回答になってなくてすみませんが、前にTwitterで回ってきた字書きの型の話を思い出しました。 大まかでも起承転結を考えてから書き上げるのがプラッター型、全く何も考えず書きながら話を作るのがパンツァー型というそうです。 だから質問を拝見する限りでは、トピ主さんはパンツァー型なのかなあと思いました! どちらの層も一定数います。私もトピ主さんとちょっと似た感じです。
自分が長編を書くときは、こういう起承転結の話があったら面白いな、というところからスタートして少しずつ肉付けしながらプロットを立てています。 例えばありきたりですが、受けが突然行方不明になり攻めの前から消えて数年、突然攻めの元にやって来た受けは記憶喪失になっていた。攻めは恋人であったことを隠して面倒を見るが、実は受けは全てを覚えていた。というなんとな~くのお話を考えます。そこから、「なぜ消えたのか」「なぜ記憶喪失という嘘をついたのか」「受けの目的はなにか」等をあとから考えていく感じですね。 物語が動く隙間の部分は勝手に浮かんできた妄想で埋めますが、大筋は矛盾が出ないように考えながら書いています。ドラマの脚本を作っているイメージでしょうか…。 旅行の予定を立てる感覚も似ているかもしれません。1日目伏見稲荷、2日目清水寺とだけ決めてから移動方法や食事の場所を考えたり空いた時間で他の場所に行けないか調べたりするみたいな。
私は書きたいシーンが最初にあって、それを効果的に見せるにはどうするか考えて組み立てていきます。 書くときは大体の起承転結は頭の中で決めていますがプロットは立てません。 二人の初めてデートで何を食べるとかどこに行くとか、そういう細かいことは決めないです。 例えば、昔の恋人に「今度は大切にする」って言うシーンのある話が書きたいなと思ったとします。そこから、そういう状況になるにはどうするか考えてストーリーラインを決めます。↓みたいな感じです。 起 主人公Aが彼女と別れて、過去に酷く裏切ってしまった恋人Bと再会する 承 徐々にBと会うようになる 転 Bが突然姿を消す。Bを探すAは、共通の知人から実はBが病にかかり、大きな手術を控えていると知らされる 結 Bと再会し、Aは今度は何があってもそばにいると伝える。エピローグで手術が成功したと分かるエンド これくらいのざっくりしたストーリーを決めて、書きながら細部を詰めていきます。 これくらいの内容なら、AとBの過去や、気持ちが変化する過程を描いて五万字以上にはなるかなと思います。書きたいシーンが複数あるとやる気になるので、長くても気持ちが続きます。 トピ主さんの作り方だと「妄想を文字にしている」の妄想の部分を深掘りして、その妄想のシーンを際立たせるにはどうするか考えて書く感じです。
わたしもです。 プロットたてようとするとそれが知らず知らず本文になってしまうので、ざっと細かい設定だけ別にメモ帳にメモしてます。(登場人物の生い立ち、過去など) そうするだけで矛盾が減るので特に困ってません。 言うならば書きたいストーリーが何度も頭から引っ張り出せるのでそこでプロットが成立してるんだと思います。トピ主さんもそうではないですか?
考えないで文章を書くことは不可能なので、「勝手に湧いてくる」とは言っても、トピ主さんも考えて書いてるんだと思いますよ。 わたしの場合は、トピ主さんの言う「勝手に湧いてきた妄想」がストーリー仕立てで結構長いので、小説にする前にそれを紙に書き留めています。これいい! と思った台詞とかもその時に書いちゃいます。忘れちゃうと悲しいので。 それを小説という形にする前に、辻褄を合わせるために色々整えたものを「プロット」と呼んでいます(私の場合ですが)。 「色々整える」というのは例えば、どんな季節でどんな場所の話か決まってないな、とか、このシーンとこのシーンの繋がりが唐突だから、間に何か挟んだ方がよいかな、とか、一番書きたいシーンはこのシーンだから、何か伏線を入れた方が盛り上がるかな、とかです。 起承転結はあくまで物語の形式のひとつなので、特にそれに拘って考えてるわけではないですね。 特に拘らずになんとなく起承転結があるストーリーを作れるトピ主は、ある意味天才肌なのではないでしょうか。
トピ主です。 回答ありがとうございました。 お話の作り方、とても興味深く参考になりました。 最初はなんとなくの感じから、徐々に組み立ていくのですね。
トピ主です。 回答ありがとうございます。とても興味深く拝読しました。 ストーリーラインを決めて肉付けしていく感じなのですね。このシンプルなプロットから5万字になるのかとちょっと驚きました。 >>「妄想を文字にしている」の妄想の部分を深掘りして、その妄想のシーンを際立たせるにはどうするか考えて書く なるほどと思いました。ありがとうございました。
回答ありがとうございます。 私は結末が分からずに書いているときが多いのですが、とはいえ何となくの着地点は頭の中にあるような気もします。
回答ありがとうございます。 >>「勝手に湧いてくる」とは言っても、トピ主さんも考えて書いてるんだと思いますよ。 おそらくそうなんだろうと思います。イメージの流れが早すぎて自分で考えてる気がしないのですが。 でもよく考えてみると、書きたいワンシーンだけ浮かんでその前後のストーリーは自分で考えていることもありました。 トピを立てたときは忘れていました。すみません。 >> 特に拘らずになんとなく起承転結があるストーリーを作れるトピ主は、ある意味天才肌なのではないでしょうか。 だったらとても嬉しいのですが多分違うと思います。 湧いてこないときは全然何も湧いてこないし、かなり寡作な方です。
トピ主です。 コメントありがとうございます。 私もそのツイ読みました。 プラッター型の人は長編が書けるし話の流れをコントロールできて羨ましいと思いました。
トピ主さんと同じタイプの字書きです。 質問の回答ではなくて申し訳ないのですが、プロットなしでおよそ三万字から六万字書いています。筆が進んだときは十万字まで行きます。 私の場合は書きたい場面がわりと飛び飛びで複数あって、それを繋ぐように書いていくと字数が伸びる感覚です。なので場面転換がけっこう多く、接続のあたりは課題だなと思っています。 改めて考えると、書きたい場面が意外と起承転結にひと場面ずつあるのかもしれません。書きたい場面のつなぎはキャラが頭の中で勝手に動いたり会話をしていて、それを文字に起こしているイメージです。 私もこちらのサイトで、プロットを作る字書きさんが多いと知り、プロットやメモを作ろうかなと思いましたがやはり合わずに終わりました。 こういう書き方も合う合わないがあるのだな、と学びました。 質問の回答ではなくてすみません。プロットなしても十万字まで行けること、ひとつの例としてご参考になりましたら幸いです。
字書きですが私もプロットは書き起こしません。 ですが起承転結はある程度骨組みとして想定してから書き始めます。 骨組みのストーリーにキャラのセリフや行動、仕草や感情など、良いものが思い浮かんだ時はメモ書きなど忘れないように書きとめて置く事もあります。 特に伏線回収や戦闘シーン、登場人物などが多く絡んだシーンなどは多少書きとめておかないと思い浮かんだシーンやセリフを忘れてしまうことがあるので思い浮かんだら都度書きとめておいたほうがスムーズに書き進めますので。 プロットを書き起こさないのは手間なのと、必ずしも最初に想定した起承転結通りに話が進むとは限らないから。というか、最初に想定した起承転結通りに進んだことはないですね。 こういうのは人それぞれで正解なんてないのだと思うのです。 プロットを立てなくても書けるならそれでいいのだと思いますよ。