厚さがある本だと、ノドや小口に余白があると読みやすくて好きです。紙の厚さも本文が小説用の薄い紙で、表紙も薄めだと柔らかいので読みやすくて「配慮されているな〜。この人は本の形になった小説に普段から触れる人なのかな?」と思えますね。そういう方の本は、文章も丁寧な気がするので「当たり」率が高い気がします。
理想も何も、読みやすければそれでいいです。 大体の小説本は読みやすさを考えていないです。 フォントもパソコンに最初から入っているもの。縦書きに適したフォントをわざわざ買う人どのくらいいるのかな。 一太郎のようなワープロソフトを使っていればまだマシな方で、Wordで適当にした段組み。禁則処理もおかしい。 ノドやタチキリまでギッチリと詰まった文字。 かと思えば、余白を取りすぎてスッカスカ。 InDesignを使えとは言いません。 でも多少は「読ませる」気持ちを持ってほしいとは思います。 今のところ文庫本で読みやすかった本は一冊もないです。 小説作品が好きなだけに文庫本は毎回苦痛です。 A5二段組がガッタガタでも一番マシだし、値段もそこそこで許せるのでそれにしてほしいです。 自己満足文庫本を出すならもっとこだわってくれよと思います。高いだけで嬉しくないです。家以外で同人誌読まないし、文庫の利点って無いです。
正解はないけど誤答はある だと思ってます。だから理想はバラバラ。強いて言えば、文庫に限れば商業書籍の文庫本に寄せてるのが正解だと思います。それも緊密な印象にしたいかゆったりした印象にしたいかで変わってきますから、強いて言えばぐらいの線でしか言えないですが。 見づらくて内容頭に入ってこないみたいな組版は本当にあるんですよね。読む量が多いほど、ダメな同人誌はダメです。受け付けない。なぜなら沢山読むほど正解も沢山見てるということになるので。ダメなのは目立ちます。せっかく作ったものをダメなんて言われる人がいるのは気の毒かもしれませんが、ダメだなと感じたものに良しを出すことはできません(勿論人前ではこんな話しませんが) ノドまでみちみちとかフォントが◯◯で◯◯ptとか、私が読むのが嫌だと思った実例は沢山あります。ただ程度問題でもあるので(ノドは何mmですかなんて言われても厚さや紙にもよりますし)最終的には作者自身が客観的な目で組版作れるかによると思います。 内容は変わらないとか言いますが、読み通した時の印象は組版でめちゃくちゃ変わりますよ。フォント変えるだけで全く別物の読み味になります。ウエイト変えるだけでも激変します。それぐらい大事なのに研究しない(それか、自分のやりたいやり方を優先する)ことの方を言ってる方は多いんじゃないでしょうか? めちゃめちゃ研究してベストな読みやすさだと思うのに読みにくいと言われるなら…それはもう、そのまま突き進むしかないのかなと…。修正したいならお金を出して添削受けるとか検討してもいいと思います。 小説同人誌の組版には思うところが多く、つい語ってしまいました。吐き捨てトピのつもりだったらすみません。
中身が面白くて字が読やすければ良いです 表紙がセンス良かったら嬉しいですね 文庫は高いから買いたくないです
最初の回答の方の語り、通りすがりながら勉強になりました。 私は小説は読み手なのですが、なんか読みにくい…と思うことがあって、モヤモヤしてたことが文章化されてる!こういうことだったのか!みたいなスッキリ感があります。 私なりに思っていることは、文庫サイズの同人小説ってハードル高いよな〜ということです。 商業文庫で読み慣れてるので、「変」な体裁でつくられてるとめちゃくちゃ変に感じます。読みにくい。 その点A5同人小説は見るからに「同人小説〜」みたいな雰囲気があるので、よっぽど変じゃないと違和感がない気がします。違和感があっても許せるというか…… でも人によってはその素人感がイヤ!って方もいらっしゃるでしょうね。 本当に難しい。最終的には、トピ主様が御自分で納得する体裁こそ正義だと思います。
可読性という言葉があります。文字や文章の読みやすさの度合いです。 A5ではあまり気になりませんが、文庫で一行の文字数が多すぎると可読性が下がります。 フォントを小さくすると、1ページに入れられる文字数が増えますから、作者も読み手も印刷費としてはお得です。ですがそれをしてしまうと、どうしても一行の文字数が多くなってしまいます。 縦書きで読みやすい一行の文字数は、40字前後です。それを超えると、目の上下運動が辛くなります。個人的な感覚では、43文字が限界かなと感じます。 そのあたりを考慮するかしないかで、読み手にかかる負荷はかなり変わってくると思います。 なので理想の体裁とは、限られた印刷費の中である程度の可読性をキープできている体裁、ということになるでしょうか。 好みもありますから一概には言えませんが、商業本やこれまで読みやすかった同人誌などを参考にされてはいかがでしょう。
組板も大事ですが文庫の場合は装丁、特に表紙の硬さと厚さにもこだわってほしいです。硬くて厚い紙を使ってると開きにくくて読みにくい。その上ノドに余裕がないとなると本当に読みにくい。最後まで読ませる気がないのかと感じるくらい読みにくい。 出来れば本文用紙も薄い方がいいけど、取り扱ってる印刷所は少ないと思うのでそこは妥協します。頼むから文庫本作るなら表紙に硬くて厚い紙使わないで。
このトピや小説のサイズについてのトピを見て、文庫って需要ないんだなと思いました。 私自身は2段組が読みにくく、下手するとページをめくった瞬間にオチが見えたりして好きではないので驚きでした。商業をよく読みますが同人で体裁についてはそこまで気になったことはありません。中身が面白ければいいです。自界隈では文庫で出す人も増えており、A5が減少傾向にあります。文庫サイズもさまざまな印刷所で安く作れるようになりましたし、今後どんどん増えると予測しています。 クレムのトピを読む限りどんな装丁で出しても万人受けなんてあり得ないようなので、自分が読みやすい本を作って同じような感覚をお待ちの方に読んでもらえればいいのかな、と思います。紙は薄くてめくりやすくして、など自分の好みの本を模索するのもオフの楽しみかもしれません。 対策としてはノドやフォントサイズのわかるサンプルを出して、購入してから文句を言う人を弾いていくのが良さそうですね。
矛盾した文になってしまったので補足させてください。2段組が苦手で商業の場合は文庫になるまで待つ場合もありますが、同人ならどんな装丁でも中身が良さそうなら買いますし読みます。 と書きたかったのですが誤って削除してしまい言葉足らずでした。
文庫本で体裁が悪い本って例えばどういうものですか? 自分が見た範囲だと一般の小説に寄せて作られたものが多いためピンときません。 三点リーダーやダッシュに隙間があるものはちょっと気にはなりますが体裁が悪いとまでは言えない気もするし…。 体裁の悪い文庫本ってどんなものなのでしょう?
文庫本がいいです。 体裁は新潮文庫が一番読みやすくて好きです。 角川と岩波はフォントが苦手でしたが今はどうなんだろう。
ノドに余裕がない本は文庫本に限らずA5でも読みにくいですが、A5はサイズが大きくページが少ない分そこまで気にならないんですよね。 文庫にするならノドは最低25mmくらいは欲しいです。
おお…こんな荒い口調の吐き出しに皆さんとても丁寧に答えていただき驚いております。なんか荒れた私の方が恥ずかしいというか…ありがとうございます。 個別に返答もしたいので取り急ぎの返事失礼します。後ほどまた。
返信ありがとうございます。 ノド25mmというのは本を開いた状態で左右合わせてですよね?手元にある自分の本と他の方の本を確認したところノド側は25mmはちゃんとありそうです。 自分で作るときは出版社の組版を参考に数値を設定しているのと、他の人の本も特定の方の出された本しか持ってないのでただ単に今まで体裁の悪い本に出会ったことがないだけなのかもしれません。 体裁の悪い本…ちょっと見てみたいです。
多少ミスってもA5なら読めるのでA5が一番だと思いますよ。 文庫は高いだけに中身が伴っていないと非常にがっかりします。 また文庫は商業誌という見本があるので目が厳しくなります。
興味深いトピだった為、コメント失礼いたします。 二段組みの小説が苦手である為(文字に圧倒されるのが理由だと思います)、文庫本の体裁が好きなものです。 自分で出す時は文庫サイズ、他者が出すものは出来れば文庫本だと嬉しいですが内容が面白そうであればA5で購入いたします。 私の理想としては小説同人は文庫でもA5であっても一つ、 ○本文の紙を極力薄くしてほしい です。 小説本となるとページ数が多いものも多く、厚紙のような紙ですととてもめくりづらく、出来ればここをなんとか……と思ってしまいます。 体裁ではなく装丁の話になっているかもしれませんが、コメント失礼いたしました。