お前ここ初めてか?力抜けよ。
シチュが特殊すぎてこれ以上膨らませようがないです。パンケーキだけに
人間の与えし命令がたまごにとって那智暴虐で泣けます
これ太宰の文体か…?
森見登美彦読んだら発狂しそうだなあ
お題文くらいメロスのパクリしないで自分で捻りだしなよ…って思っちゃった 有名文学作品の文体なんてそれ以上いじり回しようがないよ、おこがましい
書いてみたら内容変わったわ。 ふわっともちもち、極上のパンケーキが食べたい! 卵は唐突に思った。パンケーキが食べたい、と。卵は田舎の養鶏場で産まれた。いずれ何者かになるのだと思っていた。特に何者にもならずにパッケージングされてスーパーなる場所に移動し、「最近高いわねぇ」と呟く声に連れられ、現在に至る。ひんやりして静かな暗闇の中で、卵はひっそり回顧した。 卵がまだ卵ではなく、母体の内部にいた時、母が寝物語に語ってくれた。 世の中にはパンケーキという食べ物がある。いつか食べてみたいものだ、と。その願いをきっと引き継いだのだろう。では、必ずや叶えなくては。母の願い、捨ててなるものか。 卵は決心した。必ずや高級パンケーキを食べてみせる。まさか自分がパンケーキにされるとは思いもしない卵は、冷蔵庫から飛び出すときを今か今かと待ち続けていた。 (完)
ふわっともちもち、極上のパンケーキが食べたい! そういう突然の思い付きが卵を襲った。 噂に聞くふわふわのパンケーキとやらを食べたい。その思いで頭がいっぱいになる。 卵の知るパンケーキといえば、何が配合されているのかそうと名乗る粉を買ってフライパンで焼く、それだけのご家庭で出る簡単美味しいおやつだ。しかし外の世界にはそれはもうふわふわ極上のパンケーキがあるという。 くまの子がパンケーキを作る絵本に目を輝かせて母にねだった子どもから人は成長する。高級パンケーキを食べてこそ大人だ。 そんな考えを持って卵は決心する。 そうしてその日を夢みては寒くて狭いこの部屋から飛び出す瞬間を待っていた。 ――まさか自分が美味しいパンケーキになるとは知らずに (完) こういう事でいいのかな?パンケーキ食べたくなったので責任取ってほしい……
なんとなく要所要所の文体に色んな名著のオマージュ感はあるかな? 「わがはいは猫である。なまえはまだない」とか、「メロスは激怒した。必ずかの(以下略)」とかを意識したのかなって感じ 文体はともかく、お題文のシチュエーションが独特すぎて私も書き換えようがないと思っちゃったw 絵本ぽいかんじだね。
ふわっとした口あたり、もちもちとした食感、そういう、極上のパンケーキが食べたい! 卵は唐突に思った。極上のパンケーキが食べたい!と。卵の住む田舎には、インスタに載せられるようなパンケーキのでる店どころか、マクドナルドすらない。だから、卵にとってパンケーキといえば、スーパーで買った粉を混ぜてフライパンで焼く、ただそれだけのものだった。いわゆるホットケーキだ。しかし、卵は知っていた。都会には、ふわふわとした三段重ねの、小さい頃絵本で憧れた、素敵なパンケーキがあることを! 卵は決心した。いつか必ず、この田舎を飛び出して、夢のようなパンケーキを食べてみせる。まさかこれから自分が、スーパーで買ったホットケーキミックスと混ぜられてフライパンにのせられるとは思いもしない卵は、冷蔵庫から出るそのときを、今か今かと待ち続けていた。 (完)
パンケーキが食べたい。 ふわっともちもち極上の、パンケーキが食べたい。 雑誌やテレビで取り上げられるような、おしゃれなパンケーキが食べたい! 卵が住んでいたのは田舎町。 田舎にパンケーキ屋など、なかった。 食べたければスーパーで食材を用意して、自分で作るしかない。 けど、食べたいのはそういう自家製パンケーキではない。 都会の、高級でふわふわな専門店の、まるで絵本に出てくるようなパンケーキだ。 そう願って、卵は田舎の友人卵たちと集団就職で上京してきたのだ。 上京したからには、パンケーキを食べずに帰るわけにはいかない。 どんなに仕事がきつくても、都会の高級パンケーキを食べるのだ。 そう決心した卵は、パックの中で仕事の出番を待っていた。 とある都内の高級専門店の冷蔵庫の中で、出番を待っていた。 高級パンケーキを食べるより先に、高級パンケーキにされるとは知らずに。 ──── 書きながら脳内完全にこれだったっていう https://togetter.com/li/1086440