文章が良いのは前提で他の人にはない独創性があると、この人のじゃなきゃダメってなる なんか鍵となるシチュとかセリフがあって、そのインパクトが強烈。そこを思い出すだけで、引き出し開けるみたいに全部思い出せる(思い出したくなる)作品が多いかな。好きな字書きかつ人気ある人たちは。
個人的に私の好きな人の文章は比喩表現が独特で、何度読み返しても味がする雰囲気がする 独特だからするっとは入りづらいけど、それでもその表現に納得出来るくらい読み込みたくなるような表現 読みづらさと美味しさだったらギリギリ読みづらさに群杯が上がっても構わないくらい、飲み込んで理解できた時の感動で何度も読んでしまう… その比喩があるから登場人物の思考がミステリアスになって、全てを詳らかにされないのもたまんない。 でもしっかり行動は描写されるから、結果何が起こったのかばわかる。だからこそあの時登場人物たちは何を考えていたのかをもう一度確かめたくて読み返してしまう…… スルメ文章大好きです!
個人的には圧倒的文章力と表現力で一文一文が美しい物語に会うとノックアウトされます。こうなると解釈が少しくらい違ってても、ストーリー構成が甘くてももうもはやどうでも良くなってくる。ただ文体に酔わされる。そういう方の全ての作品が必ずしもそのような力を持っているわけではないですが、五作品に一作品でもそんな酩酊感を与えてくれる話を書かれる方はそれだけで好きです。ジャンルを超えて追いかけます。 逆にあっさりしててするする読めるような文章を書かれている(ただし敢えてそう書いているわけで、ものすごく細部に気をさいているのが読み取れる。文章を物語の下地にするのがものすごく上手い)方で、とにかく解像度とストーリー構成がべらぼうに上手い方もいらっしゃるんですが心の中で野生の公式と呼ばせていただいてます。 一次だとやっぱり文章力、表現力、ストーリー構成力、魅力的なキャラ、テーマ性などほぼ全ての力を備わった方を崇拝してます。でもやっぱり個人的に惚れるきっかけは文章です。 ただ二次だと文章にこだわると敬遠される傾向にあると思うのであまり私の意見は参考にならないかもです。すみません。あっさり読みやすい文体が一般的には好まれるようなので。
私が好きな方は優しい話を書かれる方でした。しっかりと物語に起承転結があり、登場キャラの心情にそっと寄り添う話を書く人だった。戦ったり、悲しい事件が起こったりしなくても読み応えのある話を書ける人で、私は激しい話ばかり書いてしまうので唯一尊敬していました。繊細な短編書きの人で、長編の激しい話を書く私とは本当に正反対だった。文章もするすると読める、柔らかな語り口でした。 本人も繊細で優しい人だったので、予告なく消えちゃいました……
心の中に鬱積している情緒を解放してくれるドラマ性、カタルシスがあること はっと気づきをもたらしてくれたり、キャラの良さを改めて認識させてくれる展開やセリフがあること 人の心に何かを残すより、自分の心に残ったものを書いた方がいいと思う