同意。必要なシーンだと思えない。
例文がないと説明しづらいのと、一人称か三人称で変わってくるかなと思います。 一人称の場合は、視点キャラの内心や視線の先を描写したりしてます。 三人称の場合は風景描写を挟んだり、その次のシーンを示唆する描写をしたりですかね。
私は一人称が多いんですが、動きのないシーン(座ってるなど)でも話そうとすると何かしらの挙動はあるはずなので、例えば足を組みかえる、手が顎に触れる、口を触る、そばにあった本をいじる、タブレットを気にするとか、心情に合わせて動きの強弱をつけています。 あとは外からカレーの匂いがするとか、子どもたちが帰ってる声がするとかの描写なんかも時間帯もまぜこぜで。 なので、映画とか普段の人との会話の際に観察してみるといいのかなと思います。
会話中心のときは、○○が言った。が多いです。 言った答えた尋ねた。 それに対する反応。 どんなふうに言って、どんなふうに感じたか、くらいのことでしょうか。 動きを描写するとしたら内面が伝わるようなことを書くのかもしれません。 以下、登場人物の名前を伏せて出します。 ベッドでゴロゴロしてるだけのシーンです。 窓越しに子供の声が聞こえてくる。厚いカーテンの隙間から、明るい日差しが差し込んでいた。 「小学校が近いんだ」 彼の心を読んだかのように男が言った。起きぬけの男の声は、彼が知っている声よりも低くかすれていた。 「まだ眠っていていい」 「起きるよ」 そう言ったものの、彼は目をひらかなかった。あたたかい布団の中、気だるさと相まって密着した肌が離れがたい。 「朝はなにを食べたい?」 男がたずねた。 「なにが作れるの?」 彼がたずね返した。すこしの間をおいて男が答えた。 「トーストと目玉焼き、それと厚切りベーコン」 「厚切りベーコン?」 「スライスはきらいでね。いつもブロックで買う。君の好きな厚さで切ってやるよ」 男が得意げに言ったので、彼は思わず笑った。 「じゃあ1センチ」 彼が言うと、男は「お安い御用だ」とベッドから抜け出した。
セリフ続けちゃえばいいんですよ。 リズム感だけ気を付ければセリフが続いてても気になりませんし、セリフの中で状況説明しちゃえば地の文に悩むこともありません。 話し合いのシーンならセリフが増えるのも仕方ない状況ですし、地の文がぶつ切りに入って来てシーンの集中力が欠けるよりは良いと思います。
上のかたを見て思ったのが、もうまずおもしろいせりふの応酬を書くことじゃないですかね? 地の文を細かに挟むとテンポが悪くなることがあります せりふにちからがあるとそれなりに引っ張っていけると思います (台本にならないよう気をつける必要はあるけど……)
逆に相手(の感情)を動かすようなセリフに誘導してしまうとかどうですかね。 対立してるシチュなら煽ったりキザっぽいこと言わせてみれば相手に身動ぎや拳を握り締める、歯を食いしばるみたいな小さな動きは生まれそうです。 ただの日常会話ならk16VCtboさんの例のような仕草を参考に。
「ただただ日常会話」って必要ですか…? テーマがほのぼの日常ものの小説だとしても、例えば「二人が仲良い様子を見せたい!」とかなんらかの目的がその会話にはあるのではないでしょうか。だったら、そのシーンの目的に沿った動作や心情の描写を地の文に入れれば良いのではないかと思います。 何の目的も必然も無いシーンということならばカットしちゃえば良いと個人的には考えます。
たしかにそうですね…。 「ただただ」と表現したのは言い過ぎでした。
皆さんご回答ありがとうございました! いろいろな意見や具体的な例を教えていただきとても参考になりました。 今後は、映像を見ながら練習して、内面を表現し、さらに台詞にも頼ってみるといったことを意識したいと思います。
物語の進行に必要なシーンであれば、会話している人物の心境になんらかの影響があるはずだと思うので、視線や口元に微妙な変化が現れたりするのを描写するとスムーズじゃないかなと思います。 「いい天気だね」 「まったくだな」 ふ、と一郎が目を細めた。冬の日差しの眩しさゆえなのか、それとも笑ったのか、次郎にはわからなかった。 「珍しく暖かいしな」 特に意味を持たないような一郎の言葉を聞きながら、次郎は自分の指先を黙って眺めた。 といった感じで、大きな動作ではなくとも、会話の途中で人の視線や表情の動きを拾えば、なんとかつなげていけると思います。 逆に、そういう細かなやりとりが話に特に意味を持たなかったり冗長な印象になるのであれば、「二人はしばらくの間、つまらない会話で時間を潰した」といった一文で終わらせてしまった方がいいと思います。