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少し落ち込んでしまったので、他の方の意見を聞きたくて投稿します。 自分は持病があり人混みの中で長時間立ち続けるのがかなり辛いため、普段からヘルプマークを付けて生活しています。 通勤時なども常に付けており、ありがたいことに親切な方が席を譲ってくださることもあります。 先日イベント会場へ公共交通機関で向かった際にもヘルプマークを付けていたのですがその時に席を譲っていただいたことへの感謝を日常ポストとして書いたところ、匿名箱に 「イベントに行くのにヘルプマークを付けて来るな」 「そもそもヘルプマークが必要な人はイベントに来るべきじゃない」 といった内容のメッセージが複数届きました。 普段から持病で苦労している中でイベントに参加する自由まで否定されているように感じてしまい、かなり悲しかったです。 もちろん周囲に迷惑をかけないよう気を付けるべきなのは前提だと思っています。 ただ、ヘルプマークを付けて公共交通機関を利用したりイベントに参加すること自体がそんなに非常識なことなのでしょうか? 私が知らないだけで、ヘルプマークを付けるような持病を持つ方は基本的にオフイベント参加しないのが普通ですか? また、普段ヘルプマークを付けて通勤・外出されている方がいれば、 ・イベント時はどうしているか ・何か配慮していることがあるか なども聞いてみたいです。 感情的な叩きではなく、率直な意見や経験談を伺えたらありがたいです。
まず3万字とか5万字で薄めてないやつ書けるようにする
ご回答ありがとうございます。確かに、短編から一気に長編目指すより一度中編にもチャレンジしてみようと思います。
まず第一に、長編は長期戦だから、自分の考えた話を信じてすごく面白いものだと思って最後までやるしかない 自分の場合はまず頭に何かしらフックになるシーンを入れてその後も惹きつけるシーンをポンポンと入れてる 五万字で盛り上がりに一切到達してないのはあまりに遅すぎる 五万字書いてるならその時点で盛り上がりポイントが3〜5はないと読者は離脱する 映画もいいけどドラマ見た方がいいと思う。名作とされるドラマを見たらわかるけど、開始5〜10分くらいのところで絶対に惹きつけられるポイントがあるよ 例えばドラマだと ①物語全体にかかわる長期的な問題(最終話で解決する全体のテーマ) ②短期的な問題(その話の中で一番大きく取り上げられるテーマ) ③中期的な問題(1〜2話先など、少し後に解決するテーマ) これをどんどん提示していく 長編小説も同じだと思う あとは何よりラストシーンを最高のものにすること 絶対にこの場面まで漕ぎ着ける!と思ってやるとそれだけでやる気になる 地の文とか展開は単に推敲が足りないのでは? 長編は推敲命だよ。書いてる時間の倍は推敲して直して直して良いものにする感じ 読み直してダメだと思ったら、何千字だろうがバッサリ切って書き直す必要がある それが苦痛ならきついと思う 前提として短編向きの人とか長編向きの人もいるから、向いてないと思ったら諦めて長所を伸ばすのも手だと思う
ご回答ありがとうございます。 目から鱗な情報ばかりで、非常にためになりました。数時間で綺麗にオチがつく映画にばかり目を向けていましたが、なるほどドラマ。言われてみれば面白いドラマってあんなに長いのに視聴率を落とさず興味を引き続けていて、学べるものが多そうです。教えて頂いた①~③に着目して、なにか名作を見てみます。 推敲に関しても的を射たアドバイスをありがとうございます。時間をかけることを厭わずチャレンジしてみます。
まず、短編連作の認識が間違ってる。 「・短編だと1~2万字のラストでトキメキシーンや伏線回収場面を持ってくることができる」これをやるんだよ。 短編1つでも物語が成り立つように2万字ぐらいでトキメキシーン入れてオチもつける。 それを5話やれば10万字の長編になるんだよ。 推理物の連ドラとかがイメージしやすいかと思う。 1〜2話でひとつの事件が起こって解決してる。それを5回繰り返してる。 1〜2話だけ見ても物語として成り立ってるし、ドラマ全体でもひとつのテーマがあって、最後まで見るとそのテーマが回収されてる…って形だよ。
書いてたら2コメさんと内容かぶってた…すまん。
ご回答ありがとうございます。 この回答のおかげで、長い話を考える際にドラマが役に立つということがより一層分かりました。推理小説こそ大好きで読むのですが、ドラマで推理モノを見たことがほとんどないので新しい観点です。視聴してみます。
長さに関係なく、物語には起伏がいる。短編なら大きな山一つで済むけど、長くなればなるほど、一つ目の山、二つ目の山と、階段みたいに高さを上げていって、作品の最高峰で積み上げてきた要素を爆発させる それはたとえば主人公の努力の成果が表れたり、宿敵と決戦になったり、恋愛ならずっと想ってた相手に告白したり、みたいなこと で、後半には伏線の回収とか、大きな事件を最優先で書くために後回しにしてた問題をちんと収束させる。キャラが抱えてるちょっとした秘密を明かすとか、山場をきっかけに新しい絆が生まれた様子とか あと、作中の起伏を常に新鮮に楽しむためには、似たような要素を削ることも大事。たとえば山場での決戦の舞台が炎の中なら、前半に炎の中で戦うシーンがあったらボツにする、とか。その代わりに決戦を予感させるために、燃え盛る焚き火の炎を主人公が見つめるシーンを作るとか 何にせよ、長編はたくさんの要素を大中小に分けて編み込むような作業になるから、それに合わせた体質を作らないといけない。短編を作ってきたなら、いきなりハードルを上げすぎずに3万字で納得いく仕上がりを目指したほうがいいと思うよ あとは既存の作品を見直して分析して、自分の作り方の傾向を把握することも大事だと思う。つまらないと感じる要素を洗い出して、他の表現に変えたり削ったり、もっと細分化して足していったりしてみて
ご回答ありがとうございます。 全体的に解説していただけて、得られるものがたくさんありました。アドバイスの通り次は一旦中編の完結を目指してみようと思います。そして「既存の作品を見直す」というのが、今まで思いつきもしませんでした。いつも新しいエンタメばかりを探して自作を分析していませんでした。きっと反省できる点がいくつもあると思うので早速取り組みます。
たとえば3000~5000字単位で一話を書いて十万字達成させようとする時に 小さな問題を起こす。物事が突然うまく行かなくなる。強引に連れて行かれた先で欲されたと思ったら、突き放される。ふざけるな、と思う怒り。重要な誰かが主人公を否定・拒絶して、なぜだ?と主人公が怒って食って掛かるようなフックを作る。 あるいは主人公に欲望させる。水を飲みたい、腹減り、アレが欲しい、コレが必要 感情的な山場を作る。怒らせる、泣かせる、笑わせる。喜びを入れてはだめ、エンディングまで取っておく 大雑把に書いたこれらの小さな山場は読者を引き付ける動線 この小さな山場が乗っているのが、プロットの基礎的なストーリーライン
ご回答ありがとうございます。プロットの勉強は好きで様々に知識を入れているのですが、改めてこうやって解説していただけると確かに自分は「感情的な山場」が作れていなかったなと気づきました。端的に要点をまとめてくださったおかげで学んだことの復習に繋がりました。
すみません書き忘れていた 一話に一個、感情のフックを作る。あるいは一個欲望させるだけでいいです
3万字まで書けるなら、3万字×3で考えるとすんなり書けると思います キャラクターを増やしストーリーラインを3本くらい考えます 対立構造でもパラレルワールドでも時代を分けてもいいです で、それらを少しずつ絡ませる構造設計をする 何処で何を明かして…みたいな小さなオチ、山場を3本線にバランス良く配置していく 短編をたくさん書けている上に、物語の作り方について研究されてるので、多分10万字なんてトピ主はすぐ書けると思います
ご回答ありがとうございます。 実はこれまで、一人のキャラの掘り下げだとか、タッグやコンビといった二人の関係……という創作ばかりしていて、多くのキャラクターを絡ませながら話を書くのが苦手でした。まずはそこを克服しなければと次なる目標ができました。 そして最後に嬉しいお言葉をありがとうございます。非常に励まされました。
3万字を超えたところで挫折となると 1話1万字くらいのボリュームで、前中後編の3部作までなら書ける感じなんだと思う ただ、じゃあ1話1万字を10話書いて10万字となると多分書けないと思う。理由は単純で3部作の書き方と10話で完結させるやり方が違うから 中弛みを気にしてるみたいだし、話数が伸びれば伸びるほど感情だったりストーリーの波をどこに作ればいいのか途中でわからなくなってるんだと思う。もしくは認識把握を出来てないか。感情描写ばっかりとも書いてあったし どっちのやり方がトピ主に合うかわからないから2つ提案するけど、 ①1話1万字を5話で完結させる話を書く。(計5万字) ②1話2万字を3話で完結させる話を書く。(計6万字) このどちらかに慣れた方がいいと思う。前中後編3部作で話の波が作りやすいなら②で挑戦。1話2万字も書けないなら1話1万字でいいから5話で完結する①に挑戦。この2つのどちらかでいいからとにかく文字量か構成の調整を増やした形で書き慣れた方がいい ちなみに5話で話を完結させるコツは1話目の導入話の時に、3話目で使えるネタを仕込んどくと中弛みしない 3話で1話の文量を増やして書くコツは1話に感情のピークを2つ以上作ると中弛みしない。ただ3話全部に感情のピークを2つ2つ2つみたいに設置すると話が平坦になるから、2つ3つ1つみたいに、感情のピークをラストどかんとでかいのひとつに絞ると全体が締まる まずは10万字の話の前に上記を書き慣れるようにすると、多分すぐに10万字の話なんか書けるようになるよ
ご回答ありがとうございます。 「なぜ途中で挫折してしまうか」について、まるでもう一人の私が喋っているのではないかと思うくらい穿った分析をしてくださって、しかも私自身でも気づけなかった部分にまで言及があり、目を洗われる思いです。何度も読み返しました。特に「話数が伸びれば伸びるほど……」の部、まさに私が悩んでいたことでした。 具体的なだけではなく、現段階の私が挑戦しやすい解決策をありがとうございます。①が自分には合っていそうなので、感情のピークの数や緩急の付け方に注意しながらそのやり方で話を作ってみます。
①のやり方が合ってそうなら、多分10万字以上の長編書くのあっという間に書けるようになると思う 5話完結話を作る場合、1例を出すなら ①導入(強いフックの掴みから平坦な日常の始まり、②への弱フックで締め) ②日常(①からの続きで平坦な始まりから、感情が動く出来事+事態が変わるかも?という③への伏線で締め) ③トラブル(事態急変で激しく感情が動く描写の繰り返しから状況説明が④であるよという弱フックで締め) ④すれ違い(③の状況解説の中で細かな感情の揺れ動きから解決を目指す前向きな姿勢と希望のある描写で⑤話に続くフック) ⑤解決(ぶつかり合う感情の波から特大の感情を1つ置いて、そこからはなだらかな感情の波へ。最後はシーンを変えてエピローグで締め) みたいな感じで、 1話の中にこういう→〰︎〰︎感情の波を ・大きく山なりに作って下げる ・細かく波状態を続ける ・山のピークで維持する状態も作る ・一気に急落したどん底からゆっくり右上がりに上がっていく状態を作る のように各話の中でそれぞれ調整をつけていくと懸念していた中弛みが避けられるよ 中弛みする最大の理由は・細かく波状態を続ける←これが5話全部に使われて、どこかでドカン!と書きたかったシーンを気合い入れて1つやるから。 これだと書きたかったシーンだけにしか感情が乗らず他が平坦1色になって途端につまらない話になる だから、1話の中で感情の波の変化を作りながら、5話全体を見て、ストーリーの波を別軸で作れば中弛みなしのブレない1作が出来上がる 頑張って
さらに詳しい解説をありがとうございます。ご厚意に甘えて一つだけ質問させていただいてもよろしいでしょうか。 例えば「①導入(強いフックの掴みから平坦な日常の始まり、②への弱フックで締め)」について。1話目は読者を最も引きつけなければならない話なのに、まだ何も明かせなくてつまらなく、平坦に進めなければならない話だと私は感じています。そこで読者を離脱させぬよう、1話のなかにも小さな起承転結あるいは序破急を作るよう心掛けているのですが(2話目以降もそうです)、これは「中弛みする最大の理由:細かく波状態を続けること」に該当してしまうのでしょうか。
そこは伏線でカバー 例えばだけど さっきの1例でやるなら 3話目のトラブルの種を1話目の導入でサラッと描写しとくといい 具体的に説明するなら付き合ってるABが浮気疑惑で仲違いしたあと誤解が解けて改めてお互いが大切だと認識し合ってハピエンの話だとして ①導入の時に浮気相手と誤解されるCを「おはよー」って挨拶だけさせて登場させる。その時にAは返すけど、Bは返さず「誰?」とも聞かずにAB両者の会話や今までの回想だけで終わらせる そのあと②の事態が変わるかも?の時に初めてBの反応を書く。「あれ、こないだの…」みたいな感じで。その時に「誰?」って聞いてCの人物像を露呈させる それから③のトラブルでAとCが決定的に誤解を生むような姿なり会話をさせると Aの感情は動かないけど、Bの感情が①から③に向けて大きく動くことになる。 さっき感情の波と言ったけど、感情の波はストーリーの軸に合わせて AはAの波を、BはBの波を作ると、読者は「Bはどうするの?」という気持ちと「じゃあこの時のAは?」という気持ちが同時に湧くから、それが次話へのフックになって離脱しにくくなる 1話の中に起承転結を毎度入れた方がいいというよりは ・ストーリーの波を作る ・感情の波を作る←これに「メインになる登場人物それぞれの感情曲線を描く」 みたいなイメージ。それをやるのに、ストーリーの波を作る時に設計した設定を、各話に伏線として散りばめてコントロールしてく感じ
ごめん。該当するかどうかを書いてなかった。該当します。笑 だから1話目離脱が増えちゃう ので、1話目に伏線設置して最初から「おや?」と思うものを日常平坦なところに撒いておくのがいい ただ、そこで詳しく解説したり説明するとよくある「1話目に設定詰め込みすぎ」になるので、離脱の原因になるから注意 あくまでもストーリー進行の中に溶け込ませるのがコツ。あとは読み手が読み進めた時に「最初のコレ(こいつ)か!!」となるので、読み手を信じて種を撒いとくと平坦な中にもカタルシスが生まれるよ。自分で書いててもワクワクしながら書ける
本当に、本当にありがとうございます。 具体的な例を出して解説していただいたおかげで、本来非常に難しいはずの話が驚くほど分かりやすくなっていて、するすると知識を吸収することができました。「伏線」の認識を改めました。 私はこれまで、短編の一万字だとなんてことないのに長編になると途端に一万字が難しくなると感じていました。特に第一話が苦手で、上手く書けていない気がすると思いながらも二話、三話……と我慢して書き続けていたところ、やっぱり面白くなくて途中で挫折する、ということを繰り返していたようです。打開策が浮かばなかった問題が解決してとても嬉しく、今すぐにでも新作を書き出したい意欲に駆られています。 お時間を割いて親身に相談に付き合ってくださり、頭の下がる思いです。回答者様のように、自分自身を飽きさせず、それどころか次の展開が気になってわくわくさせられるような話が書けるようになるために、試行錯誤を続けていきたいと思います。
それなら良かった! そっと応援よりはガッツリ応援の気持ちなのでこのコメント残します 頑張ってください!
上に出てないアドバイスとして… 長編向けのプロットをそもそも用意できてないのかも 二次創作でしょ、原作に沿った内容だとキャラも世界観も説明せずに話を進められるので文字数としてはコンパクトに収まりがち なので抵抗なければ原作と全く違う設定のパロとか大幅に展開の異なるifとか試してみると文字数を伸ばしやすいのではないかなと思う 文字数がすべてじゃないと思うけども…高い山に登ってみたい心ってあるよね
ご回答ありがとうございます。 そういえば二次で創作するときはいつも、原作の雰囲気を壊すことが心配で滅多にパロディはしませんでした。とは言えパロもifも読むのは大好きなので、心機一転書く方も試してみたいと思います。
緩急を意識してるかな。長編は緩急で成り立ってるってくらい大事な要素だと思ってる。この緩急は出来事の大きさより主人公の感情の上げ下げで作っていくんだ 感情は可変で、何かある度にプラスやマイナスに振れる。一話の中でフラフラしてるんだけど、次の話に移った時には必ず感情の基準値が更新されるようにする 例えばラブストーリーとして、1話が出会いなら基準値0。1話の嫌な出会いでマイナスになり、その後の見直す出来事でプラスされ、良い印象のまま2話へ。そして2話の基準値は1になる こんな風に積み上げていくと、いい感じに緩急ついて盛り上がってくよ
ご回答ありがとうございます。 長い話になると緩急が上手くつけられず悩んでいたので、基準値という分かりやすい説明をしていただけて色々と腑に落ちることがありました。今一度自作を振り返って値の変動がどうなっているか見直します。
ストーリー1本の長編絶対完結させるマンです。書き出しと終わりだけ決めておいて、後はその場のノリで書きます。 ・とりあえずシーンごとに場所かスポット当てる人物を変えれば物語が動くので、おもんなかったら別の場所にキャラを移動させます。移動する理由を作り、移動先で心が動く描写を入れます。 ・ストーリーの軸とキャラの感情の起伏の2ライン作って、どちらかは必ず動いているようにします。 質問者さんは自分の書くものが冗長でつまらないと感じているようですが、つまらない部分は自分を納得させるために書いていたりしませんか? 作者として書いとかないと気持ち悪いから冗長な心理描写をしてしまうとか? 私も良くやってしまうのですが、一旦取り合えす納得するまで描写して、日を改めて読者の視点で読み直して必要な部分以外はカットしてます。 めちゃくちゃ無駄が出るんですけど、一旦書くことでキャラの気持ちが把握できて、それから先動かしやすくなったりするので、いっぱい書いてからカットしていくやり方でも良いんじゃないかなと思います。 地の文の冗長さは、状況の説明ならキャラの掛け合いにしてしまうとかですね。世界観の説明もゆっくり解説スタイルなら読んでもらえたりするので。筋に関係ない説明はバッサリカットでもイケます。 私は叙情的な風景描写が好きなのですが、ワンシーンに3行以上はいれないという縛りでやってます。エンタメ小説の情景描写、あってもいいけど沢山は要らない。 十万字にこだわらず、とにかく短く!最低限の描写で! プロットの面白さを見せるように書いて、完結させると良いですよ。そうすると「このプロットでは十万字には足りない」とか、「十万字では足りない」とか分かるので…
ご回答ありがとうございます。 「作者として書いとかないと……」という部分、本当にその通りでした。私はいつも、全てを説明するのは冗長だと分かっているのにこの説明がなかったら伝わらないかもとか、こんなに丁寧に書いたのにカットするのは躊躇われるだとか、色々悩んだ結果うだうだと地の文を続けてしまっていました。 だから「納得するまで書く」けど「関係ない説明はバッサリカット」、あるいは「状況の説明ならキャラの掛け合いにしてしまう」というアドバイスが刺さりました。有益な情報をありがとうございます。
まだ出てないのだと「途中で大きくひっくり返す」もよく使う手法じゃないかな ・両片思いからのなれそめ ・喧嘩して別れる ・元恋人の立場から復縁を狙う ・なんとか復縁する 極端な例ではあるけど一度話の中でくっついたものを引き裂いたり積み上げて完成したものを壊したりが入ると中弛みはしにくい ミステリでいうと「事件解決→真犯人は別にいる」の流れ ひっくり返しが入ると逆に「5万字はないと無理だろ」になると思う
ご回答ありがとうございます。 自分が好きな作品を思い返すと、確かに中盤に大きな危機の展開が挟まっていました。長編を書く時はいつもゴールに向けてエスカレーターで昇るようなイメージを描いていましたが、ジェットコースターのように途中で下る箇所も作らねばならないのだと気づかされました。
他の方がコメントされている内容と重複するけど、おそらくプロットが練られてないのかなと感じたよ。「10万字書くぞー!」という気持ちではなく、「10万字書けるようなプロットを立てるぞー!」という気持ちで臨むといいかも。 ときめきシーンや見せ場が1つしかないと、おっしゃるように薄まってしまうので、最低でも3つくらいは見せ場を用意して小さい波を作ることを意識するのがいいと思う。そしてラストはいちばん大きい波を大爆発させる!的なイメージです。そうすれば中弛みはある程度感じられなくなると思う。 内容は成人向けですか? 私はエロで10万字超を書くときは、違う感情のエロを複数書くようにしています。初夜、喧嘩からの仲直り、いちゃラブ……など、エロの種類を変えて感情の変遷が分かりやすいように意識します。緩急をつけるイメージです。 映画がお好きなら、映画の構成など参考にしてみるのもいいと思います。どんな作品も中弛みシーンは案外あるものだから、テーマがブレてなければある程度はヨシ! 応援しています!
ご回答ありがとうございます。 アドバイス、的確でとても役立ちました。そしてそれ以上に、成人向けで10万字を超えるお話を書かれているのが凄すぎて、思わず身を乗り出して読んでしまいました。成人向けを面白く書くことは全年齢のものより技術がいると感じているし、また違った学びが必要だと考えています。 いつか年齢指定のあるシーンも交えて書けたらと思っているので、その時はまたこの回答を見返させていただきます。
あと出てない長編用のプロットになってない視点は「作中期間が短すぎる」とかかな。 3分間で起こった出来事で10万字書くのは難しいけど、12ヶ月分の出来事なら10万字書けるよ。 例えば… ・春の出会い編2.5万字 ・夏の付き合う前の意識し合ってるデート編2.5万字 ・秋のすれ違いからの仲直り編2.5万字 ・冬の告白からの両思い編2.5万字 それぞれ短編として起承転結になっててトキメキポイントも山場もあるようにする。 そして1つの短編だけでも話になってるけど、4つの話を続けて読むと長編にもなる。 この形だと飽きずに書けると思う。 最初から長編用の1つの大きなプロットを組めるならいいけど、難しそうなら短編を組み合わせるこういう形もあるよ。 (上で言われている連ドラ形式の短編連作) そしてその場合、春夏秋冬など長い期間にしたほうが話を作りやすいよ。 …ということが言いたかったです。 もうすでに皆さんの説明で分かってるよ!ってことだったらすみません。 ただ、期間に着目した視点が出てなかったように感じたので、書いてみました。
ご回答ありがとうございます。 大変恥ずかしい話なのですが、実は春夏秋冬でプロットを練り、ちょうど春を数万字書き終えたところで脱落した経験があります。だからきっと回答者様は私と違って、長い話を書くとなっても全体を冷静に俯瞰する視点をお持ちで、山場の配置や起承転結のつけ方が直感的に分かっている方なのだろうと憧れました。 いつかまた季節の移ろいを絡めた長編にチャレンジできたら、と思います。
為になるトピなので自分も勉強にさせていただきます。 スレッドの内容で出ていないと思ったのは、 絶対に冒頭から順に書かなければならないというわけではない、という点です。 途中まで書いてつまらなく思えて挫折‥というお話だったので。構成というよりはやり方の話になってしまいますが‥。 プロットをしっかりと作り込んでいれば、理論上は後でパズルのように組み合わせればいいわけですから、やはり億劫になるシーンと筆が乗るシーンの差異はありますので、ある程度穴を埋めつつ書いてみるのはどうでしょうか。 自分が10万字程度の長編を書いた際は、概要だけ入れて(○○の説明、Aと出会う、程度)最後に冒頭シーンを書いたりもしましたし、ラストシーンを最初に書いたりもしました。 後程多少の手直しは必要になるものの、そのシーンに絶対に辿り着かせるぞという気持ちも多少はモチベーションに繋がったように思えます。 連載形式で都度アップする場合は難しいかもしれませんが、序部分が苦痛になるのであればある程度プロットを見渡し書く順番を変えてみるのも良いと思いました。応援してます!
ご回答ありがとうございます。 某魔法学校ファンタジー長編の作者もラストを最初に書いていた、という話を思い出しました。話をパズルのパーツのように考え自由な順番で執筆するというのが私には難しく、いつもプロットの流れ通り書いているのですが、モチベ維持の観点から見ればとても有効な方法ですよね。上手いこと取り入れたいです。固定観念に囚われず柔軟な方法を模索していきたいと思います。
一回も10万字超えの長編を書き上げたことがないなら、面白くするよりも10万字を超えることだけを目的にしたほうがいいんじゃないかな。心理的なハードルって思ったよりもあるから、10万字を通過点にすることで見えてくるものもあると思うよ。少なくとも私はそうだった。もう長編は十作以上書き上げてるけど、最初の長編を書くまでは本当に五千字くらいが限界だった。でもプロットめちゃくちゃで何を言いたいのか分からない話を無理やりに10万字書き上げてからは、長編を普通にかけるようになって、回数を重ねるごとにクオリティも伸びてきたよ。面白さを気にするのはよくわかるけれど、それはいま気にすべきことではないと個人的には思う。
ご回答ありがとうございます。 長編を既に十作も……本当に凄すぎて目を瞠りました。まさに私が目指している姿で、そのような方から指南をしていただけて嬉しいです。しかも初めの頃の執筆文字数は約五千字だったという経験談を聞いて、自分も地道に頑張ろうと勇気づけられました。 お尋ねしたいのですが、はじめて長編を完結させたのは書き手歴何年目ほどでしたか。また、自分自身である程度納得できるクオリティの長編を仕上げられたのは何作目ですか。心理的ハードルの乗り越え方もあれば教えてください。こういうのは人それぞれ違うということは承知の上で、回答者様のお話をお聞きしたいです。
初めて完結させたのは4年目です。今は7年目です。納得できる作品は、正直まだ書けてませんごめんね。でもこれは評価されてないということではなくて、書けば書くほどにハードルが上がるということです。一次創作で申し訳ないのですがカクヨムで星を4桁もらってます。最初の頃の自分ならいいの書けたと喜んでいたであろう作品も、試行錯誤をいろいろしていくうちに目が肥えすぎて駄作に見える。長編なら何ヶ月も同じ作品に向き合うので、自分の小説に飽きてくるという事情もあると思います。プロの作品でも何十回と読めば駄作に見えると思う。なので自分が思うよりも評価されるというのは意外と多いです。心理的なハードルを乗り越えた方法についてですが、嫉妬や憧れですね。本当にこれだけです。私は質問者様のように短編を完結させることさえあまりできず、しかも完結させたすべてを駄作だと思ってたので、駄作を書くことへの抵抗感が少なかったのだと思います。参考になりそうもないですねごめんなさい。
お話詳しく聞かせてくださりありがとうございます。 分かります。自分も作品を書き終えた瞬間は満足できるのですが数日経てばどんどん粗が浮かび上がってきて、自創作に満足できたためしがありません。しかし回答者様と私の一番大きな違いは、「それでも完結させたかどうか」にあると感じました。自分は、自分で認識していたよりはるかに大きな心理的ハードルを抱えていたのだなと気づかされました。 お時間を割いて懇切丁寧に回答してくださり、頭が下がります。参考になるだけではなく、こちらも頑張ろうと思えるような経験談が聞けて本当に良かったです。
みなさん、たくさんの有益な知識を授けてくださりありがとうございます。 長編小説を書くような創作仲間が周りに一人もおらず、このような相談をする機会がなかったのでどの回答も非常に役立つものでした。また挫折しそうになったらこのQ&Aを見返し、執筆の活力にしたいと思います。