーション溜めまくって 告白シーンで解消させる感じだから 告白シーン単体で見せるわけじゃないような
告白シーンが盛り上がらないのは多分その手前で貯められてないからだと思う 簡単な手直しなら、勢いのある告白シーンならそこに至る直前は静かに 静かなシーンなら直前は怒濤の台詞詰めのシーンとか持ってくるといいよ そういうので上手く行かなそうならちょっと話の構成を見直してみるのもいいかも