よくあるのは前者の方だと思います。地の文に口調を反映させると手記っぽい雰囲気になるかなーと。 手記風に書くなら後者ですが、そうでないなら前者が読みやすいのではないかと思いますね。
後者のような語り口の小説持ってます。主人公が田舎の職人の息子でまあまあ口悪いので例文として出されていたような文もよくあります。 ですがうまく伝わるかわかりませんが、ヤンキーなのはあくまで対人に限られており、物とか景色などの物事の認識においては簡潔に述べている、みたいな感じになっているので読みやすかったです。 例文に合わせると ここは一旦引くしかねえ。※主人公の気持ちなので荒くて良い そう思い慌てて逃げようとすると、横からパッと腕をを取られてしまう。※事実だけなので簡潔に 頭にのぼった怒りに任せ、キッと睨みつけるがそいつは俺の視線に臆することなく握る手の力を強めただけだった。※相手への印象が良くないので「そいつ」という雑な三人称を使う。 みたいな感じです。どっちかにするのではなく、混ぜちゃってもいいかなと思います。
口調が荒くても、地の文は口調まで反映させないですね。何も考えずにそうしてました…。 でも地の文がそのキャラクターらしさが滲み出てくるのは好きです! 例えで言うと、地の文の心情を述べるシーンだけヤンキー口調になっちゃうとか、おばかキャラ視点で「総理大臣」が「なんか偉い人」って名称で進むとか。 読みやすさとキャラらしさのバランスとるのがいいのかなって思います!
ありがとうございます! 手記っぽい雰囲気、なるほどと思いました。今回の作品には前者の方が合っていそうですが、今後後者の文体で手記風のものも書いてみたいなとアイデアが膨らんできました! 素敵なアドバイスありがとうございます。
ありがとうございます、具体例を挙げていただき大変勉強になりました。 主人公の主観、感情、印象などが混じる部分では口調を反映させるということですね。そのキャラの一人称視点ならではの描写になってとても面白そうです。 読みやすさとの兼ね合いを念頭に置きつつ、そこを意識して書いてみようと思います。 ありがとうございます!
確かにそういった名詞を主人公の理解レベルに合わせた表現に変えるとキャラらしさが出て良いですね!「なんか偉い人」って言い回し、ちょっと可愛くて萌えます。 一人称視点とは地の文が主人公の独白の体裁をとるものである、という書き方指南の説明を額面通りに受け取りすぎていたかもしれません。 バランスを考えながらキャラらしさを出せるように試行錯誤してみます。ありがとうございます!