主に人の感情を絵で伝えているなら言葉にしない 言葉で伝えているなら完結に的を得た表現で、コマもそれに関連する絵を描いて読者の頭に入りやすくする(こち亀みたいなコマの中でセリフと絵が一致する感覚) わかりづらいのならわかりやすくするべきだけど、すでにわかりやすいのにさらにわかりやすくするのはくどいと思うかも わかる人は一度読めばわかる、わからない人も何度か読むとヒントに気がつきわかってくる、みたいなのが理想かな…
どういう層を対象としてるかによる 大人の知的階層向けなら説明は最低限でなんなら一回読んだだけだとスルーされるくらい分かりづらくていい
そこに線引きはなく、同じ表現を良く言うか悪く言うかの違いじゃないかな いや勿論厳密には同じ事丁寧に説明するにも良し悪しあるだろうけど、結局読み手の力量に左右されるから 作者側でコントロールしきれるモノじゃないと思うよ
言葉で説明するのが難しいけど、感情に関する部分は絵にまかせて、セリフやモノローグでの説明はギリギリまで削ぎ落とすようにしてる 自分が好きな作品を分析すると、説明しすぎてない、なんならちょっと説明不足くらいに抑えてあることが多い気がするので 読者に想像させるのが上手いというか、細かい部分はすっとばしてでも物語の核心部分に没頭できるように作られてるなと ある程度は読者にゆだねつつ、それがまた考える楽しさにつながってるような作品にできるのがベストかなと思う でも作者としてはついつい全部説明したくなる気持ちはすごくわかる…
読解力が無い人というのは本当に読解力がないので 多くの人に意図を汲み取ってもらおうと思うとどこまでもレベルを下げる必要があるし もう作品じゃなくて口頭で説明しちゃった方がいいまである(その文章すら読解力のない人は誤読するが) なので漫画の腕を磨きたいならレベルの高い読者を想定する方がいい
トピ主の欲しい回答では無いかもしれないけど、何回か描いていれば自分の表現を理解してくれる(好きになってくれる)読者が付くから、読者に合わせるより自分のやりたい事を軸にした方がいいと思う。 今はトピ主のやりたい表現より読者に振り回されてる印象。 もっと自分の力を信じて欲しい。 それとは別に私は大きなテーマは分かりやすいようにするけど、ちょっとだけ「感のいい人」は気付くギミックを入れてる。 それについての感想を貰えると嬉しいね。
読者に汲み取ってほしいことというのはテーマとかって意味かな 商業的な話なら自分にはわからないけど、物語で暗に伝えなきゃいけないことっていうのは特にないと思ってる 読むほうが感じ取るかどうかであって 描かれてはないけどなぜか感じるから考えさせられる作品というのはあるけど その場合でも自分が描くためにはなんとなくじゃなく意図を明確にしておく必要はあるけど、それを全部描く必要はない、描いてあったらダサいし余計みたいなことだよね それでも描くべきと思うならそれは自分の方針で良いと思うけど、そのどこまで描くというセンスに正解はないと思うし自分で探っていくしかないのでは 気を付けるとしたら伝えたいテーマと物語やキャラのテイストが合ってることかな たとえベタなメッセージでもその作品の世界では自然と思わせられる、むしろ待ってましたとなる、そこまで引き込める世界を作れるかが肝心なのでは
めちゃくちゃ好きな人がある時本の解説あげてくれたんだけど分かってないことばかりだった 自分も創作側だし、読解力には自信あったつもりだけど… それ以来多少ダサくても分かりづらい部分は他のシーンやそのキャラ以外の台詞かモノローグ、絵で補足入れてる 分かりやすくしすぎてるな〜って反感感じたことはこれまでないし
自分は多少説明過多でも伝わるようにした方がいいかなと思って描いてる プロ目指すとかならもっと洗練させるべきだと思うんだけどそこまでじゃないかなと あと若い人が多いジャンルなのもある… 原作の特に含みとかない、普通に読んだらわかるようなことを「このシーンってもしかしてこういう意味なんじゃね!? 作者天才!」みたいに考察?するツイがバズってて感心されてるのたまに見るので、このレベルの人も結構いるんだなと思うようにしてる
後々商業に行った漫画馬の人が、 「読んでる人には自分が思ってるより意図が伝わらないものだから説明はくどいくらいがいい」 って言っててなるほどなあと思った。 自分もそれを心がけてる。
基本的に絵では割としつこく分かりやすく表現して、絵で説明不可能なところは短くセリフやモノローグにしてる。 絵の連続で描写する分にはそんなに読み味冗長にならないと思うけど、台詞やモノローグが長いとくどいし大事な台詞が薄まる気がして。 好きな映画とか参考にしてる。