私が書く時は、起と承をほぼ同時に書く感じです。 起こる時になにを読者に了承しておいて欲しいかをただ書いています。起が出会いであるなら、承はつなぎではなく、主人公の背景を書きます。たとえば羅生門は下人が羅生門にいる背景情報を書くのに文章を費やしています。主人公側のああいう事情などを書きます。あの作品から下人の背景の情報が抜けていると、作品の魅力を完全に伝えきれないのでは?と思います。トピ主も主人公の背景情報を書く方がいいと思いました。
自分はトピ主と似たタイプで、開き直って書きたい部分優先で先に転から書いてるよ。転→結を先に書き上げたら、その前に必要な心理の変化の流れや印象付けておかないといけない小道具やモチーフ、大事な台詞に対比やリフレインの効果を持たせるために言わせておくべき台詞などが見えてくるから起と承に配置する。あと起承転結の中、特に承の中にさらに細かい起承転結をつけて山場を意識することで平坦にならないようにする。
もう起承転結諦めて、序急破とか構成からやり直す。 思い浮かばないパートを文章にしてもクッソつまらんし、読者が去るだけ。 必要だから書くにも種類があって本当に必要なのと、そうじゃないパターンがあってトピ主の例は作品に入れなくてもいい気がする。 シーンを入れる動機が作品への「言い訳」っぽい時は、描きたいという目的の欠けたシーンになりがちやし。 起はそのまま、転と結をそれぞれ分けて、転①・転②、結・エピローグに変更。転①②に小出しに日常パートを入れていく。結は物語が一番盛り上がるところ、エピローグは短めで余韻パートて分けていく。 転①②に入れた日常パートを結の展開の説得力に繋げていけば、大体なんとかなる。 つまり承は忘れろ。
プロット作りに抵抗がなければ、書きたいところの素因数分解みたいなことをして、書きたいところまでに何が必要か整理したら良いと思う 事件解決を書きたいなら、事件を詳細に設定して、犯人か被害者と主人公の関係が必要ならどういった関係にしようかとか、現場に主人公が行くならどんな用事があって行くのかとか そうすると自分でも必要だと認識して書けるんじゃないかな でも、書きたいシーンだけ書く掌編派もいるし、無理せず書きたいのを書けば良いと思う
私も恋愛ものを書くときにそうなってしまいがちなので、季節や時間の流れを意識するようにしてます。 すごく陳腐ですが、例えば出会いを4月に設定して、6月の梅雨でこのエピソードを入れて、7月にこれをして…みたいな感じです。 季節を意識すると、王道イベントを取り入れるかどうか、あえて外すかみたいなことも考えやすいですし、同じイベントでも 片思いや友人として過ごすのと、恋人として過ごすのでは展開が異なるでしょうから。参考になれば。
>>2
2さん アドバイスありがとうございます! 起と承を同時に書く、「承」を単なるつなぎではなく、主人公の背景を描く時間として使う、という考え方がすごく参考になりました。 羅生門のたとえですが、確かに下人が羅生門にいるべき理由が描かれていないとあの作品はあそこまで楽しめませんよね…自作にもそういった部分が抜けているのかなと改めて思いました。 とても参考になりました。改めてありがとうございました。
>>3
3さん アドバイスありがとうございます!似たような悩みを持つ方から反応いただけてとてもありがたいです。 転→結を先に書ことで必要な心理の流れや伏線が自然と見えてくるというのは、すごく参考になりました。 私は起から考えがちですが、先に転を書いて逆算して承→起を書くという方法も実践しようと思います。 ありがとうございます!
>>4
4さん アドバイスありがとうございます! >思い浮かばないパートを文章にしても~ そうなんです!自分でも納得がいかないのに読み手が見破れないわけがないですよね。 作品への言い訳と書かれていますが、まさに自分の言いたかったことでした。 なるほど、転・転と二つの転をつなげて結に持っていくんですね…転の中に日常パートを入れてみるのは自分ではまったくやろうと思わなかったことなので、すごく参考になります!