グラスケ部分のコントラストが弱いんじゃないでしょうか。 普段はカラーだから色で誤魔化せてるんだと思うんですが、多分普段のイラストもグレー化して見たらボヤボヤしてそう。 1番簡単なのは、トーンカーブや明るさコントラスト、レベル補正などの調整レイヤーでコントラストを強くすること。 明暗のメリハリ付けられるようになると普段のカラーイラストもさらに良くなると思います!
線の情報増やすとグレスケでもいい感じになるよー 後は自分がよくやるのは、キャラクターはグレスケ、背景はトーン貼る方法(出力はグレスケ)
絵柄にもよると思いますがパッと思いつくものとして ・線画のみ2値化する(モノクロレイヤーを使う) ・トーンに削りを入れる場合はエアブラシなどは使わずカケアミ系のブラシで削る ・ハッチングなど細かい線をトーンと重ねて濃淡をつけてみる などはどうでしょう? 線をモノクロ2値化するだけでもパキッと引き締まって見えたりしますし、ハッチングでアナログっぽさをプラスすると情報量のある画面が手軽に作れる気がします
個人的にはグレー濃度を3種ぐらいに決めたらメリハリつけやすくなったと感じたかな。 白を0とすると肌や白地の影を10〜15、あとは30、60、ベタの100で塗り分けちゃう。 で、影も極力塗りじゃなくてベタで入れるようにする。 あと自分もイラストメインだから感じることなんだけど、線画+単調ベタってぱっと見は綺麗なんだけどそれは塗り絵の綺麗さであって漫画とはちょっと違うというか…。 かけ編みや斜線を多用したり服の皺や影も線で表現したり、「線画とベタでいい感じ」じゃなくて「線画とベタでほぼ完成」を目指すぐらいが漫画としてはいいと思う。 目指したい漫画の電子書籍版と自分の原稿を並べてみて、線の太さやトーンの濃度、ベタの多さを比べてみるのも勉強になったよ。
私もグレスケで描いてて、なんか仕上がりがヌルヌルして気持ち悪い気がしてて悩んでたから助かるトピだ 上で出てるけど、どうにもならなかったら「トーンカーブや明るさコントラスト、レベル補正などの調整レイヤーでコントラストを強くする」が手っ取り早い ただし他のページと仕上がりにバラつきが出るので、部分的に調整するのがいいと思うな ベタと線画でほぼ完成状態を目指す、本当にそれ。
>>2
コントラストが弱い、という言葉にハッとしました。カラーイラストも確かに気を抜くとすぐ白っぽくボヤボヤした仕上がりになってしまいます…。 カラーのときは毎回加工でコントラストを強めているのに、何故かモノクロ原稿でそれをやるという発想がありませんでした。気づけて良かったです、ありがとうございます!
>>3
線の情報量が少ないの、確かにあるかもしれません…。線画をほとんど描き込まない絵師さんに憧れてカラー絵で線画を減らす癖がついてしまっていたので。 背景のみトーンを貼るなんて手法があるんですね…!初めて知りました、ありがとうございます!
>>4
具体的かつすぐに実践できる方法で助かります、ありがとうございます!線画を2層化するのは特に簡単そうなので試してみたいです! あと気づいたのですが、エアブラシを多用してしまっているのでぼんやりの原因はこれか…?と思い当たりました。カラー絵でもぼかし使いすぎると格好悪くなりますもんね… ハッチングは漫画特有の技術な気がするのでこれから練習します!ありがとうございます。
>>5
グレーの濃度決めるといいってどこかで聞いたことあります…!それありですね。私は様々なグレーを使いすぎてるせいでグラデーションみたいになってしまって、画面が締まらなくなっているのかもしれないです。 「線画とベタでほぼ完成」くらいがちょうどいいとのこと、目からウロコです! 分かっていたことですがやっぱりカラーと漫画で必要な意識やノウハウって全然違いますね… 仰る通り目指したい漫画の電子版と見比べて勉強してみます!ありがとうございます。
>>6
共通のお悩みをお持ちの方がいた!お役に立てて良かったです…!そう、格好良くないグレスケってヌルヌルした仕上がりになりますよね…。 調整レイヤーでコントラストを強める方法はカラー絵と同じ感覚で使えそうなので早速試すつもりです! 部分的に使うようにしてみます。 「ベタと線画でほぼ完成」を目指すのはやはり共通認識なのですね…。意識して描いてみます。ありがとうございます!
上で出てるのと同じだけど ・削りはエアブラシじゃなく線で削る ・広範囲の影ものっぺりなるので抜きに線を入れる ・黒ベタを気持ち多めに入れる ・線を気持ち太めにする あと個人的な印象として、グレスケは印刷所によっては画面より薄かった。 4ヶ所で刷ってもらったけど、毎回同じ濃度で塗ってても画面より濃く印刷されたことはなかったな。
線画とベタで良い感じなら、それで完成で良いんじゃない。 類似トピ過去に見たよ。貼ってあげる事は無理だけど、時間がある時に掘ってみれば良いと思う。
自分もグレスケ漫画書いてます。 自分が気を付けてるのは以下です。 ①使う色をあらかじめ決める →クリスタ使ってるなら「K値5%刻みグレスケ+CMYKカラーセット」でグレスケ部分のみ使うのが楽です。 自分の場合は基本的に白+10%刻みで20~80%のグレー+黒ベタの9段階のみ使用して、画面に変化をつけたいときだけグラデーションツールを使ってる。 ②ツールは全てアンチエイリアスを切る →描画した部分の境界がぼやけないので絵がはっきりする ③ぼかし系ツールは使わない →濃淡を表現するには線を重ねて表現したり、アンチエイリアス切ったエアブラシを使う グレスケである以上多少のヌルヌル感はどうしても出てしまうけど、逆にそれが味だと思ってます。 他の方の意見参考になります。色調補正とか線のモノクロ2値化は考えたことがありませんでした。 良トピ立ててくれてありがとうございます!
トピ主ではないのですが、似たような悩みがあるのでここで質問させてください グレスケだとみなさん影はどうしていますか? 影無しにすると真っ白だし、影つけるとのっぺり感がぬぐえません こちらも「線画とベタでほぼ完成」を目指したり、コントラスト弄ればいい感じになるでしょうか?
私もこれにたどり着いてからだいぶ納得いくようになったからおすすめー
>>15
1影2影つけてる ベタ(少しカケアミ等で削りを入れる)と20%程度のグレーを併用してる 引きのコマはベタのみとか表現で使い分けてるよー あと影を柄(?)の入ったトーンとかたまに使う
>>15
小さいコマは影なし、中くらいのコマは1影のみ(濃度10%くらい)で必要最低限の範囲(首とか)に留めておく、大ゴマは前髪の落ち影や場合によっては2影も追加という感じで分けています まだのっぺりして物足りない場合は薄くグラデをかけたり書き込みを増やしたりして全体のバランスを見つつ調整してます