二次創作だったら面白いかどうかより、共感できるかどうか、見たいものがそこにあるかどうかの方が評価として数字に現れやすいですよ ジャンルにいる人達の需要に沿った内容を提供できているかどうかです 似たような題材で評価が大きく分かれるとしたら、共感要素が強いかどうかで大差がついている場合がほとんどではないでしょうか 些細なセリフ回しでも、このキャラがより言いそうな言葉、やりそうな態度、納得のいく展開…などなど。ほんの僅かな差でも、そういうところで大きく結果が変わってきます たとえトピ主の方が限りなく原作に忠実でも、それだけでは駄目なんです 言いそう、やりそう、こうしそう…という部分には読者の願望が必ず入っていて、願望を反映しているものの方が二次創作では評価されがちなので 面白くするというものが技巧的な意味なら、展開に起伏をつけにくい日常ものでも必ず起承転結を考えて構成しますけど 単に数字が多い=面白いという認識でしたらそれは誤りなので、数字が多い作品を目指すのなら上記の通り共感要素を増やします ジャンルで人気の作品の傾向調査だけでなく、それを好きになっている人、読者個人の嗜好を探ります いいねやRP傾向からどういった展開が好まれるのかを把握して、嫌な言い方をすれば媚びた作品を作ります 市場調査が間違ってなければ100%ではありませんが大きな数字として結果が返ってきますよ
・ドラマチックではない展開の作品では、どのようにお話の盛り上がりを演出してますか? →感情の起伏を大きく付ける そもそも、座って喋るだけに終始する短編でも、登場人物の心が大きく動けばドラマチックにはなる ・お話を面白くするためにどんな工夫をされてますか? →自分(=最初にして最大の読者)の感情が煽られるレベルで作り込む(要するに自分がめちゃくちゃ萌える内容にする)、そうじゃなければ没 自分1人も萌えさせられない作品が他人を萌えさせられるわけがないので ・地味な展開でも惹かれる作品の特徴ってありますか? →たぶん二番目の質問の回答と同じ 一次でも二次でも萌えるかどうか、好きかどうかだから、地味かどうかはあんまり関係ない というか、トピ主の言う「特に大きなイベントが起きない」「ドラマチックではない展開」「地味な展開」って、これは全部シチュエーションとかアクションのことだよね? そのへんていうのはあくまで舞台装置だよ 舞台はドラマチックにするための素材でしかない それらを経てどういう感情の変遷と変化があるかってとここそがドラマで、読者はそこを読みたいわけで、つまりすれ違いとかのテンプレシチュはその大波を作りやすい、演出しやすい、というだけ 別に舞台は普通の生活や日常会話でもぜんぜん良いんだよ ちょっとした会話で思い切り惚れ直す、とか、口が滑った突然のプロポーズにお互い慌てふためいて、とか、心の起伏の作り込みようはいくらでもある ので、自分の萌えをもっと深く追求すればトピ主も読者もますますハッピーになれるんじゃないかな~~~
>地味な展開でも惹かれる作品の特徴ってありますか? 何食べとか、女の園の☆とか、落ち着いた展開の人気作品を参考にすると良いのかなと思いました ・話のテンポ、間が上手くてスイスイ読める ・クスッと笑える一コマがある ・あるあるネタ等の親しみやすさ といった所が魅力的だと思っています。
自分はいくつかの話のプロット作って、組み合わせられそうなものは二つ合わせてるよ〜 たとえば攻めが受けを嫉妬させたい話と、受けが泣いちゃう話の二つの別話があるとして。 つなげて、攻めが受けを嫉妬させるために女の影を匂わせて、我慢してきた受けが泣いちゃって誤解が解ける話にする こうすると自然と起承転転…みたく山場ができる。元々起承転結の流れがふんわりある話が二倍になるから。プロットの段階で足りないなと思ったら、組み合わせる部品を探す感じ あとは室内劇みたいに同じ空間を続けないとか、とにかく攻めと受けに同じ感情を抱かせないとか、(誤解やすれ違いや秘密)を作るとか。
それ面白いですよね タワマンの全階のマスターキーをコートに忍ばせていたり
4さんがおっしゃっているように「感情の起伏を大きくつける」というやり方はキャッチーで万人受けしやすいですが、トピ主様の得意とされるような地味な話を積み重ねてドラマチックにする方法もあります。 葉っぱの上に水滴がぽとり、ぽとりと一滴ずつ落ちていき、ふいに零れ落ちるように、地味な話を積み重ねた先にぐっと二人の関係性や感情が変わるとぐっと評価があがると思います。 私も地味な話を書きますが、長く読んでくださる方が多いのが強みです。 トピ主様も自分の強みを生かして創作を楽しんでくださいね。